2015年12月17日木曜日

Interview 中村橋之助 先輩の胸を借りて 八代目芝翫襲名へ 顔見世興行、初春大歌舞伎で忠信

父の芝翫が没したのは11年10月。12年12月には義兄の中村勘三郎が亡くなり、13年には中村歌右衛門を襲名予定の兄中村福助が病気療養に入った。試練の日々が続いた。  「3年連続でいろいろなことがあり、正直な話、なんでこうなるのだろうとも思いました。早くに身内を亡くした父が、『成駒屋(歌右衛門家)という老舗を守らなければと思った』と振り返っていたことが思い出されます。兄も快復しつつありますので、僕が露払いのつもりです」  舞台に出る前には手のひらに「七代芝翫」と指で書く。「よろしくお願いしますという気持ちです」(Interview | 中村橋之助 先輩の胸を借りて 八代目芝翫襲名へ 顔見世興行、初春大歌舞伎で忠信 - 毎日新聞)
(小玉祥子)福助さんの復帰が待たれます。