2016年7月26日火曜日

ようこそ歌舞伎へ 権三と助十の家主 彌十郎

芝居に江戸の長屋の雰囲気が出ていないと面白くない。最初に井戸替えの場面がありますが、当時の一大イベントだったのでしょう。長屋の住人が総出でやる。その風情が伝わればいいと思います。そして、岡本綺堂を意識してみようかなとは思っています。(ようこそ歌舞伎へ「坂東彌十郎」 2/4 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
七夕飾りが序幕にはありますが次の場ではありません。時の経過を表しているのです。こんなところも分かると面白いです。