2016年5月19日木曜日

KENSYO vol.99 歌舞伎インタビュー 坂東 彌十郎

KENSYO vol.99 坂東 彌十郎 Yajuro Bando 夢に向かって、 ひた走る
若いころは、市川猿翁さん(三代目市川猿之助)の一座にいた。当時、猿翁さんは復活狂言、通し上演、スーパー歌舞伎など、江戸歌舞伎の魅力を再興させながら新たな歌舞伎作りに邁進していた。その仕事を横にいて学べたことが何よりの財産だという。 「歌舞伎のすべてを教えていただいたと言っても過言ではありません。二十四時間中つねに歌舞伎のことばかり考えていらっしゃいました。『とにかく感動しなさい』とも。人を感動させる仕事なんだから自分たちが感動できなければダメだよと」  もうひとり、多大な影響を受けたのは、十八世中村勘三郎であった。「勘三郎さんも歌舞伎のことしか考えていらっしゃらなかったですね」としみじみ。(歌舞伎・文楽インタビュー 坂東 彌十郎)
只今ヨーロッパ公演真っ最中です。夢に向かって夢が実現し、オメデトー!これからも活躍なさることでしょう。

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