2015年12月18日金曜日

国立劇場と演舞場、新春飾る「白浪」 黙阿弥生誕200年

「見終わった後にスカッとして、これからまた1年歌舞伎を見るぞ、という気を起こさせるお芝居を作りたい」と意気込む。14年前は花魁(おいらん)役だった菊之助は、父らの姿の良さに憧れていた。今回は場の楽しさに加え「香合の話を(前回より多く)入れ、一本筋を通すよう提案している」と舞台の練り上げを狙う。
お正月に良い心持ちで芝居見物が叶うのはとてもステキなことです。
「(せりふに)深い意味はないが、根本的に(物語が)よく構築された上に、音楽として乗るのがすばらしいのでは」と分析。集団ヒーローによる戦隊物の原型となり、今にも通じる物語を「人というものをよく見ていらっしゃって、やっぱりすごい」と敬意を払う。(東京新聞:<歌舞伎>新春飾る「白浪」 黙阿弥生誕200年:伝統芸能(TOKYO Web))
下座の音楽に乗ってのセリフは胸がスーッとします。稲瀬川の場は昨今の5・・・・・の元祖では?