2016年3月20日日曜日

前進座創立85周年記念 東海道四谷怪談 2016年5月 国立大劇場

前進座の上演 は、一九八二年以来、実に三十四年ぶり。先代河原崎国太郎がお岩を演じ、〈お岩・伊右衛 門〉のメインストーリーに、〈お袖・与茂七・直助〉のサイドストーリーである「三角屋敷の 場」を加えた上演は大評判を取りました。 非情な伊右衛門の犠牲になったお岩の哀れさ、 名もなき庶民たちの壮絶な生き様に迫る前進座版。儚く美しい「夢の場」も含め、南北 劇らしい趣向と世話物の面白さをお届けします。(前進座五月国立劇場公演)
南北の四谷怪談を鑑賞したい人におすすめです。

場割り
第一幕 第一場 浅草観世音境内の場 第二場 宅悦住居の場 第三場 裏田圃の場
第二幕 第一場 伊右衛門浪宅の場 第二場 伊藤喜兵衛内の場
第三場 伊右衛門浪宅の場 第三幕 砂村隠亡堀の場
第四幕 第一場 深川三角屋敷の場 第二場 同 返し 第三場 夢から蛇山庵室の場