2016年1月17日日曜日

上村以和於の新春舞台巡り 2016年1月

菊五郎劇団に時蔵父子という水入らずの一座で、大どころから脇役端役に至るまでキャスティングすることが、ことにこういう芝居の場合、絶大の効果を発揮することを如実に証明した。毎月が顔見世みたいな歌舞伎座とひと味、ふた味違った芝居を見せるにはこれに限る。(演劇評論家 上村以和於オフィシャルサイト)
大顔合わせでもあまり魅力を感じない月もあります。菊五郎劇団に時蔵父子という一座が勤める舞台は実にバランス良く、役者全員が分を心得ています。