2015年12月24日木曜日

中村壱太郎 ホープ登場、寿初春大歌舞伎 

「桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ) 帯屋」では、隣家の帯屋の謹直な主人、長右衛門とわりない仲になってしまう信濃屋の娘お半を演じる。原作は人形浄瑠璃。壱太郎は昨秋、兵庫県の出石永楽館で、お半役に初挑戦した(長右衛門は愛之助)。今回が2度目で、14歳の可憐(かれん)なお半と共に、滑稽(こっけい)な丁稚(でっち)長吉を二役で演じるのが見どころ。1969年に祖父(当時は二代目扇雀)がこの二役を演じた映像を見て「いつかやりたい」と念願していたという。(中村壱太郎:ホープ登場、寿初春大歌舞伎 可憐に、滑稽に、二役演じ - 毎日新聞)
上方の兼ねる役者として将来性あります。