2016年3月24日木曜日

彌十郎、「歌舞伎夜話」で語った思い出の数々

彌十郎は父の稽古のテープ係として同行しており、その経験が生きたのが兄の坂東吉弥が亡くなり、代役で弥陀六(『一谷嫩軍記』「熊谷陣屋」)を勤めたとき(平成16年5月南座)。「勤めてないのにせりふがスラスラ出てきました。若い頃に耳で聞く稽古は大事ですね」と、しみじみ振り返ります。(彌十郎、「歌舞伎夜話」で語った思い出の数々 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
若い時に身についたことは財産になります。