2016年10月14日金曜日

和をつなぐ 国立劇場50周年(上)育てる 「脇」を固める研修コース

脚本を練り上げる。散逸した部分などを創作することもあり、演目によっては新作に近くなるという。  その演目にふさわしい俳優の存在はとても重要だ。昨年十一月、百年ぶりに「幻の段」が復活した「神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)」は、当代中村吉右衛門の重厚な演技が評判となった。「初代(吉右衛門)が手掛けた縁もあり、ともに作り上げることができました」と劇場制作部の大木晃弘・歌舞伎課長が明かす。劇場側が集めた資料に加え、ゆかりの演目であれば俳優の家に伝わる資料類を基に脚本づくりを進めることもある。(東京新聞:和をつなぐ 国立劇場50周年(上)育てる 「脇」を固める研修コース:伝統芸能(TOKYO Web))
各お家に残っている貴重な資料がいかされるのは復活狂言を制作するに当たり重要です。

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