2016年1月16日土曜日

【亀岡典子の恋する伝芸】 江戸の片隅に生きた「庶民の女」のにおいがする…名人に聞く 歌舞伎俳優・澤村田之助(上)

この人が演じる江戸の世話物には、はるか昔、江戸の町の片隅に生きた庶民の女のにおいがする。歌舞伎史上3人目となる「歌舞伎脇役」での人間国宝、澤村田之助さんは、紀伊国屋の貴重の芸風を守り続ける歌舞伎界の重鎮だ。長年、国立劇場歌舞伎研修の主任講師を務めるなど、後進の指導・育成にも尽力している。田之助さんに、自身の来し方を振り返ってもらった。今回は上の巻。(【亀岡典子の恋する伝芸】江戸の片隅に生きた「庶民の女」のにおいがする…名人に聞く 歌舞伎俳優・澤村田之助(上)(1/3ページ) - 産経WEST)
世話女房を演らせたら天下一品。江戸弁の小気味良いこと。お御足が不自由になられてから出演が少なくなったのは残念ですが、後進の指導にあたられていらっしゃいます。