2016年6月12日日曜日

鷹之資勉強会「第三回 翔之會」のお知らせ

「昨年は初めての舞踊の女方に挑戦させていただきましたが、今年は仕舞『杜若』で女を初めて勤めさせていただきます。そぎ落とす芸といわれる仕舞でどのように女を表現すればいいのか、そして、私のやりたい演目である『船弁慶』の静でこの経験を役立てたいと思っております」    「もう一番は、立役の代名詞である『助六』を素踊りで勤めます。助六のような二枚目の立役は初めてですが、今の自分にできる粋な助六にしたいと思います。この翔之會では、普段できないさまざまなことに挑戦していき、今後の舞台に生かす。そうすることこそが、この會をする意義なのだと考えております」(鷹之資勉強会「第三回 翔之會」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
一、仕舞 杜若(かきつばた) シテ:中村鷹之資 地歌:片山九郎右衛門 味方 玄 武田祥照
一、長唄 汐汲(しおくみ) 立方:渡邊愛子
一、長唄 助六(すけろく) 立方:中村鷹之資
 司会:葛西聖司
 ■日時 2016年8月8日(月)17:30開演(16:45開場)
 ■場所 国立能楽堂 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1 03-3423-1331


将来の夢に向かって確実に力をつけて、父富十郎のような演者になることでしょう。