2016年9月23日金曜日

橋之助、国生、宗生、宜生、襲名披露興行への思いを語る

夜の部は、芝翫型で『熊谷陣屋』を勤めます。「演出、衣裳など、基本的には丸本(浄瑠璃)をそのまま歌舞伎にしたものです」。現在はほぼ團十郎型で上演され、最後の幕外のせりふ「十六年は一昔…」が印象に残りますが、芝翫型では「十六年も一昔…」となり、本舞台で引っ張りの見得で終わるなど随所に違いがあります。「初役で勤めたとき(平成15年2月新橋演舞場)、舞台稽古の制札を取りに行くところで、ふと白鸚のおじ様の言葉がよみがえって長(袴)のさばき方がうまくできました。そんなことも思い出します。八代目芝翫なりのものを特色として出していかないといけないかな」。(橋之助、国生、宗生、宜生、襲名披露興行への思いを語る | 歌舞伎美人(かぶきびと))
幕外のない熊谷を見るのが楽しみです。

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