2016年6月9日木曜日

天野道映の劇評 2016年6月 歌舞伎座

猿翁以上に身体の動きが敏捷(びんしょう)で、せりふは一層甲高く速い。それでいて歯切れがよく、言葉が奇麗に立ち上がってくる。((評・舞台)歌舞伎座「六月大歌舞伎 義経千本桜」 親子離別の哀しみ:朝日新聞デジタル)
ほとんど3部の評です。狐になってからの身体の線が柔らかい。これは女形の強みでしょう。