2016年5月12日木曜日

Interview 松本幸四郎 ようやく芸が手に 六月大歌舞伎、16年ぶり「いがみの権太」役(小玉祥子)

二世松緑が国立劇場で2カ月続きで知盛、権太、狐忠信の3役を演じた(76年10、11月)際には梶原景時をつとめていた。  「その時のおじは職人芸を突き抜けて権太そのものでした。出た時から役になっていました」と振り返る。  歳月をかけ、俳優が工夫し、洗い上げてきたのが歌舞伎の「型」である。  「『型』に関しては、ほぼ完成されています。それを受け継ぎ、いい『型』としてお見せしないといけない。『ああ良かったね、これが歌舞伎の型なんだ』と思っていただけるようにしたいです」(Interview:松本幸四郎 ようやく芸が手に 六月大歌舞伎、16年ぶり「いがみの権太」役 - 毎日新聞)
若き日に間近で観て覚えたことが何十年か経って実りの季節を迎えます。

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