2016年2月24日水曜日

七代目尾上菊五郎という生き方(堀越一寿ブログ)

なんと「友達5人」というのは、有名な育子ねえさんを筆頭とした赤坂芸者衆(!)全員裾引きの正装で、しかも艶やかなご祝儀舞のプレゼント。パーティー会場が一気に華やいだのは言うまでもありません。 菊五郎丈のやさしさに感じ入るのはもちろん、言葉でなく行動であり方を見せる凄味。役者として素晴らしいのはもちろんですが、人間として、その大きさに圧倒されました。 「七代目尾上菊五郎という生き方」は、私たちに、大切なことを教えてくれている。私には、そう思えてなりません。(七代目尾上菊五郎という生き方|「歌舞伎四〇〇年の言葉」公式ブログ)
今月の新書太閤記では膨大なセリフを覚え、場毎に変化していく秀吉を楽しく見せ、尊敬してしまいます。日頃から、芸談めいたことをはなしたり、テレビで顔を売ったり、ということはなく、全て舞台が勝負です。今何が流行っているか、誰が話題になっているか等よく知っていて即舞台に使うところなど柔軟です。上記のお話など江戸っ子ですね。「よっ音羽屋!」ますます音羽屋贔屓になってしまいます。

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