2016年6月19日日曜日

石井啓夫の劇評 2016年6月 国立劇場歌舞伎鑑賞教室

歴史上の人物が誇張、脚色されて登場する時代物と違って、人間同士の喜怒哀楽が現代人と変わらず、ストレートに描かれるところに新たな歌舞伎の一面が見え、中高校生には分かりやすく、親しみやすい鑑賞作品といえる。(【鑑賞眼】変わらぬ喜怒哀楽に共感 国立劇場歌舞伎鑑賞教室「魚屋宗五郎」(1/2ページ) - 産経ニュース)
分かりやすいお芝居で、笑いあり悲しみありの人情のきびがバランスよく描かれています。