2016年5月27日金曜日

今藤政太郎が演奏活動引退 「満足いかなくなった」

「五年ほど前からパーフェクトな演奏ができなくなったと感じていた。八十歳を迎えた昨年十月、演奏活動から引退することを決断した」と話す政太郎。今後の人生として、消えていった長唄作品の復曲に力を注ぐことを決意。合わせてこれまで手掛けた五百曲以上の自作品をほかの演奏家にゆだねてみることにした。復曲は呼び掛けに応じた長唄界の“生き字引”と呼ばれる稀音家義丸ら十人のチームで進めていく。(東京新聞:今藤政太郎が演奏活動引退 「満足いかなくなった」:伝統芸能(TOKYO Web))
素晴らしい決断です。お唄もお三味線も自分で満足できる演奏ができなくなったら、演奏会に出演は考えた方が良いです。古曲復曲、自作品の演奏と長唄界にとっても意義あることと思います。

ブログ アーカイブ