2016年3月17日木曜日

吉弥が「歌舞伎夜話」で語った上方歌舞伎俳優の修業時代

「絵を描くのが好きだったので、歌舞伎の絵師になりたかったんです」。上方歌舞伎俳優の出発点は、意外なところにありました。歌舞伎を見るのが大好きだった少年は、通い詰めた劇場で十三世仁左衛門の目に留まり、我當の付人に。初めのうちは「役者にならないか」と言われても、「大道具の絵師になりたい」と答えたそうですが、舞台に立つと心を決めて入門。2カ月後には初舞台を踏みました。(吉弥が「歌舞伎夜話」で語った上方歌舞伎俳優の修業時代 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
吉弥さん、良い女形振りです。