2016年3月30日水曜日

時蔵、松緑が語る「松竹大歌舞伎 中央コース」

「『嫗山姥』は私もたびたびしておりますが、その『嫗山姥』の眼目になっているしゃべりの部分、つまり、一人の男をめぐっての傾城どうしの痴話喧嘩を舞踊にしています。2回ほど踊っていますが、興行ではまだやっていません」。珍しい上演ですが、大事にしている演目につながる舞踊とあって、気持ちも入ります。(時蔵、松緑が語る「松竹大歌舞伎 中央コース」 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
文売り、時蔵さんにお似合いの舞踊です。代書屋というお仕事が昔はあった、そんな風情が楽しい踊りです。