2016年9月2日金曜日

<中村橋之助・芝翫への道>「梨園の妻」三田寛子に聞く

でも、歌舞伎界のすごいところは、男性陣が本当に努力をして、寝ても覚めても歌舞伎のことを考えて、ものすごく精進しているんです。主人だけでなく義父や先輩方のそうした姿を見ると「私も何かやんなきゃ」って自然に腰が上がるんですよ。ちょっとでも役に立てないかって。
襲名に向け、家族それぞれ目いっぱい頑張っているんですが、その原動力はやっぱり感謝なんですよね。皆さんが良くしてくださるのは、義父や義母が頑張って成駒屋を守ってきたからこそ。「神谷町のお兄さん(七代目芝翫)やお姉さん(夫人)にお世話になったから」と皆さんがかわいがってくださる。私たちも次にバトンをつなげなきゃというのはありますね。(東京新聞:<中村橋之助・芝翫への道>「梨園の妻」三田寛子に聞く:伝統芸能(TOKYO Web))
先日の仁左衛門さんのトークにも神谷町の兄さん姉さんのお話がでました。公私ともにお世話になったそうです。

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