2016年8月13日土曜日

長谷部浩の劇評 2016年8月 歌舞伎座 納涼歌舞伎の新作

こうした新作が納涼歌舞伎だけではなく、年に二本、三本と上演されてはじめて、歌舞伎は現代演劇の中心となったといえるのだろう。勘三郎が志した道は遠いが、猿之助、勘九郎、七之助には、この道をいつまでも貫いていく意思が感じられ、頼もしく思った。(長谷部浩の劇評  TheaterGoer Directory)

二部も三部も新作で勝負といった感じです。どちらも歌舞伎らしい要素があって受け入れやすいですね。