2016年1月31日日曜日

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 1日~5日

1日
當世流小栗判官 前編
亀治郎・笑也・右近・獅童・愛之助

2日
當世流小栗判官 後編
亀治郎・笑也・右近・獅童・愛之助

3日
新薄雪物語 花見
菊五郎・二左衛門・吉右衛門・錦之助・時蔵
鷺娘
福助

4日
新薄雪物語 詮議
幸四郎・仁左衛門・菊五郎・芝雀
吉野山
勘三郎・玉三郎・猿弥

5日
義経千本桜 川連法眼館
菊五郎・芝雀・梅玉
二人椀久
富十郎・雀右衛門
2000年9月 歌舞伎座

団十郎さんとの縁たどる 小松 命日に合わせパネル展

中には、〇四年のうららのこけら落とし公演「勧進帳」で弁慶を力強く演じる姿や、子供歌舞伎の役者に真剣なまなざしで演技指導する写真があり、生前の元気な団十郎さんの姿がしのばれる。
二月七日までの午前九時~午後七時。入場無料。(団十郎さんとの縁たどる 小松 命日に合わせパネル展:石川:中日新聞(CHUNICHI Web))
ばたんさんが引き継いでいらっしゃるので、小松の子どもたちはシアワセです。

2016年1月30日土曜日

琴平のことならこのブログ:ことひらどれじゃーハンティング

今年のこんぴらは人情味溢れる上方歌舞伎(ことひら どれじゃーハンティング)
公演のことお練のことなどの情報がUPされると思います。

第八十一回花道会歌舞伎セミナー ゲスト 魁春

役の心を演じる 苦しみ多き舞台
出演   中村 魁春(歌舞伎俳優)
聞き手 塚田 圭一 (花道会代表)
2016年2月20日(土) 14時開場 14時半開始(花道会 歌舞伎セミナー これまでのセミナー)
花道会では初のご登場となります魁春丈をお迎えし、お姫様をはじめ、世話物の女形を演じることの難しさや、亡きお父上との当時の稽古の様子等をたっぷりと伺いたいと思います。

楽屋の畳が・・・(孝太郎ブログ)

なんと‼️ なんと‼️ なんと! 歌舞伎座楽屋の畳が、何でか⁉️ 一月公演後に………(片岡孝太郎オフィシャルブログ「片岡孝太郎の 話すことあり 聞くことあり」Powered by Ameba)
畳替えですね。香りも良いでしょうね。

愛之助が歌舞伎座ギャラリー特別映像『梅王丸ができるまで』初披露でご挨拶

歌舞伎座ギャラリーの特別映像『梅王丸ができるまで ~梅王帯曳愛~』が、2月1日(月)から公開されます。この作品は、歌舞伎座ギャラリー限定で公開するために新たに撮影されました。『菅原伝授手習鑑』「車引」の梅王丸のこしらえをする舞台裏の愛之助に密着し、本人が解説のナレーションを入れています。楽屋での化粧から鳥屋(とや)での衣裳着け、梅王丸で舞台に出るまでのすべてをていねいにお見せします。(愛之助が歌舞伎座ギャラリー特別映像『梅王丸ができるまで』初披露でご挨拶 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
普段見られない様子が見られてうれしいですね。

 歌舞伎座ギャラリー特別映像 『梅王丸ができるまで ~梅王帯曳愛~』
上映期間 2016年2月1日(月)~4月30日(土)

2016年1月29日金曜日

【亀岡典子の恋する伝芸】 役は覚えるもの、書いちゃだめ-先輩の教え、後輩にも 名人に聞く 歌舞伎俳優・澤村田之助(下)

昔は、地方では楽屋泊まりというのがよくありました。その際、多賀之丞さんの楽屋に一緒に入れていただいていたんです。大阪の千日前にあった歌舞伎座でも私たち若手は楽屋に泊まっていました。多賀之丞さんはいつも朝6時頃から姉さんかぶりして楽屋の拭き掃除をされるんですよ。「楽屋はきれいにしとくもんなんだよ」とおっしゃって。私も寝てられませんから起きて一緒に掃除しました。そういう方だったんです。でも、そういうことが後々、役に立ちましたねえ。(【亀岡典子の恋する伝芸】役は覚えるもの、書いちゃだめ-先輩の教え、後輩にも 名人に聞く 歌舞伎俳優・澤村田之助(下)(1/3ページ) - 産経WEST)
古き良き時代のお話ですね。

獅童、児太郎「豆まき神事」参加のお知らせ

2月3日(水)、博多座に近い櫛田神社の「豆まき神事」に、博多座「坂東玉三郎特別舞踊公演」に出演の中村獅童、中村児太郎が参加します。(獅童、児太郎「豆まき神事」参加のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

鴈治郎ほか出演者が「四国こんぴら歌舞伎大芝居」へ意気込みを語る

夕方にかかる時間の上演となるのが『鷺娘』。扇雀は、自然光が取り込める金丸座だからこその演出を考えているようです。「人工の照明をほとんど使わず、薄暗くしてやると、昔はこんな感じだったろうなと思います。ぜひ金丸座らしい明かりで『鷺娘』を踊りたい」。(鴈治郎ほか出演者が「四国こんぴら歌舞伎大芝居」へ意気込みを語る | 歌舞伎美人(かぶきびと))
鷺娘の出のところは夕暮れですからぴったりですね。

嶋大夫「もらい泣き」 引退公演 文楽本拠地に別れ

嶋大夫は取材陣に「舞台から泣いているお客さまが目に入り、もらい泣きしてたっぷり泣かされました。今は感謝の気持ちです」と話した。(東京新聞:嶋大夫「もらい泣き」 引退公演 文楽本拠地に別れ:伝統芸能(TOKYO Web))
2月の東京公演が待たれます。

歌舞伎座二月公演  娘婿と真っ向勝負 「籠釣瓶」初共演

菊之助は「お客には愛想良くするけど、一人になると孤独を抱えていたんじゃないか。苦界に身を沈めて、籠の鳥という意味でも『光と闇』」と分析する。
「お客さまが本当に次郎左衛門の気持ちになっていただけるせりふ回しができたら。『ここまでされたら、そりゃ(そういう結末を迎えるのも)しょうがない』ぐらいまでお客さまを自分の方へ引っ張れたら成功なんですが、難しい」と吉右衛門は芝居の眼目を語る。(東京新聞:<歌舞伎>歌舞伎座二月公演  娘婿と真っ向勝負 「籠釣瓶」初共演:伝統芸能(TOKYO Web))
八ツ橋の良い人を演じるのが父菊五郎というのも興味深いです。

2016年1月28日木曜日

29日NHKEテレ22:00~にっぽんの芸能「平安歌人に思いをはせて“六歌仙容彩”」(2) 喜撰・黒主

平安時代の歌人「六歌仙」をえがく「六歌仙容彩」を2週にわたり送る。今回は「喜撰」尾上菊五郎、中村芝雀「黒主」中村吉右衛門、中村魁春他。(NHK 番組表 | にっぽんの芸能「平安歌人に思いをはせて“六歌仙容彩”」(2) | 平安時代の歌人「六歌仙」をえがく「六歌仙容彩」を2週にわたり送る。今回は「喜撰」尾上菊五郎、中村芝雀「黒主」中村吉右衛門、中村魁春他。玉手箱は歌舞伎の床山(2))

四国こんぴら歌舞伎に中村鴈治郎さん

、襲名披露の口上を行う鴈治郎さんは「こんぴら歌舞伎は花道から出ただけで興奮します。歌舞伎の原点だと感じている小屋で襲名公演ができることをとてもうれしく思います」と舞台への思いを語りました。(四国こんぴら歌舞伎に中村鴈治郎さん NHKニュース)
役者さんと観客が一体になって素晴らしい小屋です。

七之助が舞台『ETERNAL CHIKAMATSU』出演

会見の初めにルヴォー氏は、作品誕生の裏に「歌舞伎俳優の演じる近松作品をいつか演出してほしい」という、十八世中村勘三郎との約束があったことを明かし、「今回、七之助さんの出演を得たことは非常に意義深く、何か運命を感じます」と語りました。またルヴォー氏との初対面で、その熱意に圧倒されたと言う深津。「演出のアイディアを次から次へとあふれるように語られて…そのときに勘三郎さんの話もうかがいました。勘三郎さんが、私をこの作品につないでくださったような感覚があります」と思いを馳せます。(七之助が舞台『ETERNAL CHIKAMATSU』出演 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
亡くなる前からのお約束が実現できて喜んでおられるでしょう。

芝雀が大阪通天閣の「節分福豆まき」参加のお知らせ

2月1日(月)、大阪 通天閣で行われる「節分福豆まき」に、五代目中村雀右衛門を襲名する中村芝雀が参加します。(芝雀が大阪通天閣の「節分福豆まき」参加のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
3日ではないのでお間違いなく。

ようこそ歌舞伎へ 菊五郎の『新書太閤記』の羽柴秀吉

作者には、面白く、簡潔に、ドラマティックにと注文を出しています。私も国立劇場の正月公演などで復活作品を手がけることが多く、そのときは毎回のように演出もさせてもらっている関係上、いただいた台本を読んでいても、どうしてもこれは無理じゃないかと考えてしまったりするので、せりふ覚えがなかなか捗らないんですよ。  たとえば、「草鞋を履いて飛んで行く」とト書きにあったとします。実際は、そんなに早く舞台で草鞋を履けっこありません。一度履くか、あるいは履かないで飛び出したほうが、切迫感が出ていいのか、といろいろ考えるうちに眠くなってね。いったん寝て、目が覚めた深夜にまたせりふを一人で覚え、もう一度寝て明け方に起きたときに、またページを繰ったりしています。膨大な量のために泣かされていますよ。(ようこそ歌舞伎へ「尾上菊五郎」 4/4 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
国立での経験がいかされるのでしょう。NINAGAWA十二夜の時もセリフ覚えが大変だったそうですが、今回も出ずっぱりで大変ですね。菊五郎の秀吉が今から楽しみです。

2016年1月27日水曜日

五代目中村雀右衛門襲名披露「お練り」でご挨拶

実は昭和39(1964)年の芝雀襲名の折にも浅草寺で父、兄とともにお練りを行っています。「当時は9歳で、記憶はうっすらとしか残っていないのですが、51年ぶりのお練りをさせていただき、あらためて感慨深いところがございます」。3月の初日を思うと、「きっとそのときはまた、胸いっぱいになるんじゃないかと…」、思いはあふれるようですが、やはり、舞台に立つことについては、自然と表情が引き締まります。(五代目中村雀右衛門襲名披露「お練り」でご挨拶 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
浅草の街あげての祝福を浴びて京屋さんうれしそうです。

中村芝雀さん、雀右衛門襲名へお練り 東京・浅草寺

芝雀さんが浅草寺でお練りをするのは、四代目雀右衛門と自身の七代目芝雀の襲名披露をした1964年以来のことだ。この日、芝雀さんは「快晴の天気に押されて爽やかな気持ちで幸せです。名前にふさわしい役者になっていきたい。父の大きさ、役者としてのすごさに近づけるよう頑張りたいと思います」と話した。(中村芝雀さん、雀右衛門襲名へお練り 東京・浅草寺:朝日新聞デジタル)
雷門の提灯前の写真あり。

人生初お練り(ひろまつツイッター)

人生初お練りでした。父は約50年ぶりらしいです。(ひろまつさんはTwitterを使っています: "人生初お練りでした。父は約50年ぶりらしいです。 https://t.co/9UyeSlbg55")
友右衛門一家の写真です。

初春歌舞伎公演 国立劇場賞のお知らせ

初春歌舞伎公演「通し狂言 小春穏沖津白浪」の受賞者は下記の通り決まりました。
○優秀賞 市村橘太郎 (三上の中間早助と三浦屋遣手お爪の演技に対して)
○特別賞 赤坂山王稲荷鳥居前の場の立師および立廻り一同 (立廻りに対して)(初春歌舞伎公演 国立劇場賞のお知らせ | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)
鳥居前の立廻りは本当にすごかったです。ご受賞おめでとうございます。

『あらしのよるに』『ワンピース』が大谷竹次郎賞受賞

1月25日(月)、第44回平成27年度大谷竹次郎賞の授賞式で、『あらしのよるに』の今井豊茂氏と、スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』の横内謙介氏、それぞれの脚本を担当した両氏に賞が贈呈され、出演者の中村獅童、市川猿之助が祝福に駆けつけました。
今井氏は、姿の見えないおおかみとやぎの出会いから始まる物語、「どうしたらいいのかなと思っていたところ、獅童さんに『四の切』みたいな芝居にしたいと言われました。一つの骨格をつくることになった大きなアドバイスでした。また、演出の藤間勘十郎さんの力なくしては、この作品はできなかったでしょう。俳優、スタッフに恵まれ、助けてもらって栄えある賞をいただきました」と、感謝しました。
横内氏は初めに、尾田栄一郎氏の原作を「先生が一生かけて書かれる大叙事詩」と讃えたうえで、「今回の物語の素晴しさの半分は尾田先生。脚本を書いてから稽古が始まるまでは四代目(猿之助)がブラッシュアップしてくれ、稽古が始まってからはキャラクターを熟知している俳優ほか、大勢の方たちに助けてもらって、あのような複雑な舞台機構で成功することができました。この賞はチームでいただいたものと思っております」と、作品をつくり上げてきた全員に感謝を捧げました。(『あらしのよるに』『ワンピース』が大谷竹次郎賞受賞 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
この二作が選ばれたのが納得です。引き続き素晴らしい新作が生まれると良いですね。

歌舞伎座「二月大歌舞伎」特別ポスター公開

通し狂言『新書太閤記』は、木下藤吉郎後に羽柴秀吉を演じる尾上菊五郎、『ひらかな盛衰記』は「源太勘當」の梶原源太景季を勤める中村梅玉、『籠釣瓶花街酔醒』は佐野次郎左衛門の中村吉右衛門の3点。(歌舞伎座「二月大歌舞伎」特別ポスター公開 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

2016年1月26日火曜日

愛之助二世が誕生? 部屋子が増加傾向

現在、東西合わせて部屋子は9人。故勘三郎さんに「もう一人の倅」とかわいがられた中村屋一門の中村鶴松(20)、ネットなどで美少年すぎると話題の梅玉一門の中村梅丸(19)、高麗屋の松本錦成(19)、海老蔵が「勸玄と共に芸道を歩む歌舞伎の未来」という成田屋の市川福太郎(14)・福之助(10)兄弟、上方では愛之助以来となった片岡我當の部屋子・上村吉太朗(14)、愛之助の義父・秀太郎の部屋子・片岡千太郎(9)。そして人間国宝・坂田藤十郎の一門の中村未輝(15)の弟・祥馬(13)が、今月松竹座で部屋子のお披露目をした。(愛之助二世が誕生? 部屋子が増加傾向/芸能/デイリースポーツ online)
常日頃から歌舞伎の世界に身を置き、大先輩の舞台を見て精進すれば、末は立派な役者になれるやも知れません。ガンバレ!

「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話 京屋の秘密」京妙、京蔵、京紫登場のお知らせ

2月27日(土)、歌舞伎座ギャラリーで開催する「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話(かぶきやわ) 京屋の秘密」に、京屋一門の中村京妙、中村京蔵、中村京紫が出演します。(「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話 京屋の秘密」京妙、京蔵、京紫登場のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
直前のトークですね。京屋一門お揃いです。

2016年1月25日月曜日

若手舞踊公演「SUGATA」 「新説西遊記」(しんせつさいゆうき) ~猪八戒と沙悟浄~

いま、もっともフレッシュな若手歌舞伎俳優たちによる新作舞踊公演・第2弾! お見逃しなく!  
新作 常磐津・箏曲連中 「新説西遊記」(しんせつさいゆうき) ~猪八戒と沙悟浄~ 作・演出・振付:藤間勘十郎
【出演】 中村鷹之資 中村玉太郎 ほか     【企画製作】 KAAT神奈川芸術劇場 【協力】 松竹株式会社、株式会社藤間オフィス(KAAT次世代への古典芸能プロジェクト 若手舞踊公演「SUGATA」 「新説西遊記」(しんせつさいゆうき) ~猪八戒と沙悟浄~ |KAAT 神奈川芸術劇場)
3.25(金)19:00
3.26(土)14:00★/18:00
3.27(日)14:00

鷹之資と玉太郎のフレッシュコンビです。

笑三郎が語り手でストラヴィンスキー『兵士の物語』出演

2月10日(水)、愛知県 電気文化会館で開かれる「Super Winds & Percussion × 市川 笑三郎 ストラヴィンスキー作曲〈兵士の物語〉」に、語り手として市川笑三郎が出演します。(笑三郎が語り手でストラヴィンスキー『兵士の物語』出演 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

菊五郎が語る『新書太閤記』

「テレビドラマや舞台でも(秀吉を取り上げたものは)いろいろやっていますので、今回は、原作を読み返してどこが面白いか、どこが劇的かと考えて場面を選び出しました」。結果として、毛利攻めに出て秀吉がその場にいなかった「本能寺」以外は出ずっぱりに。「ほんと、膨大なせりふの量に泣かされています」と嘆きながらも、つくり上げるなかでの手応えを感じているようでした。(菊五郎が語る『新書太閤記』 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
意欲的ですね。歌舞伎の味付けで面白い芝居になるようです。

水谷八重子・波乃久里子・中村獅童・市川月乃助 3月新派公演『遊女夕霧』『寺田屋お登勢』記者会見《続報》!!

当劇場では15年ぶりのとなる待望の新派公演。日本人の美しい心を謳い上げた名作2本を、魅力あふれる顔触れでお送りいたします。(【3月新派公演】記者会見を行いました!《続報》 | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)

歌昇の登場で寒さも吹き飛んだ「歌舞伎夜話」

常に勉強中の身であるとの自覚を持ち、今は大好きな歌舞伎の舞台に出る毎日です。「吉右衛門のおじさんと一緒の舞台に出ていたい。そして、歌舞伎座という大きな舞台で大先輩がいらっしゃる中にいるのは、やはり特別です」。(歌昇の登場で寒さも吹き飛んだ「歌舞伎夜話」 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
大先輩と同じ舞台に立ち、同じ空気を感じる、この場数を踏むことが一番の勉強になるでしょう。

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 25日~29日

25日
奥州安達原
吉右衛門・福助・染五郎・段四郎

26日
春興鏡獅子
18世勘三郎・岡村研佑・中村江梨
船弁慶
染五郎・芝雀・幸四郎

27日
シネマ歌舞伎 天守物語
玉三郎・海老蔵・勘九郎・我當

28日
猿若江戸の初櫓
勘九郎・扇雀・彌十郎・福助
シネマ歌舞伎 海神別荘
玉三郎・海老蔵・門之助・笑三郎・猿弥

29日
シネマ歌舞伎 高野聖
玉三郎・獅童・歌六
京鹿子娘二人道成寺
玉三郎・菊之助

石井啓夫の劇評 2016年1月 浅草公会堂

中村米吉は万端にお富の研究成果を見せるが、顔立ち、所作が修羅の過去を感じさせない清潔さで、まだお富ちゃんである。彼女と気づいて、「イヤサ、お富」と始まる与三郎の名場面も松也、明晰(めいせき)な発声ながら台詞(せりふ)に艶(つや)がない。愛を確かめ合う2人立ちの幕切れはきれいだ。錦之助が和泉屋多左衛門。(【鑑賞眼】新春浅草歌舞伎 美しく愛らしい米吉のお富(1/2ページ) - 産経ニュース)
可愛らしいお富ちゃん!10年後、20年後のお富が楽しみです。

2016年1月24日日曜日

『天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎』長谷部浩著 2月発売

勘三郎、三津五郎と同世代に生まれたのは私の誇りです。 ふたりの急逝がなければ、この本を書くことはなかったでしょう。 ふたりが昭和の終わりから平成にかけて駆け抜けた軌跡は、 ことば遊びではなく、まさしく「奇跡」だったように思えています。 ふたりの輝かしい日々、舞台の記憶を本書でたどっていただければうれしい。 ふたりの舞台に間に合わなかった歌舞伎ファンには、こんな天才と名人がいたことを ぜひ、知っていただきたいと思うのです。(TheaterGoer Directoy    長谷部浩の劇評)
お二人が亡くなられて、だんだん懐かしさが増します。このご本は、いつまでも記憶を留めておくためにも必読です。

2016年1月23日土曜日

仇な姿の洗い髪by米吉

こちらがそのお富さん。 お風呂帰りですので着ているものは、浴衣を縫い付けた下馬つき。 口に糠袋をくわえて、手には手拭いを持っています。 ちなみに、この手拭いは与三郎をなさる方のを頂いて使うのが決まりごとになっていて、今回も松也兄さんの手拭いを頂戴しました。(歌舞伎役者 中村歌六 米吉 龍之助|オフィシャルサイト | Category Archives: ブログ)
黒板塀に見越しの松、仇な姿のお富さん。米吉さん、大分大変だったようですが、舞台は良かったです。是非回を重ねて魅力あるお富さんを演じて頂きたいです。

2016年1月22日金曜日

脚本家、大西信行さんが死去

大西さんは「御宿かわせみ」「大岡越前」「水戸黄門」など、多くのテレビ時代劇脚本を手掛けた。小沢昭一さん、加藤武さんらとともに、早稲田大学落語研究会を創設したことでも知られ、落語関係の著作も多い。昨年7月に東京・歌舞伎座で上演された「怪談 牡丹灯籠」の脚本も手掛けた。(「水戸黄門」などの脚本家、大西信行さんが死去 - おくやみ : 日刊スポーツ)
分かりやすい脚本で好きでした。ご冥福をお祈りします。

体調不良で市村家橘さんが(海老蔵ブログ)

急遽 市蔵さんが代役 家橘さん心配です。 寒くなってきたからね、 歳を重ねると大変ですよね…(ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ Powered by Ameba)
あと少しで楽なのに・・・お大事に。

<かぶき新彩時記>格調高く酔っ払う 酒好きの妖精「猩々」

キモは、能がルーツならではのすがすがしい格調と夢幻性。一番の注目は足遣い。扇を持って片足で立つ猩々独特のポーズは、葦(あし)のゆれる水辺で、立ちのぼる酒の香気を確かめている姿。前髪をかざして月を見上げ、舞い始めてからは「乱れ」という、酒に酔った様子を見せるのが最大の見せ場。変化に富んだリズムに乗って、つま先立ちで波に流されたり、波を蹴ったりして無邪気に戯れる。能の足遣いを歌舞伎化したものですが、名手が演じると、本当に水面を漂っているように見えます。(東京新聞:<かぶき新彩時記>格調高く酔っ払う 酒好きの妖精「猩々」:伝統芸能(TOKYO Web))
独特の世界、雄大な景色が目に浮かびます。

梅之助さんを悼む おおらかな芸 前進座けん引

<長男の中村梅雀の話> 今年の年賀状に、五月の劇団前進座の八十五周年の舞台に立つ熱い思いをつづっておりましたのに、無念だったと思います。数々の舞台に立ち、たくさんのテレビのヒット作品に主演し、何よりも劇団のために全力で尽くしてきた人生でした。劇団を守ろう、良い作品を作っていこう、お客さまに喜んでもらおうと、最後まで闘い続けた父を、誇りに思います。(東京新聞:<歌舞伎>梅之助さんを悼む おおらかな芸 前進座けん引:伝統芸能(TOKYO Web))
劇団の85周年記念興行を5月に控え、楽しみにして居られたでしょうに・・・

尾上菊五郎が初秀吉 歌舞伎座「二月大歌舞伎」

祖父6代目尾上菊五郎が1939年の初演で演じた縁のある役。「おじいさんの写真を見て、若いころからやりたいと思っていました。秀吉の、発想豊かで魅力ある人たらしの面を出したい」。本能寺の変、中国大返し、清洲会議など有名な場面が満載で、明智光秀は中村吉右衛門、織田信長は中村梅玉が演じる。(尾上菊五郎が初秀吉 歌舞伎座「二月大歌舞伎」 - 芸能 : 日刊スポーツ)
壮大な歴史ドラマです。顔ぶれも申し分なし、楽しみです。

山本健一の劇評 2016年1月 シアターコクーン

踊りで鍛え抜いた猿之助の女形芸の所作と姿形、台詞(せりふ)が揺るぎない。情念の強さが鋭く立ち上がる。
愛憎、光と闇、宿命と脱出、神話と現在。相反する価値がぶつかり融合する。様式芸と写実演技の兼ね合いが難しい戯曲だ。((評・舞台)Bunkamuraシアターコクーン「元禄港歌」 愛の情感、心揺さぶる:朝日新聞デジタル)
女の情念ばかりではなく、歪んだ社会の問題も描かれているようです。

22日NHKEテレ22:00~にっぽんの芸能「平安歌人に思いをはせて“六歌仙容彩”」(1)

歌人たちを描いた舞踊「六歌仙容彩」を2週にわたり楽しむ。第1週は「僧正遍照」市川左團次、中村魁春、「文屋康秀」片岡仁左衛門、「在原業平」中村梅玉、中村魁春ほか。(NHK 番組表 | にっぽんの芸能「平安歌人に思いをはせて“六歌仙容彩”」(1) | 歌人たちを描いた舞踊「六歌仙容彩」を2週にわたり楽しむ。第1週は「僧正遍照」市川左團次、中村魁春、「文屋康秀」片岡仁左衛門、「在原業平」中村梅玉、中村魁春ほか。)
2週にわたり放映されます。

長谷部浩の書評 市川猿之助、光永圓道『猿之助比叡山に千日回峰行者を訪ねる』(春秋社 2016年)

第五話の冒頭で「千日回峰を知れば知るほど、なんかこう、私たちの世界に重なってきます。不遜なことかもしれないですけれど、ほとんど同じだと言ってもいいくらいです、その精神的過程においても、このお行という実践が他の文化的営みに共通しているという認識はおありでしょうか」 と、阿闇梨に問うている。二十五日間休演日なしの興行が連続する歌舞伎役者には、現代演劇の俳優にははかりしれぬほどの肉体的精神的な抑圧がかかっている。その道を走り抜けてきた自信がこの言葉となっている。そして、これまでの常識、歌舞伎界の慣例を打ち破り、現在私たちが呑み込まれている無力感に対して、宗教や歌舞伎が何を語るべきかを問うている。(TheaterGoer Directoy    長谷部浩の劇評)
今までもテレビでお寺を訪問する番組などで、仏教の知識、歴史の知識が半端ないと思っていましたが、この書評を読む限り相当精神的世界が深いようです。改めて肉体的にも精神的にも大変な25日間を戦い続けてるのだと感じます。

2016年1月21日木曜日

梅枝、「歌舞伎夜話」で熱く語る

梅枝は、基礎の日本舞踊をしっかり身につけることが大切と語ります。「美しさの表現は、あくまで自分の身体あってのことですから、先輩方のいいとこどりをしてもうまくはいきません。(梅枝、「歌舞伎夜話」で熱く語る | 歌舞伎美人(かぶきびと))
踊りの上手な人はお芝居も出来ます。私の持論です。

巳之助が朗読劇「ラヴ・レターズ」出演

1994年には父の十世三津五郎(当時 八十助)も出演していますが、巳之助は今回、女優の夏帆を相手に、稽古1回、本番1回が原則というこの舞台に初挑戦します。ぜひ、足をお運びください。(巳之助が朗読劇「ラヴ・レターズ」出演 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
面白そうです。28日19:00開演。

小玉祥子の劇評 2016年1月 国立劇場

時蔵、菊之助が切れのいいセリフで場面を盛り上げ、菊五郎は大盗賊らしい貫禄を示す。「稲荷(いなり)鳥居前」では林立する赤い鳥居の上でキツネの妖術を使う礼三が捕り手と立ち回る。菊五郎劇団ならではの息のあった動きに見応えがある。(歌舞伎:「小春穏沖津白浪」「初春花形歌舞伎」 息の合った動きで=評・小玉祥子 - 毎日新聞)

畑律江の劇評 2016年1月 大阪松竹座

大阪松竹座の寿初春大歌舞伎は、古典味豊かな演目や新歌舞伎とともに、落語が素材の親しみやすい2演目が配された。幕ごとに雰囲気が変わり楽しめる。(舞台評:寿初春大歌舞伎(大阪松竹座) 中車、大阪弁も酔っぱらいぶりも - 毎日新聞)
愛之助、中車、壱太郎、扇雀が奮闘。

愛之助&翼「GOEMON」東京参上 10月に新橋演舞場で上演

愛之助は「奇想天外な物語の中に、フラメンコあり、“つづら抜けの宙乗り”あり、歌舞伎のパロディーあり。通の方ならニヤリとされるでしょうし、初めての方にも存分に楽しんでいただけると思います。まさに和と洋のコラボレーション。理屈抜きで体感していただきたいですね」。今井は「20代から学び続けるフラメンコを通して、このような機会をいただけることに感謝して自身の成長を目指し演じさせていただきます」。(中日スポーツ:愛之助&翼「GOEMON」東京参上 10月に新橋演舞場で上演:芸能・社会(CHUNICHI Web))
大塚国際美術館「システィーナ歌舞伎」、大阪松竹座、での上演成功で東京公演が決まりました。

通天閣で恒例「節分福豆まき」 歌舞伎役者の中村芝雀さんら招き

毎年、各方面で活躍している人が登場する。今年は、3月に5代目中村雀右衛門を襲名する歌舞伎役者の中村芝雀さんのほか、芝雀一門の中村京純さんと中村京由さんを招く。(通天閣で恒例「節分福豆まき」 歌舞伎役者の中村芝雀さんら招き - あべの経済新聞)
松竹座は7月の予定ですが、節分豆まきに参加のようです。

2016年1月20日水曜日

耳寄り情報(猿三郎ブログ)

今日の写真はその珍しい 段之さんの番頭さんです。
なかなかお似合い!
『元禄港歌』チケット完売で残念に思っている皆様、 当日立見券に関しましては 案外残っていたりするみたいです。 その日にどれだけのチケットがあるかは すみませんわからないのですが、 少なくとも、平日の夜の部、昼の部に二度立ち見券に挑戦した家人の話では、 当日の立ち見券は買うことが出来たそうです。 日によっては数枚の当日の座席指定券(キャンセル分)が出ていたりするとか。 勿論、どの程度の数か、土日はどうなのかは 当日にならないと 全く分からないのですが、一度挑戦されてみても いいのではないかと思われます。 当日券は、劇場にて一時間前からの発売です。 立見は 中二階で4500円、二階で3500円。(大番頭 ( 伝統芸能 ) - 市川猿三郎 二輪草紙 - Yahoo!ブログ)
完売にめげず当日券、立ち見券トライしてください。

中村壱太郎、20年経って分かり始めた祖父・藤十郎の教え

20年を振り返って印象に残っていること。たくさんありますけど、祖父がずっと手がけてきた作品「曽根崎心中」をやらせてもらったことですね。2010年、19歳の時でした。19歳というのが、僕が演じさせてもらった役・お初と同い年だったんです。そんなこともあって、ピックアップしてもらったと思うんですけど、僕が育ってきた環境では「曽根崎心中」は「いつの日か、これができれば…」という夢でもあった。目標ではなく夢です。小学生が「いつか野球選手になりたい…」と思うのと同じような感覚で。だからこそ、衝撃的でしたし、公演が決まってからの4ヵ月は祖父にあらゆることを教わりました。(中村壱太郎、20年経って分かり始めた祖父・藤十郎の教え(中西正男) - 個人 - Yahoo!ニュース)
彼も一生お初に挑戦するのでしょうね。壱太郎さんはシアワセです。お祖父様がお元気でみっちり教えて頂けるのですから。
漢字一文字で表すと、去年は“濃” 、今年は“色”だそうです。役者ですからいろんな色を表現できれば芸域が拡がりますね。

27日、五代目中村雀右衛門襲名披露「お練り」のお知らせ

1月27日(水)、東京 浅草寺にて、中村芝雀改め五代目中村雀右衛門襲名披露「お練り」が行われます。(27日、五代目中村雀右衛門襲名披露「お練り」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
外国人の方の声援もありでしょうか。

23日BSジャパン9:00~NIKKEIプラス1をみてみよう 芝雀出演

1月23日(土)朝9時放送 BSジャパン「NIKKEIプラス1をみてみよう」に 芝雀が出演いたします。 人間の事が知りたい犬のプラスわん!君が、歌舞伎について学びます。 今月出演中の歌舞伎座の楽屋など、特別なところをお見せしますので どうぞお楽しみに。(お知らせ:1/23(土)BSジャパン「NIKKEIプラス1をみてみよう」 - 中村芝雀七世オフィシャルブログ)
NIKKEIプラス1をみてみよう 2016年1月23日(土)  9時00分~10時00分(NIKKEIプラス1をみてみよう - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])

時姫・雪姫のスチール撮影(芝雀ブログ)

撮影は順調に終了し、篠山紀信先生と再び笑顔で記念撮影。(<番頭通信>時姫・雪姫のスチール撮影 - 中村芝雀七世オフィシャルブログ)
どんなポスターだか楽しみです。

【錦秋文楽公演】 休演のお知らせ

桐竹紋壽 病気療養のため、初春文楽公演を当分の間休演いたします。代役は以下のとおりです。  
『新版歌祭文』 野崎村の段  油屋お勝  桐竹 勘壽(【初春文楽公演】 休演のお知らせ | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)

中村梅之助さん死去

東京都出身。前進座創立メンバーで名優の三代目中村翫右衛門(かんえもん)の長男に生まれ、38年に初舞台を踏み、翌年、四代目中村梅之助を襲名した。45年に前進座に入り、リーダーとして活躍。きびきびとした所作、胸のすくようなせりふ回しを得意とした。当たり役は「勧進帳」の弁慶や「一本刀土俵入」の茂兵衛など。「一本刀土俵入」では、93年に前進座が文化庁芸術祭賞を受けた。  テレビドラマにも多数出演。70年からの「遠山の金さん」シリーズ、73年からの「伝七捕物帳」などの時代劇では、親しみやすい演技で人気を集めた。77年の大河ドラマ「花神」では主役の村田蔵六(大村益次郎)を演じた。(中村梅之助さん死去 「遠山の金さん捕物帳」など:朝日新聞デジタル)
前進座をひっぱてきた方が亡くなりました。謹んでご冥福をお祈り致します。

2016年1月19日火曜日

ひばりさんの主題歌(猿三郎ブログ)

その公演の時にその後、楽屋に来られ ひばりさんは子役の猿之助さんに泣かされた! と云うお話を されていたそうです。 その時に猿之助さんはいつか このひばりさんが主題歌を歌われている 『元禄港歌』に出てみたい!と 決意されていたとか・・・。 恐るべし9歳の子役!(笑)(ひばりさんの主題歌 ( 伝統芸能 ) - 市川猿三郎 二輪草紙 - Yahoo!ブログ)
亀治郎少年とひばりさんの出会い、興味深いお話です。

渡辺保の劇評 2016年1月 国立劇場

菊之助の小狐礼三は、前の幕の姿形のよさは別にして、花月の部屋でお才の ゆすりを受けての芝居がハラがすわって大胆で立派。(2016年1月国立劇場)
まあ理屈をいえば矛盾点もありでしょうが、先ずお正月らしい楽しい舞台で良かったと思います。

渡辺保の劇評 2016年1月 浅草公会堂

「四の切」の亀井はさしたることもないが、出色なのは「毛抜」である。粂 寺弾正はむろん白塗りの和実の役であるが、どこか鋭く、敵役八剣玄番の上を 行く凄味な翳があって、柔らかさ一方でないのが荒事風のこの役の味に効いて いる。お定まりの五つの見得も腰が入ってキッパリ形がよく、ことに背丈があ るだけに頬杖の形は、お父ッあん以上である。
ことに静 は型ものだけにその型をよく学んで、「園原や」の二度目の出以後、忠信と二 人きりになっての芝居は寸法がキッチリきまって体が光彩を放つ出来である。 むろん静は大役、完全というわけにはいかなくとも基本がキチンとできている ところは大手柄である。この体験を忘れてほしくない。(2016年1月浅草公会堂)
巳之助は父とは違う素質が感じられる今月でした。今後、いろんなお役を見るのが楽しみです。
新悟は口跡もよく、静は合格です。

秦坊by米吉

1部の お富 の本当のお兄さんは錦之助のおじさんがお勤めの 和泉屋 多左衛門 。 つまり、今月は1部はお父さんが、2部は息子さんがそれぞれお兄さん。 なんか、面白いですね(笑)(歌舞伎役者 中村歌六 米吉 龍之助|オフィシャルサイト | Category Archives: ブログ)
秦民部役の隼人君とのツーショット。兄は兄でも・・・


歌舞伎の王子様 米吉登場

歌舞伎ブームです。そこで次の世代を担う歌舞伎俳優に注目。「歌舞伎の王子様」略してカブプリ(歌舞伎プリンス)で、その素顔に迫ります。 担当の小林千穂記者イチオシのカブプリが登場しますよ。今のうちから、ごひいきに。随時更新予定です。
演じるに当たり、中村時蔵に教わった。  「時蔵のおじがおっしゃったのは『世話物は、そこに暮らしてるにおいがないと何にもおもしろくないから』と。自然に、段取りにならないように気を付けています」  たばこを吸ったり、うちわを使ったり、生活の中での行為、しぐさがさまざま出てくる。いかに自然に見せるかが大事なのだという。(中村米吉が大人の女役 熱い言葉で芝居を語る - 歌舞伎の王子様 - 芸能コラム : 日刊スポーツ)
生活習慣も家のつくりも全く昔とは違う中で演じる訳ですから、むずかしいです。でもこちらは、失われた江戸への郷愁を味わいたく世話物を見ています。米吉さん、娘も姫も伝法も幅広く挑戦してください。

冬深し(右近ブログ)

そして 今日は、歌舞伎座の夜の部を拝見して来ました。 東京にも雪が降った日に拝見した「直侍」は、お芝居の雪をよりリアルに実感させるお舞台でした。(冬深し。|尾上右近オフィシャルブログ Powered by Ameba)
花道の雪布がリアルに感じますね。直はんのスケッチ、右近さん上手です。

2016年1月18日月曜日

「ラスベガス歌舞伎公演オフィシャルツアー」お申込み受付スタート

5月3日(火・祝)から7日(土)に、アメリカ ラスベガスで行われる歌舞伎公演「Panasonic presents Wonder KABUKI Spectacle at MGM Grand -獅子王 SHI-SHI-O- “The Adventures of the Mythical Lion”」のオフィシャルツアーの申込みが始まりました。
ラスベガス歌舞伎公演のチケットは、日本国内からは、このオフィシャルツアーのみでのお取扱いとなります。下記のリンクより詳細をご確認のうえ、お申込みください。(「ラスベガス歌舞伎公演オフィシャルツアー」お申込み受付スタート | 歌舞伎美人(かぶきびと))

染五郎出演、ラスベガスで新作歌舞伎『獅子王』5月に上演決定

出演者は染五郎のほか、中村歌六、市川高麗蔵、中村歌昇、大谷廣太郎、中村米吉、中村隼人が出演します。また、内容については、「日本のお客様にはお馴染みの聖獣、獅子の親子を中心とした、スケールの大きなストーリーです」と紹介。「主演俳優が演出するのが歌舞伎ですから、染五郎さんが演出でも活躍し、これまでにない作品づくりで、大きな反響を」と、期待を寄せました。
「本水あり、本火あり、宙乗り、早替りとあらゆるものを取り入れ、驚いてもらいたい、興奮してもらいたい」とうれしそうに語った染五郎。海外公演は海外でしかできない歌舞伎をつくることを目標としているだけに、これまでに見たことのない歌舞伎になることでしょう。あと4カ月足らずで誕生する舞台に、大きな期待がふくらむ会見となりました。(染五郎出演、ラスベガスで新作歌舞伎『獅子王』5月に上演決定 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
きっと大興奮でしょうね。

長谷部浩の劇評 2016年1月 シアターコクーン

こうした複雑な「母」として猿之助が選んだのは、かつて美しかった女性の模倣ではなく、実の子の母として生きることを断念し、多くが視覚に障害を持つ女たちを守りつつ、生き延びていく女たちの仮の「母」であった。そこには徹底した内向がある。ほとばしる情念を押さえ込んでいく意志の強さがある。こうした性向を描き出すとき、女方芸はいよいよ輝きを増す。たとえば鏡花の『天守物語』は、やはり女優よりは女方のものだろうと思う。同様に『元禄港歌』の糸栄には実体としての女性を超えた人間存在、超自然的なものと深く結びついた人間のありようが、暗闇のなかに、底光りするからだと思う。(TheaterGoer Directoy    長谷部浩の劇評)
猿之助の 女方芸 内面を深くとらえて観客の心を打つのですね。素晴らしい。

書籍『猿之助、比叡山に千日回峰行者を訪ねる』発売!

『猿之助、比叡山に千日回峰行者を訪ねる』
●箸:光永圓道、市川猿之助
●出版社:春秋社
●価格:1,620円(税込)
●一般発売日:1月20日 "仏道と芸道が交わるところ" 千日回峰行の意味、歌舞伎と仏教の相性、仏という存在をめぐり、縦横無尽に語り合う。(最新情報 : 市川猿之助公式サイト)
(Amazon.co.jp: 猿之助、比叡山に千日回峰行者を訪ねる: 市川 猿之助, 光永 圓道: 本)

松井今朝子の新派評

『作者の家』は別にそれほどドラマチックに書かれた作品というわけではないだけに、一体どんな風にドラマ化するんだろう?と思って見始めたが、斎藤雅文の脚色と演出はさすがに達者なもので、みごと新派らしい舞台に仕上がっている。
後に演劇学者の泰斗となる河竹繁俊博士の半生をややコメディタッチで描いたところがこの芝居のミソだろうか。(松井今朝子ホームページ)
演出も役者も良いとのことです。

2016年1月17日日曜日

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 18日~22日

18日
船弁慶
染五郎・芝雀・幸四郎
春興鏡獅子
18世勘三郎

19日
隅田川続俤 法界坊(前編)
17世勘三郎・梅玉・吉右衛門・芝翫
1982年9月 歌舞伎座
隅田川続俤 法界坊(後編)

20日
通し狂言 小笠原騒動(前編)
鴈治郎・橋之助・扇雀
寿曽我対面
橋之助・愛之助・扇雀

21日
通し狂言 小笠原騒動(後編)
鴈治郎・橋之助・扇雀
大江山酒呑童子
勘三郎・福助・橋之助・扇雀

22日
人情噺文七元結
吉右衛門・魁春・染五郎・玉三郎
菊畑
幸四郎・染五郎・芝雀・左團次

長谷部浩の劇評 2016年1月 浅草公会堂

松也の父、六代目松助は、菊五郎劇団にとってかけがえのない名脇役だが、芯を取る役者ではなかった。その長男の松也が、こうした大役を次々と勤める姿は、父が存命だったらどれほどの感慨を持たれたろうと思う。こうした例は少なくとも私が歌舞伎を観始めてからは記憶にない。
松助といえば直侍の暗闇の丑松のようなお役が絶品でした。松也は早くに父を亡くし、自分がしっかりしなければ一門が消えてしまうという危機感をもち、なんとか自分の力でやらねばと思いたち「挑む」の自主公演をスタートしました。回を重ねるごとにファンも増え、彼等も成長して現在に至っています。自主公演ではない本興行で芯を勤めることがどんなに大変なことか、松也自身が一番感じていることでしょう。幸い若手の後輩達と切磋琢磨していける場があります。これからの成長を見守りたいと思います。
もうひとり、出色の出来と呼んでいいのは『毛抜』の巳之助。もとより、まだ成長途中ではあるが、團十郎家の粂寺弾正とはまた違ったおおらかさ、のどかな味がある。更に上演を重ねて開花するのを待ちたい。(TheaterGoer Directoy    長谷部浩の劇評)

上村以和於の新春舞台巡り 2016年1月

菊五郎劇団に時蔵父子という水入らずの一座で、大どころから脇役端役に至るまでキャスティングすることが、ことにこういう芝居の場合、絶大の効果を発揮することを如実に証明した。毎月が顔見世みたいな歌舞伎座とひと味、ふた味違った芝居を見せるにはこれに限る。(演劇評論家 上村以和於オフィシャルサイト)
大顔合わせでもあまり魅力を感じない月もあります。菊五郎劇団に時蔵父子という一座が勤める舞台は実にバランス良く、役者全員が分を心得ています。

海老蔵、国内外公演 カーネギー・ホールで「春興鏡獅子」

東京・大阪公演と米ニューヨーク公演(3月1日)は同じ内容で、海老蔵は家の芸である新歌舞伎十八番の一つ「春興(しゅんきょう)鏡獅子」を踊る。カーネギー・ホールは音楽の殿堂だけに、海老蔵はにぎやかな長唄舞踊で「日本の古典の素晴らしさをご理解いただきたい」と、久々の女形と勇猛な獅子の踊りで勝負する。(海老蔵、国内外公演 カーネギー・ホールで「春興鏡獅子」 フジャイラ首長国では新作舞踊を披露(1/2ページ) - 産経ニュース)
外国人の方にも感動を与えることでしょう。

石井啓夫の劇評 2016年1月 国立劇場

何より、適材適所の俳優たちの躍動と大詰、菊之助=礼三が朱色に染まる千本鳥居の上を走り回る大立ち廻りの見栄えが辺りを払う美しさである。(【鑑賞眼】菊之助、大立ち廻りの美しさ 国立劇場「小春穏沖津白浪-小狐礼三-」(2/2ページ) - 産経ニュース)
大劇場の舞台を有効に活用して、立体的に鳥居を見せ、スピード感ある殺陣を次々に披露していきます。あれは素晴らしかったです。


【20日締切】愛之助の映像試写とご挨拶に40名様ご招待

歌舞伎座ギャラリー 片岡愛之助撮り下ろし映像特別試写とご挨拶 ご招待応募要項(【20日締切】愛之助の映像試写とご挨拶に40名様ご招待 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
すぐに応募してください。

左團次が「歌舞伎夜話」で語った歌舞伎のこと、自分のこと

当り役の一つともいえる『助六』の意休。「(十三世)仁左衛門のおじさん、(八世)三津五郎のおじさんの意休。皆さん背筋がピーンとしていらした。負けてたまるかと」、すっと舞台上のように姿勢を正して大きく見せたり、「でも、龍の縫いの衣裳が重くて、…助六の出端がたっぷりとあるので」と、ぼそり、何度も会場を沸かせました。(左團次が「歌舞伎夜話」で語った歌舞伎のこと、自分のこと | 歌舞伎美人(かぶきびと))
終始楽しいお話だったようです。

2016年1月16日土曜日

【亀岡典子の恋する伝芸】 江戸の片隅に生きた「庶民の女」のにおいがする…名人に聞く 歌舞伎俳優・澤村田之助(上)

この人が演じる江戸の世話物には、はるか昔、江戸の町の片隅に生きた庶民の女のにおいがする。歌舞伎史上3人目となる「歌舞伎脇役」での人間国宝、澤村田之助さんは、紀伊国屋の貴重の芸風を守り続ける歌舞伎界の重鎮だ。長年、国立劇場歌舞伎研修の主任講師を務めるなど、後進の指導・育成にも尽力している。田之助さんに、自身の来し方を振り返ってもらった。今回は上の巻。(【亀岡典子の恋する伝芸】江戸の片隅に生きた「庶民の女」のにおいがする…名人に聞く 歌舞伎俳優・澤村田之助(上)(1/3ページ) - 産経WEST)
世話女房を演らせたら天下一品。江戸弁の小気味良いこと。お御足が不自由になられてから出演が少なくなったのは残念ですが、後進の指導にあたられていらっしゃいます。

四月花形歌舞伎 2016年4月 明治座 演目と配役

明治座 四月花形歌舞伎
◎昼の部(午前11時) 〈葛の葉〉 女房葛の葉 葛の葉姫 中村七之助
 〈末広り〉 太郎冠者 中村勘九郎 〈女殺油地獄〉 河内屋与兵衛 尾上菊之助 豊嶋屋七左衛門 中村勘九郎 お吉 中村七之助
◎夜の部(午後5時) 〈浮かれ心中〉 栄次郎 中村勘九郎 おすず 尾上菊之助 〈二人椀久〉 椀屋久兵衛 尾上菊之助 松山太夫 中村七之助 
なんか期待していた割には演目も配役もぱっとしませんね。

差し入れ(一太夫ブログ)

役者さんから 差し入れのお弁当頂きました 舞台 終わってからの楽しみ(差し入れ♪|清元一太夫 オフィシャルブログ 「はじめの一歩」 Powered by Ameba)
六人連名というのが良いですね。

「白浪五人男」稲瀬川勢揃いの場、五人男の出

幕が開いて花道から弁天を先頭に一人づつ登場し名乗りを上げます。その時に下座が演奏する唄が出てくる人物の説明をしています。 弁天小僧 白浪や、ここに寄するや江ノ島の、弁財天という名さえ青海原の船唄や、(琵琶にはあらぬざざんざの磯馴れの松の深みどり) 忠信利平 (闇雲にめぐる鼓の梅が香や)初音と名さえ忠信が竜に翅のねぐら鳥 赤星十三郎 (男なりせし初ざくら)一重か八重か夕がすみ、たそがれ近き明星が(露にぬるるや月のかさ) 南郷力丸 世にもとどろく雷の(雲の浪より小ゆるぎの)その南郷と真砂路や 日本駄右衛門 沖を超えたる親船のちょうどそろうた友綱や ( )の中は省略されることがあります。 この詞章を覚えておくと、いっそうこの場が楽しめます。(Blogger: さちぎくブログ - 投稿を編集)
2012年2月に投稿したブログよりご紹介します。
これは私の想像ですが、ゴレンジャーに一人だけ女性(桃レンジャー)が混じっているのは、赤星十三郎だけ、見得にツケを打たないこの芝居の特徴をアレンジした意図が込められているのかな?などと想像します。(【笑三郎だより】)
笑三郎さんがブログで取り上げています。「志ら浪」と書かれた傘が5つ揃います。

16日日テレ17:30~名探偵コナン1hSP「コナンと海老蔵 歌舞伎十八番ミステリー(後編)」

名探偵コナン1hSP「コナンと海老蔵 歌舞伎十八番ミステリー(後編)」 2016年1月16日(土)  17時30分~18時30分(名探偵コナン - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])

2016年1月15日金曜日

「新春浅草歌舞伎」浅草総見、艶やかに開催

1月14日(木)、「新春浅草歌舞伎」公演中の浅草公会堂にて、恒例の浅草総見が行われました。(「新春浅草歌舞伎」浅草総見、艶やかに開催 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
公会堂前は芸者さんを乗せた人力車がズラリ!タイムスリップしたみたいです。

<能楽お道具箱>万作に聞く「三番叟」の鈴 五穀豊穣を祈り力強く

「鈴は、最初のうちは、ゆっくりと鳴らし、だんだん興奮して早くなっていきます。あたかもラベルのボレロのように」。鈴について説明するとき、万作さんは鈴を持ち、さっと演じて見せてくれます。(東京新聞:<能楽お道具箱>万作に聞く「三番叟」の鈴 五穀豊穣を祈り力強く:伝統芸能(TOKYO Web))
是非、生で感じて下さい。

矢内賢二の劇評 2016年1月 国立劇場・浅草公会堂

河竹黙阿弥生誕二百年と銘打った国立劇場「小春穏沖津白浪(こはるなぎおきつしらなみ)」。平成十四(二〇〇二)年に復活上演された作品の再演だが、やはり復活狂言は再演され洗練されていってこそ意義がある。  盗賊小狐礼三(こぎつねれいざ)が尾上菊五郎から尾上菊之助にバトンタッチされるなど、配役が前回から一世代順送りになったが、若手まで含めてよくバランスが取れている。
坂東新悟の役者ぶりが上がり、「土佐絵」の傾城(けいせい)、「毛抜(けぬき)」の巻絹(まきぎぬ)、「四の切」の静御前の三役でしっとりとした風情を見せる。(東京新聞:<評>絶品の菊之助・小狐礼三 国立劇場「小春穏-」など:伝統芸能(TOKYO Web))
国立劇場の復活公演、まだまだ再演してほしい演目があります。

2016年1月14日木曜日

小玉祥子の劇評 2016年1月 歌舞伎座・浅草公会堂

「浅草歌舞伎」は若手中心。1部の最後が「源氏店」。松也の与三郎はセリフの切れがよく、米吉のお富に色気がある。國矢の蝙蝠安(こうもりやす)が好演。(歌舞伎:初春大歌舞伎/新春浅草歌舞伎 染五郎、繊細な表現=評・小玉祥子 - 毎日新聞)
若手の活躍が楽しい浅草です。

今年初の・・・by米吉

平成二十八年も早くも14日。 遅ればせながら本年も何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m(歌舞伎役者 中村歌六 米吉 龍之助|オフィシャルサイト | 今年初の…)
まあ見慣れない!立役の頭です。

彌十郎の追加登壇決定、シネマ歌舞伎『喜撰/棒しばり』初日舞台挨拶

2月13日(土)公開初日のシネマ歌舞伎『喜撰/棒しばり』で、東京 東劇にて行われる初日舞台挨拶に、坂東彌十郎の追加登壇が決定しました。(彌十郎の追加登壇決定、シネマ歌舞伎『喜撰/棒しばり』初日舞台挨拶 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
 シネマ歌舞伎 第23弾『喜撰/棒しばり』 初日舞台挨拶
登壇者:坂東彌十郎 坂東巳之助(予定)
 日時 2016年2月13日(土) 午前11:00の回(舞台挨拶後、本編上映)
 場所 東劇

今月、与三郎(松也ブログ)

与三郎編! 蝙蝠安役の澤村國矢さんと~(続いて|尾上松也オフィシャルブログ「松也日記」powered by Ameba)
挑むメンバーの國矢さんが安でやりやすいでしょうね。

2016年1月13日水曜日

中村屋ファミリーに密着 2月5日フジテレビで放映

歌舞伎俳優・中村勘九郎・七之助ら中村屋ファミリーに密着した「金曜プレミアム『密着!中村屋ファミリー大奮闘2016~勘三郎との約束&七緒八4歳・哲之2歳も大暴れSP~』」がフジテレビ系で2月5日(金)に放送される。(名門歌舞伎一家に密着『中村屋ファミリー大奮闘2016』2・5放送 | TV LIFE)
こちらはフジです。子どもたちの様子が楽しみです。

尾上松也、ミュージカル初主演「狸御殿」 8月に東京・新橋演舞場で

将来的に歌舞伎とミュージカルを両立させたい意向で、昨年は、大先輩の松本幸四郎(73)が長年主演する「ラ・マンチャの男」を観劇して大いに刺激を受けた。また、来日公演したカナダ人のミュージカル俳優ラミン・カリムルー(37)をあこがれの人にあげた。(中日スポーツ:尾上松也、ミュージカル初主演「狸御殿」 8月に東京・新橋演舞場で:芸能・社会(CHUNICHI Web))
大先輩幸四郎のように両方やっていくのか?ミュージカルは年1本にして歌舞伎中心にして欲しいです。

早稲田大学演劇博物館 2016年 新収蔵品 新春名品展のお知らせ

主な展示資料:
第1期 干支(申)を用いた資料、羽子板、河竹黙阿弥関連資料ほか
第2期 小沢昭一関連資料、伎楽面、能面ほか
第3期 花柳寿美舞台衣装、三味線(二代目野澤喜左衛門使用)ほか(enpaku 早稲田大学演劇博物館 | 2016年 新収蔵品 新春名品展)
第1期に七代目尾上菊五郎画「猿図」の展示があります。当代菊五郎の絵は珍しいです。

椿(猿三郎ブログ)

枯れないで、落ちる 椿の花。 物語の中で 静かに・・・ですが 雄弁に語っているように感じてなりません。 そして私の想像として、布石となっている「椿」の意味が  ここらあたりにあるのではないか?と 思われます。(椿 ( その他舞台、演劇 ) - 市川猿三郎 二輪草紙 - Yahoo!ブログ)
かなり重要な椿の花。物語のテーマに深く関わっているようです。

2016年1月12日火曜日

市川右近演出のオペラ『夕鶴』、再演へ

右近は、「素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんが集まっての再演を、本当にうれしく思います。『夕鶴』は時代や国境を超越した宇宙的な作品です。再演を機に、日本から世界へ、鶴が羽ばたけるように祈ってやみません」とコメントを寄せました。(市川右近演出のオペラ『夕鶴』、再演へ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

シリーズ「ことしにかける」 片岡愛之助さんインタビュー

今回は松竹ががっつり時間を空けてくださって、撮影に集中出来るんですよ。3月・大河だけ、4月・こんぴら歌舞伎に出さしていただいて、そこから5・6・7・8月と大河に専念みたいな。どっぷりなので、そんな撮り方したことないんですよ。いつもなにかをしながらなので。そういう意味じゃどっぷり役にはまれてうれしいなと。そういう意味でも初体験ですね。(シリーズ「ことしにかける」 片岡愛之助さんインタビュー | 番組からのご案内 | NHK大阪放送局ブログ)
東京では拝見出来なかったので、うれしいですね。真田丸にご出演、4ヶ月ドップリ!

1月27日、歌舞伎座切符売場休業のお知らせ

※当日、歌舞伎座近辺で切符引取機をご利用のお客様は、東劇ビル1階、新橋演舞場の切符引取機をご利用ください。 ※当日、歌舞伎座近辺で切符ご購入、お引取予定のお客様は、新橋演舞場切符売場をご利用ください。(1月27日、歌舞伎座切符売場休業のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
知らないと焦りますね。

瀧昇くんオメデトー(門之助ブログ)

新成人の皆様、おめでとうございます  そして瀧昇くん  も新成人です  彼は瀧乃屋の平均年齢を劇的に下げてくれています   瀧昇くん、一生懸命勉強するんだよ   新成人の皆様の輝く未来をお祈りしております(成人式|市川門之助オフィシャルブログ「Days of Monnosuke」Powered by Ameba)
 “瀧昇くん、一生懸命勉強するんだよ”なんて優しい温かいお言葉でしょう。良い師匠で瀧昇くんシアワセです。

百万の謡(猿三郎ブログ)

「一世限りの親子の道に執着して 子を思う心の闇をはらすことができない。 やっと世を渡る身でありながら、その上『子は三界の首枷』となるのか。 牛が車を引き続けるように 私は永遠に子にひかれて行くのです。 百万はさらに自分の身なり、やぶれた着物のことなどを謡い舞い、乱れ心ながら 信心をするのもわが子に逢うためです。仏様どうぞ我が子に逢わせて下さいと  祈ります」。 (平成17年度 国立能楽堂に於いての 第1回 東京金剛界例能会の『百万』 あらすじ 引用)(百万の謡 ( 伝統芸能 ) - 市川猿三郎 二輪草紙 - Yahoo!ブログ)
有難いですね。予習が完璧に出来ます。

12日BS1120:00~尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究 #14「江戸時代 奈良ブームの裏側」

尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究 #14「江戸時代 奈良ブームの裏側」 2016年1月12日(火)  20時00分~21時00分
江戸を中心に全国各地への距離が記されている大日本行程大絵図には、奈良という地名の他に「大仏」という文字が書かれていました。それまで観光地として注目されることがなかった奈良が地図に載るほどにまでなった理由とは。奈良に観光ブームが起こった後、奈良の人々はこのチャンスを生かすために、様々な作戦を編み出しました。観光客をもてなし商売につなげる方法とは。ブームを一過性で終わらせないために仕組んだ秘策とは。国宝・阿修羅像で有名な興福寺には、江戸時代、それを超える見るべきものがありました。一年に一度しか見ることが出来なかったそのイベントとは。(尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究 - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])

2016年1月11日月曜日

歌舞伎座で「とんぼ道場開き」が行われました

鉄砲洲稲荷の宮司さんによる祝詞とお祓いが粛々と進められ、(公社)日本俳優協会理事の中村又五郎氏、歌舞伎座支配人の船越直人氏、立師代表で中村吉五郎氏、そして名題下の立廻り代表として中村京純氏、日本俳優協会事務局長の浅原恒男氏が順に玉串を捧げ、安全を祈願しました。 その後、砂場にお神酒をまいてお清めをしてから、列席した若手俳優等らが順番にとんぼの「返り初め」を行いました。(トピックス|歌舞伎 on the web)
空中を飛んでいる写真、まるで体操選手のようです。

府文化賞 片岡仁左衛門さんら4人に特別功労賞 

文化芸術活動で顕著な業績をあげ、文化の高揚に多大な功労があった人に贈られる「特別功労賞」には、歌舞伎界を代表する立役(たちやく)として昨年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された片岡仁左衛門さん(71)=東京都品川区=ら4人が選ばれた。(府文化賞:4人に特別功労賞 片岡仁左衛門さんら 受賞者17人 /京都 - 毎日新聞)

長谷部浩の劇評 2016年1月 演舞場

作品全体の批評としてはあからさまな欠陥があるが、海老蔵が弁天小僧を演じる、その特権性と輝きを重く見るならば、これはこれでよいのだろうと思う。芝居はもとよりひとりではできないが、ただ、ひとりを見詰めるために劇場に出かける観客は、いつの時代も少なからずいた。いや、それこそが歌舞伎見物の主流だといっても差し支えない。(TheaterGoer Directoy    長谷部浩の劇評)
出演するだけで興行が成り立つとはスゴイことです。海老蔵は彼なりに考えて芝居を作っています。それが吉と出るかは別として、歌舞伎の将来を真剣に考えているのは嬉しいことです。


















衛星劇場 今週の歌舞伎番組 11日~15日

11日
京鹿子娘二人道成寺
玉三郎・菊之助
人情噺文七元結
吉右衛門・魁春・左團次・玉三郎・染五郎

12日
正札附根元草摺
松緑・魁春
奥州安達原
吉右衛門・福助・染五郎・段四郎

13日
矢の根
三津五郎・橋之助・秀調・歌六
菊畑
幸四郎・染五郎・芝雀・歌六・左團次
猿若江戸の初櫓
勘九郎・扇雀・彌十郎・福助

14日
築山殿始末
團十郎、新之助・辰之助・左團次・田之助
2001年9月 演舞場

15日
天衣紛上野初花 河内山
仁左衛門・彌十郎・壱太郎・梅玉
寿式三番叟
染五郎・松緑・亀寿・歌昇・米吉・我當



2016年1月10日日曜日

みんなで青海波を踊りました(右近ブログ)

音羽屋の後援会員の皆様に、新年のご挨拶をさせていただあと 実はここ数日終演後に菊之助のお兄さんと名題下のみんなでお稽古していた、「青海波」を踊りました。 今年初の踊り とても緊張しましたが、皆々様の今年1年のご健康を願い、精一杯踊らせていただきました!(新年の!|尾上右近オフィシャルブログ Powered by Ameba)
青海波、ステキだったでしょう。

石井啓夫の劇評 2016年1月 歌舞伎座

「梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり)」の中村吉右衛門(きちえもん)の梶原平三がほれぼれする。名刀の価値をめぐり、“二つ胴”から手水鉢(ちょうずばち)を斬(き)る“石切梶原”へ至る緊張を肚(はら)に終始、柔和な表情を崩さぬさまに源平相克の時を生きる胆力と慈愛が宿る。畢生(ひっせい)の当たり役だ。(【鑑賞眼】歌舞伎座「壽初春大歌舞伎」 ほれぼれする吉右衛門の梶原(1/2ページ) - 産経ニュース)
石井氏も礼賛です。

長谷部浩の劇評 2016年1月 歌舞伎座夜の部

新春の歌舞伎座。夜の部は『二条城の清正』が出色の出来。吉田絃次郎作の新作歌舞伎で理に詰んだ台詞劇だが、清正の幸四郎、秀頼の金太郎。いずれも落日の豊臣家を襲う息が詰まるような切迫感が感じられて説得力がある。これが歌舞伎の不思議で、孫の行く末を案じる祖父幸四郎の心情が、加藤清正のまっすぐな忠義と重なる。金太郎はもちろんこれからの役者だが、一時間に及ぶ台詞劇を持たせたのは立派。これは生来持った役者としての華によるものだろう。
華やかな舞台の中にこういうセリフ劇が入ると、見応えあります。
染五郎初役の『直侍』も心に暗澹たる暗闇を抱えた男として造形して、これはこれでひとつのやり方だろう。なにより素晴らしいのは脇役陣で、これほどの役者を揃えたら芯に立つ染五郎の直次郎は、よほどしっかりしなければ喰いまくられてしまう。東蔵の丈賀は、うなるほどの出来映えで、この水準を抜く丈賀をこれから観るのは難しいだろう。暗闇の丑松は吉之助で、これも幹部がやるより凄みがあってよい。嫌なやつに徹している。蕎麦屋亭主と女房は、高麗五郎と幸雀、市井に生きる人間の日々の生活感が滲み出て、ふたりのやりとりを聞いているだけも胸がじんしてくる。(TheaterGoer Directoy    長谷部浩の劇評)
私はこの「直侍」が大好きです。雪の畦道を歩いてくる直次郎の姿、湯気が昇る蕎麦屋の場での何気ないやりとり、江戸の市井に生きる庶民の生活ぶりが活き活きと描かれています。「大口寮」では何と言っても清元が良い。男女の逢瀬の情感が胸に響きます。

長谷部浩の劇評 2016年1月 歌舞伎座昼の部

今回の吉右衛門は、こうした役者の気のよさをしりぞけて、胆力と気迫にあふれた武士が困難な出来事に微動だにせず、あっさりと切り抜けていく、その自然体を見せたところで上質の劇となりえた。大庭三郎に又五郎、六郎太夫に歌六、梢に芝雀と脇にも実力者が揃って、これでまずければ、平成の歌舞伎に未来はないといっていいほど。俣野は歌昇、奴菊平は種之助。厳しい修行の場を与えられて、人気に踊らされず実力をたくわえているふたりが頼もしい。
平成の歌舞伎のお手本ですね。
昼の部の切りは、玉三郎の『茨木』。冷ややかな夜の闇、百鬼夜行の都の空気をまとった花道の「出」で勝負はあった。松緑の渡辺の綱がこの伯母の気迫に押されて、守るべき片腕を奪われるのももっともと思わせる。おそらくは自前だろうけれど、素晴らしい着付けで溜息がでるほどだった。士卒に鴈治郎と門之助、家臣宇源太に歌昇。そして太刀持の音若に左近が初々しい。(TheaterGoer Directoy    長谷部浩の劇評)
前シテは申し分ないでしょう。

長谷部浩の劇評 2016年1月 国立劇場

若いふたり、梅枝の月本数馬之助がなかなかの若衆振りをみせ、(尾上)右近の三浦屋傾城花月が、傾城姿ではなく赤姫の着付で現れる。この二役はそう容易ではないにもかかわらず、好一対を見せる。梅枝、右近の藝境が進むと菊五郎劇団の厚みはますますよろしくなる。(TheaterGoer Directoy    長谷部浩の劇評)
若手が育ってきたのは何よりのお年玉、どの役者もセリフがよく聞き取れるので、物語の展開が分かりやすい。主役級から脇に至るまで心地よい声音で気分が良いです。

河村常雄の劇評 2016年1月 三越劇場

波乃は男のような口調で威厳のある気の強い糸を作っている。繁俊を溺愛していた糸だが、繁俊の結婚を機にきっちり距離を置くようになる。このあたりがうまい。作者にならない、家を出ると言う繁俊と対立、和解する件はドラマチックだ。  月乃助も大作者の養子になった繁俊の重圧、自分を貫こうとする青年の苦悩、養母糸や妻みつへの情愛もよく出ている。そして、大和が夫をしっかり支えるみつを好演。(河村常雄の新劇場見聞録)
月乃助好評です。

嬉しいニュース(愛之助ブログ)

新聞ニュースで出ていた嬉しいニュースです。   永楽館歌舞伎が、96%の方が満足していただけている好感度が出たとのこと、 杮落としより座頭として続けてきて、今年で9年目になりますが、涙が出る思いです。 自身の新たなチャレンジでもあり、紆余曲折ある中、町の方々と共に手を取り合い、様々な方のご協力も頂きながらの出石歌舞伎。 大好きな出石の街のために貢献できていること、心より誇りに思います(嬉しいニュース(^_−)−☆|片岡愛之助オフィシャルブログ「気まぐれ愛之助日記」Powered by Ameba)
豊岡市は、昨年11月、同市出石町の芝居小屋「出石永楽館」で上演した第8回永楽館歌舞伎で観客に尋ねたアンケートの結果を発表した。客層は41歳以上の女性が目立ち、兵庫県以外の近畿地方からが最多となった。「公演期間を増やしてほしい」との声も相次ぎ、市は今年以降の開催の参考にしたいとしている。(永楽館歌舞伎 96%好感…観客アンケート : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE))
芝居小屋も素晴らしいし、愛之助さん達の一生懸命勤めるお芝居も魅力的、そして出石の皆さんが盛り上げてくれるので好感度は高いでしょう。これからも継続していって下さい。

文楽の十日戎宝恵駕行列の様子を動画でご紹介!

1月9日(土)、今宮戎神社の十日戎の宝恵駕行列に国立文楽劇場が参加した様子をご紹介したこちらのトピックスに続き、動画で当日の模様を公開! 商売繁盛を願う大阪らしい賑やかなお祭りの雰囲気をお楽しみください。戎舞台でのご挨拶の後、宝恵駕に乗り今宮戎神社まで練り歩いた吉田玉男が出演中の初春文楽公演は1月26日(火)まで!〔15日(金)は休演〕 お見逃しなく!!(十日戎宝恵駕行列の様子を動画でご紹介! | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)
様子がよく分かります。

扇雀、中車が「十日戎」宝恵駕行列に登場

1月9日(土)、大阪 今宮戎神社の「宝恵駕行列(ほえかごぎょうれつ)」に、中村扇雀、市川中車が登場しました。(扇雀、中車が「十日戎」宝恵駕行列に登場 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
 宝恵駕は随分華やかですね。

河竹登志夫著の『かぶき曼陀羅』出版

歌舞伎作者、河竹黙阿弥のひ孫で歌舞伎研究家として著名だった河竹登志夫(1924~2013年)の最後の著作『かぶき曼陀羅』が出版された。亡くなる直前まで月刊誌『演劇界』に連載していたエッセー71編と、日本経済新聞に平成22年に連載した「私の履歴書」をまとめて掲載。得意のイラストとともに、文芸顧問として同行した歌舞伎の海外公演の貴重なエピソードや、シェークスピアやバレエなどと歌舞伎を並べ、軽妙洒脱(しゃだつ)に語り掛ける、演劇の生き字引ならではの内容。(河竹登志夫著の『かぶき曼陀羅』出版 - 産経ニュース)

2016年1月9日土曜日

新年を寿ぐ「歌舞伎座ギャラリー演奏会」

春の七草とゆかりの深いこの日、披露されたのは『春調娘七種』(はるのしらべむすめななくさ)。お正月につきものの曾我物の中でも、七草の名と囃し言葉を詠み込んだめでたい曲です。「春は梢も」の鼓唄には、鴬の声を模した鼓の手もあり、場内はうららかな初春の気分に包まれます。年の始めにふさわしいフレッシュな演奏に、お客様からは温かい拍手が贈られました。(新年を寿ぐ「歌舞伎座ギャラリー演奏会」 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

9日放送TVアニメ「名探偵コナン」と『七つ面』の動画

1月9日(土) 、16日(土)放送のTVアニメ「コナンと海老蔵 歌舞伎十八番ミステリー」の予告編と、新橋演舞場「初春花形歌舞伎」で上演中の歌舞伎十八番の内『七つ面』の舞台動画が公開されました。(9日放送TVアニメ「名探偵コナン」と『七つ面』 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

2016年1月8日金曜日

第59回 日本舞踊協会公演

公益社団法人 日本舞踊協会 TEL03-3533-6455 FAX03-3533-8768(日本舞踊協会)
2月20日 昼の部・夜の部
2月21日 昼の部・夜の部

20日昼の部 新作「梟祈願」 松本錦升(染五郎)

21日昼の部 清元「うかれ坊主」 藤間勘右衛門(松緑)

他詳細はWEBでご確認下さい。

あけましておめでとうございます(染五郎ブログ)

今年は、どうなりますか あれもあるし、これもあるし、 いろいろなことをやっていきます ひたすら頑張るのみ ひたすらコツコツ ひたすら更新 ひたすら若く ・・・・・・・・・・・・・ まずは歌舞伎座公演日々すべく頑張ります!!! 今年もよろしくお願いします(あけましておめでとうございます|市川染五郎オフィシャルブログ そめいろ Powered by Ameba)
本日は染五郎さんのお誕生日です。おめでとうございます。いろいろなことに挑戦し、若手のお手本になってください。

渡辺保の劇評 2016年1月 演舞場

海老蔵三度目の弁天小僧がいい。  ことに「浜松屋」の後半、男になってからの自由闊達さがよく、今まではナ マだった美しさが、凄味をグッと底に秘めてのびのびとして、芸の輪郭が整っ てきたところが長足の進歩である。  あの女の島田髷に、黒の振袖、それを肌脱ぎにしての緋縮緬の長襦袢、桜の 刺青で大あぐらという、考えてみれば異様とも退廃ともいいようのない姿がピタリと舞台にはまって来たのは、芸が上った証拠である。見ていて私はしばし ば十一代目団十郎の弁天小僧を思い出した。むろんそれは私の単なる感傷にす ぎないが、それだけ海老蔵が十一代目のように格にはまってきたことを示して いる。(2016年1月新橋演舞場
いかにも錦絵から抜きでたような弁天小僧です。

(かぞくの肖像)歌舞伎俳優・中村芝雀さん ちゅら、くくる 仲良しさん、直立でお出迎え

夜は夫婦の間に2匹を挟んで寝ています。朝は顔や腕をペロペロなめて起こしに来る。帰宅時は後ろ脚で直立して出迎えてくれるんです。かわいいですよね。  家で歌舞伎の稽古をしている時は邪魔しに来ません。着物姿の時も「ダメよ」と言うと飛びかからない。お利口さんです。この子たちが生活にハリを与えてくれ、心の栄養も供給してくれています。気持ちが豊かになることは歌舞伎を演じる上でもとても大切なことだと思います。((かぞくの肖像)歌舞伎俳優・中村芝雀さん ちゅら、くくる 仲良しさん、直立でお出迎え:朝日新聞デジタル)
左團次さんのご一家と仲良しのようです。犬友?

<かぶき新彩時記>新春盛り上げる荒事 歌舞伎十八番「矢の根」

第一の見どころは、絵画美。衣装の赤は、血気盛んな荒事の象徴。豪快な見得(みえ)や、富士山や梅の舞台装置と相まって祝祭感満点。  第二に、伴奏の大薩摩と、五郎のせりふの掛け合いの勇壮さ。  第三は、ちゃめっ気。「田作りかきなます、矢立ての酢ごぼう~」に始まるおせち料理づくしのせりふや、挨拶(あいさつ)に来た太夫に「はやばやとの出語りご大儀に存じます。ささ奥へ、祝いましょ」と嬉(うれ)しそうに誘う無邪気さも面白い。(東京新聞:<かぶき新彩時記>新春盛り上げる荒事 歌舞伎十八番「矢の根」:伝統芸能(TOKYO Web))
実におおらかで初春気分満載の荒事です。

中村橋之助・芝翫への道 襲名へ「謙虚、感謝、信念」

父が必ず言った「謙虚に、感謝の気持ちで、信念を忘れずに」という三つの言葉をもって襲名までつとめようと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。(東京新聞:<歌舞伎>中村橋之助・芝翫への道 襲名へ「謙虚、感謝、信念」:伝統芸能(TOKYO Web))
スケールの大きな芝翫になって頂きたいです。

2016年1月7日木曜日

9日NHKBSプレミアム19:30~ 「アガサ・クリスティーを探して~ミステリーの舞台裏への招待状~」 寺島しのぶ出演

NHK BSプレミアムにて19:30から 「アガサ・クリスティーを探して~ミステリーの舞台裏への招待状~」が放送になります。
去年イギリスに行ってたのは、この番組ででした。 90分の大作です。 私自身もアガサ・クリスティとみっちり向き合い、 とても内容の濃い旅になりました。 是非ご覧ください。(ほどほどに TERAJIMA Shinobu Column)
2016年はミステリーの女王、アガサ・クリスティーの没後40年。女優の寺島しのぶさんがイギリスを旅し、アガサの素顔と世界中で愛読されている作品誕生の秘密に迫る。
【出演】寺島しのぶ,【語り】石澤典夫(NHK 番組表 | ザ・プレミアム「アガサ・クリスティーを探して~ミステリーの舞台裏への招待状~」 | 2016年はミステリーの女王、アガサ・クリスティーの没後40年。女優の寺島しのぶさんがイギリスを旅し、アガサの素顔と世界中で愛読されている作品誕生の秘密に迫る。)

元禄港歌 本日初日(猿三郎ブログ)

お正月の初日と云う事で 猿之助さん 段田さん 宮沢さん 東急文化村の社長さんたちの鏡割りが行われ、猿之助さんの音頭の元 乾杯でみんな楽しく、元禄港歌のスタートを切りました。(元禄港歌 本日初日。 ( 伝統芸能 ) - 市川猿三郎 二輪草紙 - Yahoo!ブログ)
カーテンコールも大拍手の内に終演、その後で鏡割りがあったようです。

河村常雄の劇評 2016年1月 歌舞伎座

「二条城の清正」は今月最も見応えがあった。家康に呼びつけられた幼い秀頼が老臣清正に守られ二条城に赴き、無事大阪城に帰還する。幸四郎の清正は家康との対面の場では、危機感がみなぎり緊迫の連続、スリリングである。秀頼への忠誠心と慈愛が舞台に広がり、大当たり。孫の金太郎が品格のある秀頼。左團次の家康に風格があり、老獪さもにじませる。彌十郎の本多佐渡守もいい。魁春の大政所。(河村常雄の新劇場見聞録)
 「二条城の清正」は未見ですが、楽しみです。幸四郎と左團次、幸四郎と金太郎、彌十郎に魁春も適役です。

劇評 天野道映氏・児玉竜一氏が語る東京4座

華やかに、にぎやかに初春の東京では4座が歌舞伎で幕開けした。演劇評論家の天野道映氏と、早稲田大学教授の児玉竜一氏が舞台を評した。(華やかに、初春彩る歌舞伎 東京4座、2氏が見る 天野道映氏・児玉竜一氏:朝日新聞デジタル)
お正月興行、各座それぞれ頑張っています。

猿之助、猿弥、弘太郎出演の舞台『元禄港歌』が開幕

『奥州安達原』の袖萩のように、猿之助は三味線を弾きながら歌を聴かせます。盲目なのは変わりませんが、舞台には雪ではなく椿の花が降り積み、歌うのは「葛の葉子別れ」、信田の森から白狐となって愛しい人と子までなしながらも、子と別れて森に帰らなければならないという悲しい物語です。この歌に自分を重ね合わせるようにして涙する糸栄をはじめ、過酷な運命に翻弄される人々が、それぞれの場所で生きていく力強さが、熱く胸に迫り来る舞台です。(猿之助、猿弥、弘太郎出演の舞台『元禄港歌』が開幕 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

10日フジテレビ19:00~日曜ファミリア・平成教育委員会2016来たぞ新年!!

日曜ファミリア・平成教育委員会2016来たぞ新年!!入試直前!小学生は知っ… 2016年1月10日(日)  19時00分~21時54分(日曜ファミリア - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])
生徒に猿之助出演。

9日日テレ17:30~名探偵コナン1hSP「コナンと海老蔵 歌舞伎十八番ミステリー(前編)」

名探偵コナン1hSP「コナンと海老蔵 歌舞伎十八番ミステリー(前編)」 2016年1月9日(土)  17時30分~18時30分(名探偵コナン - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])

9日14:15~テレ朝徹子の部屋40周年記念 お宝映像リクエストスペシャル

徹子の部屋40周年記念 お宝映像リクエストスペシャル 2016年1月9日(土)  14時15分~16時25分(徹子の部屋 - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])
中村勘三郎・中村勘九郎・;中村七之助の映像もでるそうです。

8日フジテレビ19:00~ダウンタウンなうSP 猿之助出演

ダウンタウンなうSP【志村けんが連れまわす本音でハシゴ酒】 2016年1月8日(金)  19時00分~20時54分(ダウンタウンなう - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])

渡辺保の劇評 2016年1月 歌舞伎座

正月の歌舞伎座は昼夜八本立て。その中では「石切」と「直侍」が群を抜い ている。  「石切」は吉右衛門の当り芸であり、再三のものでもあるが、とりわけて今 度の舞台には二つの特徴がある。一つは花道での本舞台の大庭たちとのやりと りから、終始ほのかな笑みをふくんでいること。自然にこぼれる愛嬌が余裕に なって舞台をなごやかに面白くしている。
三千歳は東京初役の、しかもこの名前では最後の舞台になる芝雀。これが上 出来である。父雀右衛門の三千歳は、ときに新派めくほどのリアルさであった が、芝雀には父とは違う孤独な女の影が見える。むろん黙阿弥はこの女の生い 立ちまでは書いていないが、吉原に売られて、恋人とは別れ、丈賀にさびしい から毎晩来てくれと頼む女の虚しさがよく出ている。くどきでうつむいている 女の不幸な翳に他の人の三千歳にはない新鮮な感覚が見えている。  この三千歳と染五郎の直次郎とで、平成の新しい「情話」の世界がひらけて いる。(2016年1月歌舞伎座)
吉右衛門の石切は正に当たり芸です。芝雀としての最後の舞台である三千歳が清元にのって情感豊かな世界を作ります。

2016年1月6日水曜日

歌舞伎座で恒例の「木遣り始め」

歌舞伎座の年頭行事「木遣り始め」を受け持つのは、江戸消防記念会・第一区六番組。午前中に晴海で行われた東京消防出初式から、芝居に登場する町火消さながらの粋な鳶姿で、歌舞伎座へと駆けつけました。陀志(だし)と呼ばれる標識部に籠目と“六”の字をあしらった纏(まとい)には、年始にあたり注連飾りが施されています。(歌舞伎座で恒例の「木遣り始め」 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
今日観劇の方はラッキーでしたね。

「元禄港歌~千年の恋の森~」の公開稽古 宮沢りえと猿之助のコメント

公開稽古終了後にはコメントが配布され、猿之助と初共演となる宮沢は「伝統を重んじて芝居をされてきた猿之助さんとの共演はたくさんの収穫がありました。いただいた種に水をまき、自分なりの花を咲かせていこうと思います」と猿之助に感謝した。  猿之助は「糸栄という役は、白いキツネが化けたような、どこか非現実的な幻想的な存在です。だから女形なのだと。女形という特異性が役の特異性に呼応しているように感じています。宮沢りえさんとは初共演とは思えないぐらい打ち解けて、とてもいい座組みになっています」とコメントした。(宮沢りえ、見事な三味線を披露/芸能/デイリースポーツ online)

新年のご挨拶(左團次ブログ)

新年は歌舞伎座に出演させていただき、 夜の部、「二条城の清正」にて、徳川家康を勤めさせていただいております。(新年のご挨拶|四代目 市川左團次オフィシャルブログ Powered by Ameba)
とてもお似合いの家康です。

『俺たちの国芳 わたしの国貞』展 3月19日~渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで開催

同展では、アメリカ・ボストン美術館が所蔵する1万4千枚を超える歌川国芳、歌川国貞の浮世絵の中から厳選された約350枚の作品を紹介。豪快な武者絵や大胆な構図の作品で知られる国芳と、美人画や緻密な表現を多く残した国貞という対照的な作風の2人の作品を同一テーマで比較展示する。各章のタイトルは、「髑髏彫物伊達男(スカル&タトゥー・クールガイ)」「今様江戸女子姿(エドガールズ・コレクション)」など、歌舞伎の演目になぞらえながら現代的なルビと共に構成される。
なお同展のオフィシャルサポーターおよび音声ガイドのナビゲーターは俳優の中村七之助が担当。イメージソングは松本孝弘(B'z)による書き下ろしの楽曲“Ups and Downs”となる。(『俺たちの国芳 わたしの国貞』展に約350枚、イメージ曲はB'z松本 (CINRA.NET) - Yahoo!ニュース)
見応えある浮世絵展です。

市川海老蔵主演「石川五右衛門」テレ東で連続ドラマ化!

歌舞伎を通じて、「五右衛門というキャラクターに自由で独創的な可能性を感じていました」という海老蔵は、テレビ時代劇が減ってきている最中、新たに取り組む時代劇について、「痛快で楽しい『石川五右衛門』を老若男女・多くの方にご覧になって頂き、時代劇の面白さを知って欲しいと思います」と展望を語っている。(市川海老蔵主演「石川五右衛門」テレ東で連続ドラマ化! - シネマトゥデイ)
昨今、本当に時代劇が減っています。痛快で楽しい五右衛門に期待します。

2016年1月5日火曜日

国立劇場 開場50周年ロゴは一般公募から

ロゴは一般公募で集まった約100件から劇場の担当者が審査し、選んだ。2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレム問題があったこともあり、決まったデザインは特許事務所の弁理士を通じて既存の商標との類似性がないことを確認したという。3日の初春歌舞伎公演開きで発表し、担当者は「お客さまにも大変好評でした」と語った。ロゴは9月から17年3月まで上演予定の50周年記念公演のチラシやグッズなどに使用される。(国立劇場 開場50周年ロゴ発表 既存商標と類似性ないことを確認 ― スポニチ Sponichi Annex 社会)
校倉造りのデザインがとても良いですね。

8日フジテレビ19:00~「ダウンタウンなう新春2時間スペシャル」 猿之助出演

タレントの志村けん(65)が8日に放送されるフジテレビ「ダウンタウンなう新春2時間スペシャル」(後7・00)に出演。ダウンタウンへの思いや人気番組の秘話に関する本音を明かす。
日本ハム・中田翔(26)、タレントのローラ(25)、歌舞伎俳優の市川猿之助(40)らも登場。お酒も入って次々と本音が飛び出す。(志村けん 浜ちゃんに頭たたかれても気にしない理由は… ― スポニチ Sponichi Annex 芸能)

2016年1月4日月曜日

【亀岡典子の恋する伝芸】 歌舞伎“二枚目の系譜” 22歳にして男の色気漂わす「中村隼人」のイケメンぶりにうっとり

いまの若手では、いったい誰がこの系譜に連なるのか。さまざまなご意見もあろうが、うんと若いところでは、私は中村隼人さんではないかと思っている。(【亀岡典子の恋する伝芸】歌舞伎“二枚目の系譜” 22歳にして男の色気漂わす「中村隼人」のイケメンぶりにうっとり(1/3ページ) - 産経WEST)
二枚目役者路線でいくのかな?舞台に立ってカッコイイ!のは間違いありません。

五代目中村雀右衛門襲名披露 六月博多座大歌舞伎 出演者

坂田 藤十郎 片岡 仁左衛門 尾上 菊五郎(中村芝雀改め五代目中村雀右衛門襲名披露 六月博多座大歌舞伎 |公演案内|福岡の演劇専用劇場 博多座)
演目は分かりませんが、人間国宝御三方出演です。

5日BS1120:00~尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究 #13

尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究 #13 2016年1月5日(火)  20時00分~21時00分(尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究 - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])

故・中村富十郎さんの16歳長男・鷹之資が映画デビュー

11歳で「天王寺屋」を継ぐことを決めた。初代「鷹之資」の芸名は鷹の羽八ツ矢車の定紋(家紋)から父が考えてくれたもの。「いい名前で誇り。天王寺屋は、いまウチだけ。僕がいなくなれば、終わり。反抗期の時期、反抗する間も余裕もなくきましたが、精いっぱい頑張ってみようと思っています」(故・中村富十郎さんの16歳長男・鷹之資が映画デビュー、「天王寺屋」精いっぱい頑張る (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース)
初舞台がついこの間のような気がします。ガンバレ タカノスケ、踊りも学問もいっぱい勉強して下さい。

Interview 市川月乃助 人生最後の決断に熱く 歌舞伎から新派へ、門出の作品は「糸桜」(小玉祥子)

「久里子さんと僕が、糸と繁俊にかぶります。歌舞伎界にしがらみのなかった僕が、師匠に抜擢(ばってき)を受け、新派とも出合いました。新派入団が人生最後の決断だったと思いますが、今は腹が据わりました。繁俊のセリフを口にすると熱いものがこみ上げてきます」(Interview:市川月乃助 人生最後の決断に熱く 歌舞伎から新派へ、門出の作品は「糸桜」 - 毎日新聞)
新派に入っても、僕は一生、猿翁旦那の弟子です。

新派の舞台でも「澤瀉屋!」と大向うがかかるでしょう。

国立劇場 小春穏沖津白浪 タイムテーブル(PDF)

タイムテーブルのご案内(45.2KB)(初春歌舞伎公演「通し狂言 小春穏沖津白浪―小狐礼三―(こはるなぎおきつしらなみ こぎつねれいざ)」)
終演15:50。12月はほぼ1時間長かった。今月くらいがベストですね。

海老蔵 正月にらみで無病息災

歌舞伎俳優の市川海老蔵(38)らが出演する「初春花形歌舞伎」が3日、東京・新橋演舞場で初日を迎えた。公演の締めくくりに、茶色と黒のかみしもで舞台に上がった海老蔵は「新年の無病息災を願いまして、にらみをご覧に入れます」と正月らしく口上。鋭い眼光を放つ間に幕が降り、万雷の拍手を浴びた。(海老蔵 正月にらみで無病息災//デイリースポーツ online)
無病息災、健康一番!アリガタヤ。

明けましておめでとうございます(芝雀ブログ)

皆様あけましておめでとうございます。 本年三月に中村雀右衛門の名跡を五代目として襲名致します。 その為に心をより引き締め新たな気持ちに成る為に昨年大晦日に 浅草の浅草寺と谷中の全生庵にて除夜の鐘をつかせて頂きました。 本年一年襲名の年と成ります今まで以上に芸道に精進致しますので 皆様にはお芝居にお運び頂けましたら幸いです。 宜しくお願い致します。 上の写真浅草寺弁天堂にて   下の写真谷中全生庵にて(明けましておめでとうございます - 中村芝雀七世オフィシャルブログ)
浅草寺と全生庵と除夜の鐘つきの梯子!襲名、無事大役を勤められますようにお祈り致します。

隣の家でお浚い会!(一太夫ブログ)

今月の歌舞伎座での 清元連中が演奏する 「忍逢春雪解」通称(三千歳)は 片岡直次郎と三千歳が 逢瀬をしている、その隣の家で 「清元のお浚い会」をしているという設定で出演します そのため 演奏する時は 肩衣、裃ではなく 羽織を着ます そんな意味も知ってて頂けると嬉しいです(隣の家でお浚い会!|清元一太夫 オフィシャルブログ 「はじめの一歩」 Powered by Ameba)
筆幸でも隣家でおさらい会という設定ですね。羽織を着るのですね。

新橋演舞場「初春花形歌舞伎」初日の賑わい

入り口正面には『弁天娘女男白浪』に登場する五人が一枚の羽子板になって、大きな鏡餅とともに飾られています。(新橋演舞場「初春花形歌舞伎」初日の賑わい | 歌舞伎美人(かぶきびと))
初春らしい狂言立てで華やいでいますね。

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 4日~8日

4日
シネマ歌舞伎 天守物語
玉三郎・海老蔵・勘九郎・門之助・我當
正札附根元草摺
松緑・魁春
玉三郎スペシャルインタビュー

5日
シネマ歌舞伎 海神別荘
玉三郎・海老蔵・門之助
寿式三番叟
染五郎・松緑・亀寿・歌昇・米吉・我當

6日
シネマ歌舞伎 高野聖
玉三郎・獅童・歌六
大江山酒呑童子
勘三郎・福助・橋之助・扇雀

7日
京鹿子娘二人道成寺
玉三郎・菊之助
寿曽我対面
橋之助・愛之助・扇雀・亀鶴・新悟

8日
大江山酒呑童子
勘三郎・福助・橋之助・扇雀
鏡獅子
18世勘三郎
玉三郎スペシャルインタビュー

2016年1月3日日曜日

菊之助・菊五郎・時蔵で 申年に因み「見ざる・言わざる・聞かざる」のポーズ

左より 小狐礼三(菊之助)、日本駄右衛門(菊五郎)、船玉お才(時蔵)  申年に因み「見ざる・言わざる・聞かざる」のポーズ(【初春歌舞伎公演】尾上菊五郎・中村時蔵・尾上菊之助が初日に向けて意気込みを語りました! | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)

4月文楽公演 2016年4月 国立文楽劇場 妹背山の通し

4月文楽公演 通し狂言 妹背山婦女庭訓(4月文楽公演)

国立劇場は開場50周年を迎えます(記念ロゴマークの発表)

国立劇場は昭和41年11月1日に東京・半蔵門の地に開場し、平成28年秋に50周年を迎えます。 今年はこれまで多くのご支援、ご愛顧をいただきました皆さまへ感謝の気持ちを込めて、 開場50周年記念事業をこの秋から展開する予定です。 併せまして、記念ロゴマークを次のとおり決定いたしました。(国立劇場は開場50周年を迎えます(記念ロゴマークの発表) | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)
秋からスタートのようです。

まるで美の結晶のような姫役で…五代目中村雀右衛門襲名を控える中村芝雀

「父(雀右衛門)を目標に勉強を続けて参りましたので、その大切な名跡を名乗るのは緊張します。父が大切にしていた三姫から2役をさせていただけるのは本当に幸せです」(【歌舞伎・新境地】まるで美の結晶のような姫役で…五代目中村雀右衛門襲名を控える中村芝雀(1/2ページ) - 産経ニュース)
雀右衛門の雪姫は今でも素晴らしかったと思い出します。

河村常雄の焦点 浅草歌舞伎鏡開き

鏡開きのイベントに参加した役者は20歳から30歳までの若手6人と上置きの中村錦之助。そのあいさつを紹介しよう。(焦点・浅草歌舞伎鏡開き: 河村常雄の新劇場見聞録)
隼人の父親、錦之助が述べたように「これからの歌舞伎を背負って立つ役者」たちである。この時代がなければ、今の大看板も存在しない。歌舞伎役者の原石を見る思いで、毎年この鏡開きを楽しみにしている次第である。
東横時代のかつての三之助同様、若い時期の頑張りようが後に繋がると思います。

国立劇場 開場50周年記念のロゴマークの発表(てぬぐいツイッター)

国立劇場 開場50周年記念のロゴマークの発表もありました。(てぬぐい…さんはTwitterを使っています: "国立劇場 開場50周年記念のロゴマークの発表もありました。 https://t.co/hPrNzqV5On")
てぬぐいさんが写真で紹介してます。校倉造りの図案はなかなか良いです。

努力の人・市川中車(亀岡典子)

「香川照之」としてテレビなどで活躍中の歌舞伎俳優、市川中車が襲名公演以来、3年ぶりに大阪の初春公演にお目見えする。「ようやく体の中が歌舞伎の内臓になってきたように感じます。少しでも成長した僕を見ていただければ」(努力の人・市川中車「客席のため息、喜劇の笑い声に変えたい」(1/3ページ) - 産経WEST)
努力の人、とにかく着実に成長しています。

菊之助、長男和史くん5月に初お目見え!

今年5月には、長男和史くん(2)が舞台に初お目見えする予定。「どんなことができるが試している段階なので、はっきりと5月に、とは申し上げられないんですけど、播磨屋の父(中村吉右衛門)も期待をかけてくれているので、父親としてしっかりやりたい」と話した。(〈速報〉尾上菊之助、母校青学大の箱根往路Vを祝福 - 日刊スポーツ芸能速報 - 朝日新聞デジタル&M)
どんなお目見えになるか楽しみですね。

新派俳優・月乃助「誇りをもって精進」

本番と同じ衣装を身にまとい登場した月乃助は、「本日より、何年もお世話になりました歌舞伎界から劇団新派へ入団させていただくことになりました。新派の名を汚すことなく、誇りをもって精進して参る覚悟でございます。変わらぬご支援よろしくお願いいたします」と、神妙な表情であいさつ。(新派俳優・月乃助「誇りをもって精進」|日テレNEWS24)
新しいスタートの日、清々しい気持ちのようです。

三月大歌舞伎 2016年3月 歌舞伎座 演目と配役

 中村芝雀改め 五代目中村雀右衛門襲名披露 三月大歌舞伎 平成28年3月3日(木)~27日(日)(三月大歌舞伎 | 歌舞伎座 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
昼夜の演目と配役が出ました。踊りが多いのはうれしいです。

「新春浅草歌舞伎」鏡開きで出演者がご挨拶

1月2日(土)、浅草公会堂で「新春浅草歌舞伎」恒例の鏡開きが行われ、出演者が新年のご挨拶を行いました。(「新春浅草歌舞伎」鏡開きで出演者がご挨拶 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
勢揃いで鏡開きです。

2016年1月2日土曜日

謹賀新年(笑三郎ブログ)

今朝は、師匠宅へ年始のご挨拶に伺いました。 とてもお健やかに新年を迎えられたご様子でした。 この一年も新たな気持ちで頑張って参ります。(【笑三郎だより】)
猿翁師匠とツーショットの写真です。お元気そうです。

2016年1月1日金曜日

スーパー歌舞伎 市川猿之助 日本の神髄ヤマトタケル…「若者の孤独強調したかった」

演じていて思うのは、この物語は、親と子が葛藤の末、分かりあえるという点で非常に現代的。また、宮廷という閉ざされた世界で束縛されているがゆえに自由を求める彼の魂は、ある種、伝統の世界と似ているように思うのです。私は閉塞(へいそく)感を打ち破って自由奔放にやっていく。そこにヤマトタケルへの大いなる共感があります。 前(スーパー歌舞伎 市川猿之助 日本の神髄ヤマトタケル…「若者の孤独強調したかった」(2/2ページ) - 産経WEST)
テーマが共感できます。

名古屋演劇ペンクラブ賞 芝雀受賞

名古屋演劇ペンクラブ様より、決定のご連絡をいただきました。 ありがとうございます。 平成27年度 名古屋演劇ペンクラブ賞: 中村 芝雀 授賞事由: 10月 日本特殊陶業市民会館「錦秋名古屋顔見世」公演の演技(平成27年度「名古屋演劇ペンクラブ賞」 - 中村芝雀七世オフィシャ ルブログ)
名古屋の顔見世です。

新年(松也日記)

新年明けましておめでとうございます! 本年もどうぞよろしくお願い致します。 そして昨年同様、今年も浅草寺で鐘をつかせて頂きました! 今年はこのメンバー!(尾上松也オフィシャルブログ「松也日記」powered by Ameba)
国生・新悟・隼人・松也・米吉&巳之助

彌十郎の睦月の言葉 2016年1月

■ 坂東彌十郎 坂東新悟 公式サイト(■ 坂東彌十郎 坂東新悟 公式サイト)
今年は念願のスイス公演ですね。

越年by米吉

そして僕はこれからその浅草へ…… 昨年に引き続き町の方のご厚意で浅草寺の除夜の鐘を突かせていただくことになっています! 祓えるかどうかわかりませんが、しっかりと煩悩を祓いたいと思います(笑)(歌舞伎役者 中村歌六 米吉 龍之助|オフィシャルサイト | Category Archives: ブログ)
浅草歌舞伎楽しみです。

玉三郎の今月のコメント 2016年1月

2016年・・・新しい年が明けました。皆様本年もご贔屓お引き立てのほどお願い申し上げます。  毎年月並みな言葉になりますが、月日が経つのは本当に早いもので、一昨年の暮れには「幻武蔵」を演出させていただきましたが、去年の暮れも「赤い陣羽織」を自分の演出で上演出来たことを嬉しく思っています。去年の歌舞伎座では色々な大役をやらせていただきまして、充実した幸せな年でございました。歌舞伎座が再開場しましてから今年で4年目に入りますが、これからどのようなことが出来ますか、私は一つ一つを大切に、淡々とそして粛々とこれまで学んできたことを復習しながら舞台を続けて、そして頂いたお仕事を大切にしていくことを心掛けていきたいと思う年頭でございます。去年は気候の変動が激しい年となり、また色々な事件もありました。今年はどのような年になりますでしょうか。(坂東玉三郎【公式サイト】 | ◆2016年1月)
大和屋のお家は今年は喪中です。今年も女形の真髄を見せて頂きます。

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