2016年12月31日土曜日

2日NHKEテレ19:00~ こいつぁ春から~初芝居生中継~

1月2日、初日を迎えた東京・歌舞伎座と大阪松竹座を生中継で結び正月のにぎわいを伝える。新橋演舞場・浅草公会堂・国立劇場の情報も盛り込みつつ送る。石田ひかりほか。(NHK 番組表 | こいつぁ春から~初芝居生中継~「歌舞伎座・大阪松竹座」 | 1月2日、初日を迎えた東京・歌舞伎座と大阪松竹座を生中継で結び正月のにぎわいを伝える。新橋演舞場・浅草公会堂・国立劇場の情報も盛り込みつつ送る。石田ひかりほか。)

2日NHKEテレ0:00~Eテレシアター『狸御殿』

今回のEテレシアターは、宮本亜門・演出、服部隆之・音楽で、物語や歌や踊りに新たな息吹を吹き込んだ和製ミュージカルの原点、松竹製作の『狸御殿』を放送します。(NHK 番組表 | Eテレシアター「狸御殿」 | 今回のEテレシアターは、宮本亜門・演出、服部隆之・音楽で、物語や歌や踊りに新たな息吹を吹き込んだ和製ミュージカルの原点、松竹製作の『狸御殿』を放送します。)

1月1日BS朝日19:00~密着!中村芝翫ファミリー襲名の舞台裏~家族とともに歩んだ450日

八代目中村芝翫と息子の四代目橋之助、三代目福之助、四代目歌之助の親子四人同時襲名に挑んだ、2015年10月の襲名披露パーティから襲名後の翌年12月までの450日に密着。(TV・映画情報|歌舞伎 on the web)
密着!中村芝翫ファミリー襲名の舞台裏~家族とともに歩んだ450日~ 2017年1月1日(日)  19時00分~20時54分(密着!中村芝翫ファミリー襲名の舞台裏~家族とともに歩んだ450日~ - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])

2016年12月30日金曜日

河村常雄 焦点・高麗屋三代襲名と夢

ところで、幸四郎といえば「夢」。当たり役を挙げるとすれば、「勧進帳」はもちろんだが、名台詞「16年はひと昔、夢だ」の「熊谷陣屋」、名曲「見果てぬ夢」のミュージカル「ラ・マンチャの男」を外せない。そこで筆者は夢について質問した。 答えは三つ。「かなわない夢を俳優はかなえてあげようとする。悲しみも勇気に変えてあげたい。そうすることが私にとって、かなえるべき夢」。また、息子や孫に言及。「途中で挫折せずにがんばってきたから、後を継いでくれる息子や孫が出てきた。それが夢のような気がします」。さらに、「今までの夢は夢の中の夢。70過ぎてこれから見る夢が本当の夢のような気がします」と、しみじみ語った。 70歳をとうに越えて見る本当の夢。何をするのだろう。楽しみである。(河村常雄の新劇場見聞録)
夢のお話、奥が深いです。

新春浅草歌舞伎 平成29年1月 上演時間

新春浅草歌舞伎 平成29年1月2日(月・休)~26日(木) 第1部 午前11時~ 第2部 午後3時~(新春浅草歌舞伎 | 浅草公会堂 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

壽 初春大歌舞伎 平成29年1月 上演時間

壽 初春大歌舞伎 平成29年1月2日(月・休)~26日(木) 昼の部 午前11時~ 夜の部 午後4時30分~(壽 初春大歌舞伎 | 歌舞伎座 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

歌舞伎座「壽 初春大歌舞伎」幕見席のご案内

2017年1月2日(月・休)に初日を迎える歌舞伎座「壽 初春大歌舞伎」では、幕見席の料金と発売予定時間が以下のとおりになります。(歌舞伎座「壽 初春大歌舞伎」幕見席のご案内 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

獅童がTV「趣味どきっ!」で歌舞伎の案内役に

この番組は衣裳や化粧、立廻り、演技の実演や歌舞伎座探訪があったり、『あらしのよるに』の舞台に密着したり、獅童さんが出演された新作歌舞伎に関わった人たちのインタビューがあったりと、さまざまな切り口から歌舞伎に迫っています。獅童さんは台本を読むのではなく、普通にお話しされています。    専門的な説明をするなら、僕でなくてもいいんです。この番組では、アナウンサーの方から聞かれたことを、役者中村獅童の視点、感覚で、率直に、自分の言葉で話しています。自分の思っていることを素直に表現したいというところがあります。(獅童がTV「趣味どきっ!」で歌舞伎の案内役に | 歌舞伎美人(かぶきびと))
楽しい番組になるでしょう。

2016年12月29日木曜日

平成29年(2017年)国立劇場のお正月

初春歌舞伎公演 3日(火)~27日(金) 大劇場
○鏡開き 3日(火)10:50~(予定) 場所:1階ロビー (3日は10:30開場)
○曲芸・お囃子 3日(火)開演前  場所:1階ロビー
○獅子舞 3日(火)最初の休憩時間 4日(水)~7日(土)開演前
場所:1階ロビー
○手拭いまき 3日(火)~27日(金) 出演俳優が舞台上より手拭いまきを行います。(平成29年(2017年)国立劇場のお正月 | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)
手拭いゲットできるかな?

「新春浅草歌舞伎」で「浅草にぎわい市」を開催

【浅草にぎわい市】 開催期間:2017年1月2日(月・休)~26日(木) 10:00~17:30 ※9日(月・祝)のみ14:00~17:30
開催場所:浅草公会堂 1階展示ホール
お問い合わせ:台東区観光みやげ品協会事務局(台東区文化産業観光部観光課) 03-5246-1447(「新春浅草歌舞伎」で「浅草にぎわい市」を開催 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

愛之助が『コメディ・トゥナイト!』でミュージカル初挑戦

2017年3月新橋演舞場、4月大阪松竹座で上演されるミュージカル『コメディ・トゥナイト! ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》』に、片岡愛之助が主演します。(愛之助が『コメディ・トゥナイト!』でミュージカル初挑戦 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

ミヤネ屋 海老蔵生出演 13:55~

本日 ミヤネ屋さん 生ででます 宜しくお願い致します。(ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ Powered by Ameba -2ページ目)
情報ライブ ミヤネ屋 2016年12月29日(木)  13時55分~15時50分(情報ライブ ミヤネ屋 - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])

三ヶ月(隼人ブログ)

三ヶ月通して役は違えど塩谷浪士を経験できた事、忠臣蔵の普段上演されない場面を見れたことをこれからの古典に活かして行きたいと思います。(中村隼人オフィシャルブログ Powered by Ameba)
10月、11月、12月のお役の写真が載っています。やはり力弥が良かったな。

2016年12月28日水曜日

巳之助 雑誌掲載情報

(週刊 東京ウォーカー+ No.39 (2016年12月21日発行)<週刊 東京ウォーカー+> [雑誌] (Walker) | TokyoWalker編集部 | 趣味・その他 | Kindleストア | Amazon)
巳之助・壱太郎対談。
(婦人画報 2017年 02月号 プレミアム版 | ハースト婦人画報社 |本 | 通販 | Amazon)
巳之助インタビュー記事あり。

イヤホンガイド「三代目右團次 二代目右近 襲名記念インタビュー放送」のお知らせ

2017年の新橋演舞場は、三代目市川右團次襲名披露と二代目市川右近初舞台で、賑々しく新年を明けます。イヤホンガイドでは芝居の解説に加え、幕間には、右團次が公演にかける意気込みや、襲名にまつわる話をたっぷり語った「襲名記念インタビュー放送」がお聞きいただけます。(イヤホンガイド「三代目右團次 二代目右近 襲名記念インタビュー放送」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

今日は息子の誕生日(勘十郎ツイート)

今日は息子の誕生日私の人生を変えてくれた人朝から起こされても苦にならない~父は今日も奮闘してくるね生まれてきてくれてありがとう(藤間勘十郎さんのツイート: "今日は息子の誕生日✴私の人生を変えてくれた人🎵朝から起こされても苦にならない~父は今日も奮闘してくるね✨生まれてきてくれてありがとう😊🎵 https://t.co/fRYmesCdxa")
お目々大きくてカワイイ!元気の源ですね。同世代の役者さんの子供達と何か楽しいことをやってほしいです。

「新春浅草歌舞伎」のイヤホンガイドは俳優のコメントリレーを放送

若手俳優の挑戦の場となる「新春浅草歌舞伎」では、イヤホンガイドもフレッシュな顔ぶれで贈る「花形俳優コメントリレー」がお楽しみいただけます。(「新春浅草歌舞伎」のイヤホンガイドは俳優のコメントリレーを放送 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

2016年12月27日火曜日

大阪松竹座「壽初春大歌舞伎」幕見席のご案内

大阪松竹座「壽初春大歌舞伎」幕見席 2017年1月2日(月・休)~26日(木)(大阪松竹座「壽初春大歌舞伎」幕見席のご案内 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
12席ですのでお早目に。

通天閣で年末恒例「干支の引き継ぎ式」 サルとニワトリが対面

中村芝翫さんは「来年も大きく羽ばたく年に致しましょう! 飛ぶ鳥を落とす勢いで、幸福と繁栄をトリ(取り)込み、世の中が色トリドリ(取り取り)の幸せにうっトリ(うっとり)包まれますように。日本の元気をトリ(取り)孵(かえ)す(返す)ぞー!!」と、来年の抱負を語った。(通天閣で年末恒例「干支の引き継ぎ式」 サルとニワトリが対面 - あべの経済新聞)
オモシロイ鳥尽くし。

春猿も登場「初春新派公演」初日鏡開きのお知らせ

公演では有吉佐和子の『華岡青洲の妻』を上演。開幕に先駆けて出演者が初売りで賑わう三越本店の中央ホールに登場し、雪之丞ご披露と新年のご挨拶を鏡開きとともに行います。ぜひ、2日は日本橋へ足をお運びください。
登壇者: 水谷八重子 波乃久里子 喜多村緑郎 市川春猿改め河合雪之丞 甲斐京子  
■日時 2017年1月2日(月・休) 11:20開始予定  
■場所 日本橋三越本店 特設ステージ(本館1階中央ホール) ※公演が行われる三越劇場は本館6階です。お間違えのないようにお越しください。(春猿も登場「初春新派公演」初日鏡開きのお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
三越劇場の前ではなく1階中央ホールです。

2016年12月26日月曜日

『かぶき手帖 2017年版』予約受付開始!

『かぶき手帖2017年版』   
【価格】 1,600円(税込)   【判型】 大型文庫サイズ   【頁数】 352ページ(トピックス|歌舞伎 on the web)
現在、通販「送料無料キャンペーン」実施中です(代金先払いのみ)。

玉三郎が語る、新作シネマ歌舞伎『阿古屋』

「お客様の前に出ていくまでの瞬間、自然の緊張感があって凛々しさがある。仕度をして鳥屋に入っていくまでの捕手の道筋。楽屋でああでもないこうでもないとやっていた人たちが、舞台裏に入ってくるときの“しん”とした感じ。私がいつも感じている共演者たちの姿を抜き取りました」。幕が上がるまでの清々しい時間と空間を語る玉三郎のナレーションが、臨場感あふれる映像とともにたっぷり流れます。(玉三郎が語る、新作シネマ歌舞伎『阿古屋』 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
舞台裏の様子が見られてうれしいです。

「新春浅草歌舞伎」初日鏡開きのお知らせ

 「新春浅草歌舞伎」初日鏡開き
 ■出席予定俳優 尾上松也 坂東巳之助 中村壱太郎 中村隼人 中村梅丸 中村錦之助  
■日時 2017年1月2日(月・休) 9:30開始予定(10:00頃終了予定)  
■場所 浅草公会堂 正面玄関前(「新春浅草歌舞伎」初日鏡開きのお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

ようこそ歌舞伎へ 雙生隅田川 三代目右團次

稽古の途中で、師匠は「そこは右に行って」という程度のことは口にされますが、せりふ回しの注意などはなさいませんでした。演技そのものやせりふ回しは、「みんな僕になってしまうから」とおっしゃってあまり細かく教えてはくださいませんでしたが、「このせりふが楔だから、ここで打っておかないと後で効いてこないよ」とご注意をいただきました。(ようこそ歌舞伎へ「市川右團次」 3/4 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
親子は絶対似てしまいますが、なるべくそっくりにならないようにとの心遣いですね。

12月歌舞伎公演 国立劇場賞のお知らせ

12月歌舞伎公演「通し狂言 仮名手本忠臣蔵」【第三部】の受賞者は下記の通り決まりました。
○優秀賞 市川笑也 (由良之助妻お石の演技に対して)
○奨励賞 中村児太郎 (本蔵娘小浪の演技に対して)(12月歌舞伎公演 国立劇場賞のお知らせ | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)
 児太郎の小浪可愛かったです。

松本幸四郎、「アマデウス」6年ぶり復活

81年に幸四郎を襲名した翌年に初演したのが同作とあって「35年間再演を重ね、18年の白鸚襲名を前に、幸四郎という名で最後の『アマデウス』を上演できますこと、感無量の思い」と話している。(松本幸四郎、「アマデウス」6年ぶり復活 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
公演は9月24日~10月9日に東京・池袋のサンシャイン劇場、10月13~22日に大阪・松竹座、10月25、26日に福岡・久留米シティプラザで。

中村獅童さんインタビュー/未知なる世界へと導いてくれる 歌舞伎『あらしのよるに』

例えば舞台から花道へと引っ込むときに使う“飛び六方”を“オオカミ六方”にアレンジしたり、顔も歌舞伎の化粧法である”隈取り“を動物っぽく描いてみたり。衣裳は、これまでも野田版『研辰の討たれ』など、歌舞伎の衣裳も手がけてこられたコスチューム・アーティストのひびのこづえさんが担当してくださったので、とても素敵になりました。ほかにも、台詞の代わりに、古典の義太夫狂言仕立てにした場面もあります。僕は義太夫って、現代のラップに似ていると思っています。心の叫びみたいなものを表現するのには最適ですね」(中村獅童さんインタビュー/未知なる世界へと導いてくれる 歌舞伎『あらしのよるに』 - エキサイトニュース)
勘三郎さんの一言が心に響き、獅童でしかできない新作が生まれたのでしょう。「あらしのよるに」再演を重ねて後に残る作品になることでしょう。

海老蔵の俳名は雷海(海老蔵ブログ)

そして来月の書きぬき、 雷海として書きぬき来ました、 俳名ですね。(ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ Powered by Ameba -6ページ目)
雷海!どんなイメージをいだきますか?

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 26日~30日

26日
上意討ち 前編
團十郎・新之助・菊之助・松也・團蔵・左團次
鷺娘
福助

27日
上意討ち 後編
團十郎・新之助・菊之助・松也・團蔵・左團次
鞘当
梅玉・芝翫・雀右衛門

28日
神明恵和合取組 め組の喧嘩
三津五郎・時蔵・菊五郎・松緑・左團次・富十郎・四代目雀右衛門

29日
身替座禅
勘三郎・三津五郎・橋之助
与話情浮名横櫛
松也・米吉・國矢・錦之助

30日
極付幡随長兵衛
吉右衛門・玉三郎・歌六・團蔵・段四郎・菊五郎
保名
菊之助

2016年12月25日日曜日

【花形出番です】 新春、念願の権八で奮励 歌舞伎俳優・中村隼人さん(4)

振り返ると、役が付かないことに慣れそうになった時期もありましたが、それを(片岡)仁左衛門のおじさんや(市川)猿之助のお兄さん、(市川)染五郎のお兄さんが役を付け、引っ張ってくださった。その思いを無にせず、来年も貪欲に挑戦し続けたいです。(【花形出番です】新春、念願の権八で奮励 歌舞伎俳優・中村隼人さん(23)(4) - 産経ニュース)
お役がつかなかったというのは若かったからでしょう。大先輩や頼もしい兄さんに抜擢されて、そして同年代の若手たちと切磋琢磨し合いながら舞台ができるのは幸せですね。これからの舞台が楽しみです。

2016年12月24日土曜日

25日NHKEテレ21」00~古典芸能への招待 京の冬・顔見世大歌舞伎

南座から先斗町歌舞練場に場所を変えての京の冬の風物詩「顔見世」から五代目中村雀右衛門襲名披露演目「道行旅路の嫁入」「吉田屋」、そして「車引」の一部をご紹介する。(NHK 番組表 | 古典芸能への招待 京の冬・顔見世大歌舞伎▽仮名手本忠臣蔵 道行旅路の嫁入ほか | 南座から先斗町歌舞練場に場所を変えての京の冬の風物詩「顔見世」から五代目中村雀右衛門襲名披露演目「道行旅路の嫁入」「吉田屋」、そして「車引」の一部をご紹介する。)
2016年12月25日(日) 午後9:00~午後11:00(120分)
京都顔見世より「道行旅路の嫁入」「吉田屋」「車引」の一部が放映されます。
北條先生の書く女性はかわいい」と愛情を込める玉三郎。桜田門外の変の前夜を中心に、大老の苦悩を描く。大老が心許すお静の方とひな壇の前で語り合う幕切れは、しみじみした情緒が漂う。「先生はロマンチストで、昔の良い時に帰りたいと言わせる。先生のお考え通りにやればいいと思います」
先代雀右衛門のお静の方は本当に可愛らしかったです。
「丸41年温めた名前がせがれに受け継がれるのは感慨深い。(自分のような)門閥外の人が歌舞伎を志すときの一筋の光明になれば未来の大きな一ページになる」(新春歌舞伎 玉三郎、愛情込め「お静の方」 菊五郎劇団 宙乗り、妖術「飽きさせない」 - 産経ニュース)
猿翁門下のレベルは高いです。ますますのご活躍を。

2016年12月23日金曜日

三代目市川右團次襲名披露の特別ポスター公開

12月26日(月)より東京都内のJR、東急電鉄の主要駅に、新橋演舞場「壽新春大歌舞伎」三代目市川右團次襲名披露の特別ポスターが掲出されます。(三代目市川右團次襲名披露の特別ポスター公開 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
銀座駅周辺で見られそうです。

<歌い踊る切手>人々の心捉えた磁石 粂寺弾正・十一世團十郎(1991年)

「毛抜」は、市川團十郎家の「お家芸」とされる「歌舞伎十八番」の一つにも数えられる。しかし、幕末に七代目が演じて以降、長らく團十郎が演じることはなかった。  市川團十郎として久しぶりに「毛抜」の主役・粂寺弾正を演じたのは、「海老さま」として、戦後の歌舞伎界で、絶大な人気を誇りながらも死去した十一世だった。(東京新聞:<歌い踊る切手>人々の心捉えた磁石 粂寺弾正・十一世團十郎(1991年):伝統芸能(TOKYO Web))
ステキな切手です。十一代目市川團十郎の粂寺弾正です。

萬斎の長男裕基 三番叟に初挑戦 「父と祖父に負けない」

三番叟を披くことは、正統な狂言師の道を歩む上で登竜門のような意味合いを持ち、ステップとして欠かせない。裕基は萬斎、祖父の万作(85)を後見に晴れの舞台を飾る。裕基は「偉大な狂言師である父と祖父に負けないくらいの人になりたい」と大きな目標を掲げて、稽古に励んでいる。(東京新聞:<狂言>萬斎の長男裕基 三番叟に初挑戦 「父と祖父に負けない」:伝統芸能(TOKYO Web))
狂言の世界でも確実に芸の継承が行われていきます。晴れの舞台に向かってお稽古頑張って下さい。

鷹之資、若さ前面に 17歳で一人舞台「越後獅子」

2011年に81歳で亡くなった踊りの名手、五代目中村富十郎の遺児・鷹之資(たかのすけ)が1月の歌舞伎座の夜の部で「越後獅子」を舞う。17歳での一人舞台は異例だが「父に少しでも近づけるよう、今しかできない僕なりの越後獅子を披露したい」と胸を膨らませる。(東京新聞:<歌舞伎>鷹之資、若さ前面に 17歳で一人舞台「越後獅子」:伝統芸能(TOKYO Web))
落ち着いているので若さがないと言われるのでしょうか、正確にきちっと踊ってくるので、見ていても気持ち良いです。メリハリが効いているので、決して若さがないわけではないと思います。

2016年12月22日木曜日

通天閣「干支の引継ぎ式」に芝翫、橋之助、福之助、歌之助登場のお知らせ

新旧の干支がバトンタッチする「干支の引継ぎ式」は、昭和31(1956)年から続く、浪花の名物行事。「申」から「酉」に年が改まるのにちなみ、通天閣猿まわし劇場の猿と、天王寺動物園の“奇跡のニワトリ”といわれている鶏が対面します。その後に行われる、今年を振り返って来年への抱負を語る口上で、来年酉年の口上を芝翫が行います。(通天閣「干支の引継ぎ式」に芝翫、橋之助、福之助、歌之助登場のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
干支バトンタッチ!初めて知りました。

「第三回 かぶきざ芝居噺」のお知らせ

芝居噺にも積極的にとり組む馬石が今回弁ずる演題は、『鰍沢(かじかざわ)』、三遊亭円朝作の人情噺です。大雪の山中、道に迷った新助が命乞いに一晩の厄介に入った家には、田舎にはまれな一人の美女。その美女の首には月の輪型の痣があり、どこか見覚えが…。手に汗握る場面もある、サスペンスが効いた人情噺です。
ギャラリーレクチャー 「第三回 かぶきざ芝居噺」
出演 隅田川馬石   演題 『鰍沢(かじかざわ)』ほか    
■日時 2017年1月20日(金)19:00開演(18:45開場) ※約2時間を予定(途中休憩あり)    
■場所 歌舞伎座ギャラリー (歌舞伎座タワー5階)    
■入場料 全席指定:3,500円(税込)  
2016年12月28日(水)10:00発売(「第三回 かぶきざ芝居噺」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
毎回良い演題で楽しみです。圓朝ワールドに浸れますね。

児玉竜一の劇評 2016年12月 国立劇場

とりわけ中村魁春(かいしゅん)が、立女形の大役戸無瀬(となせ)を演じるのが注目の大一番。父六代目中村歌右衛門の当たり役で、魁春は娘小浪(こなみ)で何度も共演した。習わぬ経を読むように、自然と身についたせりふの抑揚と呼吸が、父最後の戸無瀬以来、実に30年の時を隔てて、真価を発揮する。((評・舞台)国立劇場 12月歌舞伎公演「仮名手本忠臣蔵」 魁春、戸無瀬で真価:朝日新聞デジタル)
同じ舞台に立つということがいかに大事か、証明された気がします。

討ち入りby米吉

そんな暮れの国立劇場は、五十周年を記念し三ヶ月連続で通されている『仮名手本忠臣蔵』   今月は『八段目』の道行から、『十一段目』の討ち入りまでの最後の一月です。   そんな中、本日12月14日は、赤穂浪士 討ち入り当日。 狙ってブログを更新しております(笑)(歌舞伎役者 中村歌六 米吉 龍之助|オフィシャルサイト | Category Archives: ブログ)
すみません更新気が付かず、遅れ馳せですがアップします。
3ヶ月力弥を演じたのが全員小川ファミリーだったんですね。写真とてもステキです。

2016年12月21日水曜日

上村以和於の今月の舞台から 2016年12月

役名は五人ともが白拍子花子だから、五人一身ということなのだろうが、そのこと自体に格別の面白さがあるわけでもない。むしろ、全曲を一人で踊り抜くことの無理を悟り、受け入れた玉三郎が、四人の後輩を自ら率いることによって五体一身の心で、自身の『京鹿子娘道成寺』を踊り収めようとの意思を私は読み取ったと思った。そしてそのことに感動を覚えた。クドキへの心入れ、四人を従えて鐘の上に立ち、見得をするときの気迫には、玉三郎一代の『娘道成寺』を誇示するかのような格別な美しさがあった。(演劇評論家 上村以和於オフィシャルサイト)
児太郎、梅枝、七之助の女形については将来楽しみです。勘九郎はちょっと心配です。やはり歌舞伎以外の舞台にあまり出演しないできっちりと基礎を固めたほうがよいのではないでしょうか。
獅童は最近の新作歌舞伎では一番良かったと思います。

伝統歌舞伎保存会がご寄付募集中!その特典に注目!

寄付される方への特典にご注目を!  
◎1口(5,000円)につき、年2回の「研修発表会」(観劇料1名2,000円)に毎回1名ご招待。 ご招待は1階席中央の座席指定なので、早くから列ぶ必要がありません。    希望者には「研修発表会」の舞台稽古にもご招待。  
◎寄付2口(10,000円)で、上記ご招待2名と、毎年発行される『かぶき手帖』をプレゼント。来年正月2日に発行予定の『かぶき手帖』2017年版(定価1,600円/税込)が発行と同時にお手元に到着。  
◎同保存会が発行する『歌舞伎演奏家名鑑』などの調査報告書を3割引で頒布。  
◎同保存会ホームページへお名前の掲載(匿名希望の方を除く)。(トピックス|歌舞伎 on the web)
並ばなくても良いというのは魅力ですね。

2016年12月20日火曜日

中村芝翫がミナミ大お練り、戎橋で「成駒屋!」

来年1月2日に開幕する大阪松竹座公演で父子4人の襲名披露興行「壽初春大歌舞伎」に臨む歌舞伎俳優中村芝翫(しかん=51)が20日、劇場周辺のミナミ約2・1キロを長男の中村橋之助(20)次男の福之助(19)三男の歌之助(15)とともに練り歩いた。(中村芝翫がミナミ大お練り、戎橋で「成駒屋!」 | ORICON STYLE)
グリコの看板がある戎橋ですね。大阪公演の成功を願っています。

「歌舞伎座ギャラリー演奏会」(第十七回)のお知らせ

挨拶 竹本葵太夫(竹本協会理事長)  
演目 『花競四季寿』 -春の部-「萬歳」  
演奏  浄瑠璃  竹本翔太夫     竹本葵太夫   三味線 鶴澤翔也     豊澤長一郎    
■日時 2017年1月18日(水)16:00頃開始予定(「歌舞伎座ギャラリー演奏会」(第十七回)のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

中村獅童が歌舞伎座の楽屋からニコ生トーク番組初出演

番組では、歌舞伎座の中村獅童の楽屋にニコ生が初潜入。今年4月、ニコニコ超会議2016で話題となった、自身と初音ミクが主演を務めた超歌舞伎『今昔饗宴千本桜』の映像を見ながら振り返り実況を行い、解説や裏話を披露する。 また、中村獅童主演で、現在上演中のベストセラー絵本を舞台化した新作歌舞伎「あらしのよるに」の魅力もたっぷりと語る予定だという。 【中村獅童と超歌舞伎『今昔饗宴千本桜』振り返り生実況 新作歌舞伎『あらしのよるに』上演記念】
放送日時:12月22日(木)22:00 ~(予定) 視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv284955400 出演者:中村獅童、(MC)百花繚乱(中村獅童が歌舞伎座の楽屋からニコ生トーク番組初出演 | ドワンゴジェイピーnews)

 ニコ生トークだそうです。

2016年12月19日月曜日

『寺子屋』の爺でのお迎え(猿三郎ブログ)

写真のお子さんは坂東亀三郎さんのお子さんで、 3才の ゆうたくん 可愛いお子さんです。(寺子屋のお迎え ( 伝統芸能 ) - 市川猿三郎 二輪草紙 - Yahoo!ブログ)
来年の團菊祭が楽しみです。

松也、壱太郎、春猿が羽子板市で正月公演をアピール

12月18日(日)・19日(月)、東京 浅草寺「歳の市」に、1月の浅草公会堂「新春浅草歌舞伎」に出演する尾上松也と中村壱太郎、そして三越劇場「初春新派公演」出演者として市川春猿が訪れました。(松也、壱太郎、春猿が羽子板市で正月公演をアピール | 歌舞伎美人(かぶきびと))

2016年12月18日日曜日

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 19日~23日

19日
盟三五大切 前編
吉右衛門・時蔵・孝太郎・染五郎・仁左衛門
さくら川
芝翫・児太郎・国生・宗生・橋之助

20日
盟三五大切 後編
吉右衛門・時蔵・孝太郎・染五郎・仁左衛門

21日
鳴神
染五郎・芝雀
団子売
仁左衛門・孝太郎

22日
保名
菊之助
不知火検校 前編
幸四郎・染五郎・魁春・松也・彌十郎・左團次

23日
釣女
又五郎・雀右衛門・錦之助・吉右衛門
不知火検校 後編
幸四郎・染五郎・魁春・松也・彌十郎・左團次

【花形出番です】 お客さまの裾野広げたい 歌舞伎俳優・中村隼人さん(3)

収録では、密閉空間で初対面のゲストにお話を伺う。相手の方に不快感を与えず、自分らしさも出さなければいけない。おかげさまで鍛えられましたし、人脈も広がって、ありがたいです。こうして地道にお客さまをつかみ、歌舞伎に来ていただきたいと思います。(【花形出番です】お客さまの裾野広げたい 歌舞伎俳優・中村隼人さん(23)(3)(2/2ページ) - 産経ニュース)
邦楽ジョッキー、ゲストを呼んでのトークはとても楽しいです。

石井啓夫の劇評 2016年12月 国立劇場

珍しい10段目「天川屋」は天川屋義平の中村歌六(かろく)が逸品。「男でござる」の声、顔、姿にほれぼれする。11段目は「討入り」から「花水橋引揚げ」まで。桃井(もものい)若狭之助(市川左團次)の求めで浪士全員の名乗りがあって幕。(【鑑賞眼】「天川屋」歌六の義平が逸品 国立劇場「仮名手本忠臣蔵」 - 産経ニュース)
なかなか上演されない十段目ですが、歌六の義平がはまり役で面白かったです。

尾上松也 羽子板「本当に似ている」

2人はそれぞれ、昼の部で演じる「吉野山」での役にふんした姿が描かれた羽子板を渡され、笑顔で受け取った。松也は「浅草の皆さんに支えていただいているんだと痛感しましたし、やる気がみなぎって参りました。今日来られなかった出演者にも伝えて、みんなで正月の浅草を盛り上げていきたいと思います」とあいさつ。自身を描いた羽子板については「本当によく似てるなと。私の化粧の仕方など、特徴をとらえていて、驚きました」と話した。  羽子板市には初参加となる壱太郎は「すごいなと、ただただ見とれている限りです。自分の顔をこうして羽子板にしていただけるとは思わず、すごくうれしく思っています」と喜んでいた。(尾上松也 羽子板「本当に似ている」/芸能/デイリースポーツ online)
実は今日羽子板市に行ってきました。松也さんがみえる7時半まではいませんでしたが、このお店は歌舞伎の演目が多くこれは誰だなと本当に似ていて楽しかったです。松也さんはすぐに分かりました。他にも歌舞伎のが多く、中でも三社祭や戻駕が欲しいなと思いながら眺めていました。

2016年12月17日土曜日

12月文楽公演 鶴澤寛治の休演について

鶴澤寛治は、急病のため、休演することになりましたのでお知らせいたします。 代演は下記のとおりです。                 
 『通し狂言 仮名手本忠臣蔵』【第一部】   三段目 殿中刃傷の段   鶴 澤 寛 太 郎(12月文楽公演 鶴澤寛治の休演について | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)

17日NHKEテレ14:00~第43回NHK古典芸能鑑賞会「舞楽・舞踊・歌舞伎」

古典芸能のさまざまなジャンルから名曲名作を集めた「第43回NHK古典芸能鑑賞会」。舞楽「萬歳楽」、邦楽と舞踊による「川めぐり日本」、歌舞伎「番町皿屋敷」を放送。(NHK 番組表 | 第43回NHK古典芸能鑑賞会「舞楽・舞踊・歌舞伎」 | 古典芸能のさまざまなジャンルから名曲名作を集めた「第43回NHK古典芸能鑑賞会」。舞楽「萬歳楽」、邦楽と舞踊による「川めぐり日本」、歌舞伎「番町皿屋敷」を放送。)
梅玉・雀右衛門の番町皿屋敷です。

2016年12月16日金曜日

歌舞伎夜話にご来場賜りました皆様、有り難う御座いました(笑三郎ブログ)

何だか昔話ばかりになってしまいましたが(笑)、師匠のご贔屓様のお顔も見えて懐かしくお話させて頂きました。 お寒い中を本当に有り難う御座いました。(【笑三郎だより】)

第五十一回 紀伊國屋演劇賞決定のお知らせ 個人賞に猿之助

市川猿之助  
Bunkamuraシアターコクーン公演「元禄港歌 ―千年の恋の森―」における 瞽女 糸栄、  シス・カンパニー公演「エノケソ一代記」における 田所(エノケソ) の演技に対して。(第五十一回 紀伊國屋演劇賞 決定のお知らせ | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店)
年始で始まり、年末で〆ました。猿之助さんおめでとうございます。

「新春浅草歌舞伎」2017年お年玉〈年始ご挨拶〉スケジュール発表

2017年1月2日(月・祝)から始まる浅草公会堂「新春浅草歌舞伎」、第1部、第2部幕開きの「お年玉〈年始ご挨拶〉」出演者のスケジュールが以下のように決まりました。(「新春浅草歌舞伎」2017年お年玉〈年始ご挨拶〉スケジュール発表 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
観劇日のご挨拶は誰か?ご確認して下さい。

<八代目 芝翫への道>粗削り どしっと行こう 新しい古典つくる役割も

舞台に出ると、これまでにないような拍手。橋之助時代は「ああありがたい、うれしいな」と浮き立つ思いでしたが、今回は「もっと俺を見ろ! こんなもんじゃないぞ」と押し返すような気持ちでした。例えるなら、土の舟に乗って穴をふさぐことばかりに懸命だったのが、芝翫(しかん)になったら「沈むなら沈め」というか。僕が目指す八代目芝翫は「粗削りな男臭い大きな器の人間」ですから、もう「どしっと行こう」ということなんです。襲名とともに、その辺は変わってきたかもしれません。(東京新聞:<八代目 芝翫への道>粗削り どしっと行こう 新しい古典つくる役割も:伝統芸能(TOKYO Web))
男臭い大きな器、現代社会にはあまり見られない男像を舞台で見たいです。

<新かぶき彩時記>雪景色の中 熱い母性 「忠臣蔵」の戸無瀬

衣裳(いしょう)にも注目。九段目の出では、藍色の合羽(かっぱ)の下の赤の着付けが、早朝の雪景色の中で鮮やかです。夫の名代として刀を差して小浪を伴い、雪道を歩く姿は、何としても娘を力弥に添わせてやりたいという「押しかけ嫁入り」の決意が。「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」の乳人(めのと)・政岡同様、武家女性の赤い着付けは、内なる情熱の象徴といえます。大星の妻・お石に嫁入りを拒絶されて途方に暮れ、娘と死のうと惑乱する場面の三つのポーズも見せ場です。(東京新聞:<新かぶき彩時記>雪景色の中 熱い母性 「忠臣蔵」の戸無瀬:伝統芸能(TOKYO Web))
雪の白と戸無瀬の赤い衣裳が効果的です。歌舞伎の色彩美は芝居の内容にも通じて興味深いです。

大立ち回り、宙乗り…奇想天外 菊五郎ら「しらぬい譚」

原作は江戸時代の庶民に流行した「合巻(ごうかん)」と呼ばれる絵入りの長編小説の中でも最長編とされる「白縫(しらぬい)譚」。江戸時代初期に実際に起きた筑前黒田家のお家騒動や島原の乱を題材に、江戸末期から明治期にかけて90編が刊行されたという。国立劇場では1977年、河竹黙阿弥が脚色した版を76年ぶりに復活上演したことがあるが、今回は原作に立ち返り、ほぼ新たに台本を作って上演する。(東京新聞:大立ち回り、宙乗り…奇想天外 菊五郎ら「しらぬい譚」:伝統芸能(TOKYO Web))
江戸時代に大人気の「白縫(しらぬい)譚」が今の世に繰り広げられます。

矢内賢二の劇評 2016年12月 歌舞伎座

歌舞伎座の第一部は、きむらゆういちの絵本を歌舞伎にした「あらしのよるに」。藤間勘十郎の演出が歌舞伎らしさを保ちつつテンポよく見せる。客席に小さな子供の姿がちらほら見えたのもうれしい。狼(おおかみ)の長(おさ)の子として生まれながら心優しいために仲間に軽んじられるがぶを、中村獅童がキュートに好演し、尾上松也の山羊(やぎ)のめいと好一対。(東京新聞:<評>歌舞伎座「十二月大歌舞伎」 絢爛豪華 芸の継承:伝統芸能(TOKYO Web))
演出家としての勘十郎、本当に素晴らしいです。

2月文楽公演 配役表 2017年2月

2902haiyaku.pdf(2902haiyaku.pdf)

2016年12月15日木曜日

大阪松竹座「壽初春大歌舞伎」襲名披露に向けて

襲名披露「口上」に続いては、芝翫の弁慶に兄弟三人が四天王として出演する『勧進帳』です。「昭和56(1981)年、初めての京都の顔見世で、(初世)辰之助のお兄様の弁慶で四天王に出させていただきました。私は、お兄様がいてくださったからこそ、今日の芝翫襲名があると思っているのですが、そのときの富樫が仁左衛門のお兄様でした。ミントの香りのするようなさわやかな富樫、いつかはあの颯爽とした富樫を相手に弁慶ができればと思っていました」。(大阪松竹座「壽初春大歌舞伎」襲名披露に向けて | 歌舞伎美人(かぶきびと))
念願の仁左衛門さんの富樫で毎日幸せでしょう。

小玉祥子の劇評 2016年12月 国立劇場

「十一段目 討入り」は原作の浄瑠璃から離れ、写実的な場面となっている。松緑の小林平八郎と亀寿の竹森喜多八の激しい立ち回りなどが見どころ。由良之助が寺岡平右衛門(錦之助)に、義弟早野勘平の形見である縞(しま)の財布を手渡して焼香させる、浄瑠璃に由来するくだりに情趣がある。(歌舞伎:仮名手本忠臣蔵 第三部 幸四郎が見せた親心=評・小玉祥子 - 毎日新聞)
あの縞の財布が出てくると六段目に思いが馳せます。47士の名乗りも良かったです。

畑律江の劇評 2016年12月 京都先斗町歌舞練場

第3部「引窓」は、役人に追われる濡髪長五郎(坂東弥十郎)をめぐり、実母お幸(吉弥)、その義理の息子の南与兵衛(仁左衛門)と女房お早(孝太郎)が紡ぐドラマ。劇場の懐かしい雰囲気が生き、各人の感情が胸に響く。仁左衛門が、もとは町人だった郷代官の人間味を十分に表現した。最後は「京鹿子娘道成寺」。雀右衛門の白拍子花子が女心をかれんに、多彩に踊る。大館左馬五郎(おおだてさまごろう)(海老蔵)の押し戻しがある華やかな幕切れ。(舞台評:吉例顔見世興行 先斗町歌舞練場 場内に満ちる濃厚な空気 - 毎日新聞)
 舞台が近く、場内に濃厚な空気が満ちているとのこと、道成寺はひときわ華やかになったと思います。

2016年12月14日水曜日

小玉祥子の劇評 2016年12月 歌舞伎座

浄瑠璃を用い、だんまりや立ち回りを入れるなど歌舞伎的技法をふんだんに盛り込んだ演出が楽しい。食べる側のオオカミと食べられる側のヤギ。獅童が葛藤を抱えつつ、めいを思いやる様を愛嬌(あいきょう)たっぷりに見せ、松也はおびえつつも、がぶにひかれる姿を愛らしく演じた。中車、権十郎、猿弥ら周囲もいい。(歌舞伎:十二月大歌舞伎 絵本が素材、演出も楽しく=評・小玉祥子 - 毎日新聞)
やはり西洋音楽にしなかったのが良かったと思います。

赤穂浪士討ち入りの日 観劇プレゼント(蔦之助ブログ)

今日は12月14日。。赤穂浪士討ち入りの日です!! 本日、国立劇場をご観劇の方々へは、この、【討ち入り浮世絵クロス】がプレゼントされました(*^^*) 日本人にとって忠臣蔵が、いつまでもいつまでも語り継がれる物語でありますように。。(市川蔦之助さんのツイート: "今日は12月14日。。赤穂浪士討ち入りの日です!! 本日、国立劇場をご観劇の方々へは、この、【討ち入り浮世絵クロス】がプレゼントされました(*^^*) 日本人にとって忠臣蔵が、いつまでもいつまでも語り継がれる物語でありますように。。 #12月14日 #忠臣蔵 #討ち入り https://t.co/UKYJcuVTIm")
クリアファイルかと思ったらクロスでしたね。舞台も客席も盛り上がったことでしょう。

月刊「なごみ」1月号 淡交社 田中佐太郎ひとりがたり「鼓に生きる」

月刊「なごみ」にて田中佐太郎の半生を振り返る連載が始まります!
■田中佐太郎 淡交社 月刊「なごみ」(2017年1月号〜12月号連載) 黒御簾内の女(ひと)田中佐太郎ひとりがたり 「鼓に生きる」 各書店にて毎月25日発売 (連載初回の1月号のみ12月15日発売となります) B5判、128頁 定価864円 ぜひお求めください。(三響會blog)
なごみ 2017年 01 月号 [雑誌] 雑誌 – 2016/12/15(なごみ 2017年 01 月号 [雑誌] | |本 | 通販 | Amazon)
佐太郎さんの連載がはじまります。

「坂東玉三郎下関特別舞踊公演」のお知らせ

演目は、玉三郎が「華やかで曲が美しい演目を選んだ」という舞踊二題。『傾城』は、お馴染みの長唄舞踊で艶やかな吉原の傾城姿が楽しみです。『藤娘』は、シネマ歌舞伎でも披露した玉三郎の藤の精の踊りで、華やかな舞台となるでしょう。(「坂東玉三郎下関特別舞踊公演」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
どちらも美しい舞姿ですね。

ようこそ浅草へ 新春浅草歌舞伎 三年目の挑戦

猿之助のお兄さんが演じられるおとくの愛情深さに、芝居の中に飲み込まれていくようでした。それに少しでも近づけたらと、猿之助のお兄さんにお習いします。(ようこそ浅草へ「新春浅草歌舞伎」、三年目の挑戦 前篇 1/2 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
松也・壱太郎・巳之助・隼人が語る浅草歌舞伎のお役のこと。

2016年12月13日火曜日

染五郎より襲名のご報告

来たる2018年1月歌舞伎座にて、父・幸四郎が二代目松本白鸚、倅・金太郎が八代目市川染五郎、そして私が十代目松本幸四郎を襲名させていただく運びとなりました。 私は、6歳で初舞台を踏み、8歳で七代目市川染五郎を襲名いたしましてから35年、歌舞伎役者に必要な経験をしてまいりました。これも父をはじめ、すべての方々にご指導、ご鞭撻いただいたおかげとありがたく思っています。 十代目幸四郎になるにあたり現在思うところは、 “命の限り歌舞伎役者であり続けたい。” “高麗屋、播磨屋に伝わる芸の力を体現し、多くの方々に知っていただきたい。” この思いを実現するために前進していきたいと思っております。(市川染五郎オフィシャルサイト「そめいろ」 | 染五郎より襲名のご報告)
歌舞伎界を引っ張っていく責務があります。健康に留意され長く舞台に立って頂きたいです。

本日 先斗町歌舞練場顔見世 中日(彌十郎ブログ)

本日 先斗町歌舞練場顔見世 中日でございます。 雀右衛門から 祇園ミクニのお弁当(京の雨|坂東彌十郎オフィシャルブログ Powered by Ameba)
お品書きをみると美味しそう!祇園ミクニはどこにあるのかな?行ってみたい。

市川右近さんら丸の内で初のお練り 市川右団次襲名へ(動画)

上方歌舞伎の名跡、市川右団次を来年1月に三代目として襲名する市川右近さん(53)と、市川右近を二代目として名乗り、初舞台を踏む長男の武田タケルさん(6)が13日、東京・丸の内でのお練りを行った。右団次の名跡は二代目が1936年に亡くなって以来、81年ぶり。(市川右近さんら丸の内で初のお練り 市川右団次襲名へ:朝日新聞デジタル)
動画でご挨拶がたっぷり聞けます。タケル君、完璧ですね。

河村常雄の劇評 2016年12月 国立劇場

幸四郎の本蔵が秀逸である。死に際での述懐に無念と感謝が交差する。「忠義ならでは捨てぬ命、子ゆえに捨つる親心」の台詞が心にしみる。剛の者でありながら、本蔵のこの優しさ。幸四郎ならではの情味があればこそ、この台詞が生きる。(河村常雄の新劇場見聞録)
九段目の場は配役に無理があり残念。幸四郎の本蔵は好演。

歌舞伎史上初「丸の内お練り」で三代目市川右團次襲名披露

東京のビジネス街のど真ん中を貫く丸の内仲通りに登場したのは、来年1月の新橋演舞場「壽新春大歌舞伎」で三代目市川右團次を襲名する右近と、二代目市川右近を名のり初舞台を踏む武田タケル。お昼時ということもあり、広い仲通りの沿道は、近くのオフィスから駆け付けた人から、買い物や観光で丸の内を訪れた人まで、大勢の人出となりました。(歌舞伎史上初「丸の内お練り」で三代目市川右團次襲名披露 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
東京駅バックに親子の写真、とてもステキです。

「新春浅草歌舞伎」「初春新派公演」出演者、羽子板市に登場のお知らせ

■浅草公会堂「新春浅草歌舞伎」出演者登場イベント 日時 2016年12月18日(日)19:00頃 登場予定者 尾上松也 中村壱太郎    
■三越劇場「初春新派公演」出演者登場イベント 日時 2016年12月19日(月)14:00頃 登場予定者 水谷八重子 波乃久里子 喜多村緑郎 市川春猿    
■場所 浅草寺 五重塔前(「新春浅草歌舞伎」「初春新派公演」出演者、羽子板市に登場のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

「 狸御殿 」放送のお知らせ

NHK Eテレ  「 狸御殿 」放送
放送日: 1月2日(土)12:00~14:40
8月に新橋演舞場で上演されました「狸御殿」がテレビにて放送されます!(尾上松也公式サイト|Onoe Matsuya Officiaoshirasel Website)
お正月に楽しい舞台が見られます。

河村常雄の劇評 2016年12月 歌舞伎座

義太夫物の大作「寺子屋」は、勘九郎の松王、七之助の女房・千代、松也の武部源蔵、梅枝の女房・戸浪で、主要キャストは20代、30代。若手歌舞伎の趣だが、芝居はしっかりしている。勘九郎は、泣き笑いなど、まだ研鑽を積まなければならない難所を残しているものの、松王を大きく描き、「首実検」から「いろは送り」まで芝居をリードしている。七之助は「寺入り」からわが子を犠牲にする悲しみを内に潜ませている。松也、梅枝は神妙に演じているが、名作の大きさに押されている。  猿弥の春藤玄蕃は大声で威張り、松王や源蔵より上位の人物であることをわからせた。弘太郎も涎くりを好演。(河村常雄の新劇場見聞録)
この後何回も手がけると思いますが、今月の舞台を記憶して上達ぶりを確認したいものです。

2016年12月12日月曜日

20日、大阪松竹座「ミナミ大お練り」のお知らせ

■日時 2016年12月20日(火) 11:00~(予定) 11:10 道頓堀東詰~大阪松竹座を人力車でお練り 12:00 なんば駅前広場でゴール、ご挨拶 ※時間は予定    
■場所 大阪松竹座の近隣商店街(20日、大阪松竹座「ミナミ大お練り」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

市川右近「歌舞伎夜話」で語った右團次襲名直前の心

師匠の当り役を通して澤瀉屋の創造の精神を、高嶋屋になっても、屋号を超えて、広くこれからのちの歌舞伎の世界に伝えていけたら」と熱い思いを語ります。本水を使うシーンについて「技術が進んでも手づくり感を残していかなければならない。そういった手づくり感こそが歌舞伎のケレンの魅力」と語ります。(市川右近「歌舞伎夜話」で語った右團次襲名直前の心 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
タケル君の素直な応答がカワイイですね。

團菊祭でデビュー(寺島しのぶブログ)

私の大好きな父の「魚屋宗五郎」でMr.Mが舞台を踏ませていただくことに相成りました。五月までにしっかりとしたものがお見せできるように本人も頑張っております。自覚が出てきたのか毎日こちらでも先生からいただいたノートを自ら開けて声をあげて練習しています。(ほどほどに TERAJIMA Shinobu Column)
亀三郎さんの倅マンと一緒に出演ですね。

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 12日~16日

12日
梅雨小袖昔八丈 髪結新三
松緑・時蔵・亀寿・梅枝・左團次・仁左衛門・菊五郎

13日
松浦の太鼓
吉右衛門・歌六・雀右衛門・梅玉
釣女
又五郎・雀右衛門・錦之助・吉右衛門

14日
をんな忠臣蔵
三津五郎・福助・孝太郎・勘九郎・勘三郎

15日
上意討ち 前編
團十郎。海老蔵・菊之助・松也・團蔵・左團次
鞘当
梅玉・芝翫・雀右衛門

16日
上意討ち 後編
團十郎。海老蔵・菊之助・松也・團蔵・左團次
団子売
仁左衛門・孝太郎


萬次郎出演「第90回花道会歌舞伎セミナー」のお知らせ

■日時 2016年12月23日(金・祝) 15:30開始(15:00開場)  
■場所 歌舞伎座3階「花篭」    
■参加料金 全席指定:3,000円(税込) ※花道会会員は無料。イヤホンガイド会員:2,700円(税込)(萬次郎出演「第90回花道会歌舞伎セミナー」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
もっと前にお知らせくだされば良いのに、予定が入っていますよね。

【花形出番です】 人の心に残る仕事を 歌舞伎俳優・中村隼人さん(1)

四段目、力弥は塩冶(えんや)判官(浅野内匠頭(たくみのかみ))に腹切り刀を運ぶ。力弥だけが判官と顔を合わせられた意味を考えると、本当につらく、自然と涙が出ました。忠臣蔵は楽屋のしきたりも多く、舞台裏から芝居を作る、それだけ大切な狂言だと実感しました。(【花形出番です】身を清めて臨んだ力弥 歌舞伎俳優・中村隼人さん(23)(2)(1/2ページ) - 産経ニュース)
力弥は絶対若い時に演じておくべきお役だと思います。四段目では力弥が舞台を移動してシーンとした場面に唯一華やぎを感じさせてくれます。

石井啓夫の劇評 2016年12月 歌舞伎座

第1部の新作歌舞伎「あらしのよるに」が番外の面白さだ。平成7年、第42回産経児童出版文化賞JR賞などを受賞した、きむらゆういちの絵本。舞台化、アニメ化(映画、テレビ)が先行しているが、昨秋、今井豊茂脚本、藤間勘十郎演出・振り付けで京都・南座で初演された。(【鑑賞眼】「あらしのよるに」番外の面白さ 歌舞伎座「十二月大歌舞伎」 (1/2ページ) - 産経ニュース)
あらしのよるに、感動です。今後も再演して新歌舞伎に定着してほしいです。

2016年12月11日日曜日

芝翫、橋之助、福之助、歌之助「“やり過ぎ”お練り」で大阪見参

12月8日(木)、大阪 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、中村芝翫、中村橋之助、中村福之助、中村歌之助が、「襲名披露リ・ボーン・パレード」を行いました。(芝翫、橋之助、福之助、歌之助「“やり過ぎ”お練り」で大阪見参 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

2016年12月10日土曜日

三代襲名(染五郎ブログ)

会見の時は自分でも不思議なくらいの興奮でした これからどんどんこの襲名の大きさを実感していくことと思いますが、ゆっくりでも前進してまいりたいと思います 歌舞伎職人を目指します!!!(三代襲名|市川染五郎オフィシャルブログ そめいろ Powered by Ameba)
1年たっぷりご準備下さい。

音羽屋による復活狂言、1月国立劇場で

「国立(劇場)の公演は準備に1年近く時間をかけられるし、毎年すごく楽しみでね。歌舞伎座で出来ないことができるから。お客さんの目を引きつけるために、初っぱなから度肝抜くような。どうやって幕を開けるか。蜷川幸雄さんの手法のように、まず最初にいかに驚かせようか、と考えていますよ」(尾上菊五郎、幕開け驚かす!準備に1年かけ40年ぶり名作復活、1月国立劇場で : スポーツ報知)
1年かけて上演とは、いつもの歌舞伎ではないことです。台本はもちろんのこと、大道具、しかけ、宙乗り、立廻りと全て作っていく訳です。菊五郎さんはお酒もタバコも止めていないそうです。

10日日テレ19:00~天才!志村どうぶつ園 海老蔵出演

市川海老蔵が新シリーズを!!その内容とは?志村&相葉が激カワ赤ちゃんと篠原涼子の楽屋をアポなし訪問!森泉&伊野尾…被災地熊本の犬55匹を救う大工仕事!(天才!志村どうぶつ園 - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])
天才!志村どうぶつ園【市川海老蔵が新シリーズを!ハイジも新企画クリスマスSP】
2016年12月10日(土) 19時00分~20時54分

渡辺保の劇評 2016年12月 国立劇場

猿翁以来、いつ見ても面白いと思ったことがない十段目だが、今度は面白かっ た。歌六の天川屋義平がニンに合っていいからである。  「天川屋義平は男でござる」の動き、芝居ともにキッパリしてよく、ことにそ のあと由良助が出ての、町人ゆえにお供に立てぬ口惜しさのせりふが感情こも っていい。階級社会の厳しさと人間の志の相克の悲劇があざやかに出ている。 ここがよく通ったためにこの役が生き、この一段が生きた。台本がよくまとま って、いつもは感じるあざとさ、違和感を感じさせないのもいい。(2016年12月国立劇場)
十段目は生で見るのは初めてでしたが、面白かったです。配役をみた時から期待していました。それに引き換え九段目はこの配役ではどうかなと思ったのが的中して残念でした。
花水橋引き揚げの場は47人全員が名乗って、四十七士のドラマだと感じました。

喜寿(猿三郎ブログ)

お祝いに持参したお花。 喜寿のお祝いには 紫のモノをと云う事でしたので 紫基調で 格好よく作ってもらいました。 ら、旦那も紫のちゃんちゃんこを お召でした(笑)(喜寿 ( 誕生日 ) - 市川猿三郎 二輪草紙 - Yahoo!ブログ)
祝喜寿。紫のちゃんちゃんこをお召の猿翁さん、ツーショットの写真が載っています。

2016年12月9日金曜日

中車「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ

12月22日(木)、歌舞伎座ギャラリーで開催の「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話(かぶきやわ)」に、市川中車が出演します。(中車「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
■日時 2016年12月22日(木)18:30開演(18:15開場) ※約1時間30分を予定
■場所 歌舞伎座ギャラリー (GINZA KABUKIZA 歌舞伎座タワー5階)
■入場料 全席指定:3,000円(税込) 2016年12月16日(金)10:00発売


中車さんのトークは面白いです。

入門編の一本に名作「藤娘」

世界的に活躍し、演出家としての顔も持つ玉三郎。歌舞伎舞踊の優れた点を「絵画的な美しさ」と表現する。藤娘は大津絵、同じく人気の「鷺娘(さぎむすめ)」は江戸中期の浮世絵師鈴木春信の錦絵との縁が深く、どの場面を切り取っても一幅の絵のようでもある。また、曲の良さも大事な要素の一つ。「(歌舞伎舞踊が始まった)二百六十年ほど前から今日まで残ったのは、音楽の素晴らしさでしょう」と言う。藤娘も昭和に入ってから「藤音頭」という曲の部分が加えられ、より良い作品になったという。(東京新聞:<はじめの一本!二〇一六 鑑賞のススメ> 軽々と舞う藤娘:伝統芸能(TOKYO Web))
とにかく綺麗で舞台がぱっと明るくなる、藤娘は幕開きの演出も含め歌舞伎舞踊らしい踊です。浮世絵から飛び出したような絵面でなければいけません。玉三郎さんはそういう意味でも一番ですね。

倉田喜弘の文楽評 2016年12月 国立小劇場

九段目山科の段は、竹本千歳太夫と豊澤富助。竹本文字久太夫と鶴澤藤蔵。ともに声も意気込みも十分。圧巻。小浪(こなみ)を斬ろうとする戸無瀬の「立派」もしっかり語れた。本蔵が吹く尺八の「鶴巣籠(つるのすごもり)」は音が小さ過ぎる。戸無瀬(役は吉田和生)、本蔵(同桐竹勘十郎)、由良助(同吉田玉男)の人形陣も気合十分で見事。(東京新聞:<評>国立劇場文楽「忠臣蔵」 気合の通し 九段目圧巻:伝統芸能(TOKYO Web))
本蔵の尺八はかなり重要なところ、心にしみないといけません。尺八は音が出るまで3年かかるとも言われています。

二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎、襲名披露を発表

十代目幸四郎としての最初の決意は、「歌舞伎職人になる」と宣言した染五郎。「“歌舞伎”という言葉にこだわってやっていきたい。上演されている歌舞伎、上演が途絶えた歌舞伎、いまだかつてない歌舞伎…。歌舞伎を受け継ぎ、復活し、新しい歌舞伎をつくっていきたい」と、歌舞伎NEXTやラスベガス公演など、新作歌舞伎をつくってきた経験から導き出した今後についても語りました。(二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎、襲名披露を発表 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
襲名への確かな決意が感じられます。

2016年12月8日木曜日

ミセス 1月号 松也・巳之助・隼人特別インタビュー

二〇一七年 新春浅草歌舞伎 特別インタビュー 次代を担う立役三人が語る「僕たちの歌舞伎」 新春浅草歌舞伎といえば、まさに若手役者の登竜門。これまでも市川猿之助さん、中村獅童さんなどがしのぎを削ってきた公演です。新春の浅草を彩る立役三人衆が、歌舞伎への思いと、このたびつとめる役への意気込みを熱く語ってくれました。(次代を担う立役三人が語る「僕たちの歌舞伎」 | 文化出版局が発行する総合ライフスタイル誌『ミセス』のオフィシャルサイト。ミセスplus)

玉三郎の今月のコメント 2016年12月

来年の5月には特別な催し物を予定しております。そのため色々な先生方とお打ち合わせをさせていただき、まだまだ学ぶことが沢山あると思ったこの11月でした。(◆2016年12月 | 坂東玉三郎【公式サイト】)
特別な催し物?さてどんな企画でしょうね。楽しみです。

9日NHKEテレ23:00~にっぽんの芸能「生誕200年 河竹黙阿弥の世界」

「土蜘」 河竹黙阿弥:作詞 PD:作曲 土蜘蛛の精…(出演)二世尾上松緑 (1分00秒) ~NHKホール~(NHK 番組表 | にっぽんの芸能「生誕200年 河竹黙阿弥の世界」 | 今年生誕200年、歌舞伎の狂言作者・河竹黙阿弥の世界をお送りする。「私と和」は俳優の田村亮が和太鼓の魅力について語る。「みみより」はNHK古典芸能鑑賞会の話題。)
おなじみの黙阿弥作品がほんの短い時間流れるようです。なかでも二代目松緑の土蜘は注目です。

市川染五郎さん 松本幸四郎を襲名へ

東京都内で開かれた記者会見で、染五郎さんは「名前が変わっても命のかぎり歌舞伎役者であり続けたい。歌舞伎の舞台に立ち続けたい。尊敬する志村けんさんが『お笑い職人』になりたいと話した記事を見て、私も襲名するにあたり歌舞伎職人になりたいと思った。それを目指しています」と、笑いを誘いつつ意気込みを語りました。 また、同時に、松本幸四郎さん(74)が、亡くなった父親が名乗っていた松本白鸚の二代目を、染五郎さんの長男の松本金太郎さん(11)が、市川染五郎の八代目を、それぞれ襲名することになり、三代そろって自分の親の名を受け継ぐことになりました。(市川染五郎さん 松本幸四郎を襲名へ | NHKニュース)
再来年の1月だそうです。世代交代ですが、現幸四郎はまだまだ元気、白鸚としての活躍が楽しみです。

天野道映の劇評 2016年12月 歌舞伎座

ことに中啓の舞が切れる「我も五障の雲晴れて、真如の月を眺め明かさん」で、上手に投げる視線の涼しさは、他の追随を許さない。((評・舞台)歌舞伎座「十二月大歌舞伎」 独自の輝き増す玉三郎:朝日新聞デジタル)

「2017年 坂東巳之助カレンダー」発売のお知らせ

「2017年 坂東巳之助カレンダー」(A3サイズ 7枚つづり/2,200円〈税込〉)を発売いたしました。 お申し込みは、坂東巳之助後援会「巳の会」事務局までお願いいたします。 ※送料は別途頂戴いたします。 また、歌舞伎座地下2階 「木挽町広場」、歌舞伎座タワー5階 「楽座」でもお求めいただけます。(「2017年 坂東巳之助カレンダー」発売のお知らせ – 坂東巳之助公式ホームページ)
木挽町広場でちょっと見てみましょう。

2016年12月7日水曜日

隼人の出演情報

【BS11「尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究」】(TV)
 12月7日(水) 20:00~20:54
第59回「大坂の陣前夜 豊臣秀頼『豪胆な徳川手切れ』」
 12月14日(水) 20:00~20:54
第60回 http://www.bs11.jp/education/4514/


【NHK Eテレ「第43回 NHK古典芸能鑑賞会」『番町皿屋敷』】(TV) 12月17日(土) 14:00~17:00 https://www.nhk-p.co.jp/event/detail.php?id=635

浅草歌舞伎、2月の博多座情報などです。

二代目 聞き書き 中村吉右衛門 (朝日文庫) 文庫 – 2016/12/7 小玉祥子 (著)


〈宿命というものがあるならば、 二代目吉右衛門こそ、それを背負って生きてきた人である――〉。 いかにして「二代目・中村吉右衛門」は生まれたのか。 生い立ちの秘話から思春期の葛藤、吉右衛門襲名後からさまざまな苦闘、 2011年の人間国宝認定、四女瓔子と尾上菊之助の結婚、そして現在に至るまで、 「誕生」「初舞台」「初代との別れ」「東宝入り」「恋と苦衷」「襲名発表」 「東宝離脱」「結婚」「実母」「長谷川平蔵」「四姉妹」「秀山祭」など、 名役者の波乱に満ちた半生を余すところなく描く魂の実録。 中村吉右衛門自らの手による序文、初舞台から2016年11月の国立劇場開場50周年記念公演「仮名手本忠臣蔵」までを網羅した詳細な年譜付き。 2009年の単行本刊行以降を追加取材して大幅に加筆し、 演劇評論家、水落潔氏による解説も収録した決定愛蔵版。(二代目 聞き書き 中村吉右衛門 (朝日文庫) | 小玉祥子 |本 | 通販 | Amazon)

渡辺保の劇評 2016年12月 歌舞伎座第一部

藤間勘十郎の演出はテンポがある上に、下座の唄をうまく使って、このメルヘ ンを楽しく見せている。おばばの魔術の一幕など秀逸である。(2016年12月歌舞伎座第一部)
竹本や下座が入ると歌舞伎になりますね。

渡辺保の劇評 2016年12月 歌舞伎座第二部

初役にしては大出来である。こ の人はお父さんとはニンが違う。そこを考えてこういう道を歩むべきだとつく づく思った。この松王丸を見れば誰でもわかるように、お父さんがやれなかっ た弁慶も熊谷も由良助も将来この人のものなのである。
今度は寺入りがあって七之助の千代が、門口へ出て思わず小太郎を見ている横 顔にいいようのない寂しさが漂う。扇を忘れたというところで、それとなく扇 をかくす科がないが、それはそれで一つの解釈。  二度目の出になって本舞台を見込んでくる横顔、姿にも必死の母の思いがあっ ていい。くどきの紫の袱紗を頬づりするところとともにいい千代である。(2016年12月歌舞伎座第二部)
寺子屋の出来が良いということは、将来丸本物の手強いお役も演じられるのではないでしょうか。

13日、三代目右團次襲名披露「丸の内お練り」のお知らせ

1月新橋演舞場「壽新春大歌舞伎」で三代目市川右團次襲名披露、二代目市川右近初舞台を勤める右近とタケルが、親子そろって丸の内を練り歩き、KITTE丸の内で皆様にご挨拶を申し上げます。新右團次のスタートを飾るにふさわしい、真っ白なKITTEのステージです。(13日、三代目右團次襲名披露「丸の内お練り」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
■日時 2016年12月13日(火)12:15~
■場所とスケジュール
12:15    丸の内仲通り明治安田生命ビル付近より お練り出発
13:15    KITTE丸の内 1階イベントスペースにて ご挨拶 ※時間は予定

萬太郎「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ

2017年1月10日(火)、歌舞伎座ギャラリーで開催の「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話(かぶきやわ)」に、中村萬太郎が出演します。(萬太郎「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
■日時 2017年1月10日(火)18:30開演(18:15開場) ※約1時間30分を予定
■場所 歌舞伎座ギャラリー (GINZA KABUKIZA 歌舞伎座タワー5階)
■入場料 全席指定:3,000円(税込) 2016年12月22日(木)10:00発売

2016年12月5日月曜日

大笹吉雄の劇評 2016年12月 世田谷パブリックシアター

これをロッパに――ということは観客にもということだが、しみじみと、たっぷり聞かせた後、猿之助は一瞬の間を置き、エノケンが得意だった「月光値千金」を歌って、踊り始める。  ここの緩急のつけ方が猿之助独自のテンポとリズムで、観客の心をわしづかみにする。歌い終わり、上手(かみて)の客席上方に向かってキッと流し目を送るのも、憎いほどの間のよさだ。((評・舞台)シス・カンパニー「エノケソ一代記」 人間とは何か、ナゾに迫る:朝日新聞デジタル)
猿之助の緩急自在が現代物でも発揮されているようです。

尾上菊五郎、初春歌舞伎で「PPAP」?

今年3月には、胃潰瘍のため、舞台を休演していた菊五郎だが、今はすっかり、体調を取り戻した様子。来年の抱負について聞かれると「今年、病気を患ったので、来年は病気しないように体を大事にしていきたいと思います」と話した。(尾上菊五郎、初春歌舞伎で「PPAP」?|日テレNEWS24)
健康に気をつけキラキラの舞台を見せて下さい。

市川右近が語る「壽新春大歌舞伎」と襲名披露

「大詰に、『これよりご覧いただくのは、初代、二代目右團次さんが得意とされていた鯉つかみの場面でございます』、と劇中口上が入ります。通し狂言で襲名というのも珍しいですが、その終わりに襲名披露演目の『鯉つかみ』が入る、面白い劇構成だなと思います」。これまでの再演でも猿翁の役に合わせて毎回、場割を変えてきましたが、「今度は、よりそぎ落とされ、筋がすごくわかりやすくなっています」。(市川右近が語る「壽新春大歌舞伎」と襲名披露 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
三人宙乗りをタケル君もやるそうです。

『演劇界 』特別付録 2017年カレンダー(演劇界ツイート)

『演劇界 』特別付録 2017年カレンダーはこちらになります!(演劇界さんのツイート: "『演劇界 』特別付録 2017年カレンダーはこちらになります! https://t.co/TSWnPOdRt3")
和史くんの初お目見得の写真が入っています。

1月22日(日) 第19回伝統歌舞伎保存会「研修発表会」開催決定

一、『義経千本桜』      すし屋       
いがみの権太 : 山崎咲十郎       
弥助実ハ三位中将維盛 : 尾上音一朗      
鮓屋弥左衛門 : 坂東八重之       
お里 : 坂東やゑ六       
弥左衛門女房おくら : 尾上音蔵       
若葉の内侍 : 中村竹蝶       
権太女房小せん : 尾上音三郎       
村役人惣右衛門 : 尾上音二郎       
梶原の臣 : 尾上音之助       
梶原の臣 : 坂東やゑ亮       
梶原の臣 : 尾上音近       
梶原の臣 : 尾上松三       
梶原平三景時 : 尾上松悟                 

 二、お楽しみ大喜利       
尾上菊五郎       中村時蔵       尾上松緑       尾上菊之助       坂東亀三郎       坂東亀寿       中村梅枝       中村萬太郎       尾上右近       尾上左近       河原崎権十郎       坂東秀調       市村萬次郎       市川團蔵       坂東彦三郎        (順不同)  
☆監修   尾上菊五郎  ☆指導   尾上菊五郎・中村時蔵・市川團蔵・尾上松緑・尾上菊之助   ほか伝統歌舞伎保存会会員  
☆ご観劇料金   2,000円(税込・自由席)  ☆前売開始   12月15日(木) 11:00~  ☆入場券お取り扱い   国立劇場チケット売場 公演当日17時まで販売     (窓口販売のみ・10時~18時)   伝統歌舞伎保存会 1月18日17時まで受付     (電話予約):03-5212-1243(平日11時~17時)※12月28日~1月4日は休業     (Web予約):申込みはこちら  ※1月17日17時まで受付(トピックス|歌舞伎 on the web)

大喜利のメンバーに左近くんもあります。

愛之助、壱太郎、千之助出演「花舞台浪花賑」のお知らせ

2017年4月28日(金)、大阪 フェスティバルホールで、第55回大阪国際フェスティバル2017「花舞台浪花賑(はなぶたいなにわのにぎわい)」が開催され、片岡愛之助、中村壱太郎、片岡千之助が楳茂都『三人連獅子』を踊ります。(愛之助、壱太郎、千之助出演「花舞台浪花賑」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
歌舞伎舞踊 楳茂都「三人連獅子」(うめもと さんにんれんじし)   
父獅子:片岡愛之助   母獅子:中村壱太郎   子獅子:片岡千之助

勘九郎、息子2人の桃太郎に「感慨深い」

勘九郎は5歳の時、当時3歳だった弟で歌舞伎俳優の中村七之助(33)とともに「門出二人桃太郎」で初舞台。撮影に立ち会った勘九郎は七緒八くんの着ている衣装を指し、「これは私が30年前に着ていた鎧なんです。こっち(哲之くんの鎧)は七之助が着ていた。感慨深いです」としみじみ話した。(勘九郎、息子2人の桃太郎に「感慨深い」|日テレNEWS24)
撮影の様子が動画で見られます。カワイイ!

歌舞伎の楽しみ方!新連載「楽・食・歌舞伎 彌十散歩」

歌舞伎の物語の舞台となった街や、江戸時代に賑わった芝居小屋の跡、はたまた、かつての名優の足跡などなど、毎回、歌舞伎をテーマとした散歩コースを紹介します。(歌舞伎の楽しみ方!新連載「楽・食・歌舞伎 彌十散歩」 - 女性自身[光文社女性週刊誌])
食通の彌十さんですからとても楽しみです。

いろは札(蔦之助ツイート)

塩冶浪士が背中に差している「いろは札」。由良之助の「い」から始まり、力弥の「ろ」へ、 「いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす」 私が勤める岡野新右衛門は26番目の「の」。いろは仮名の数は47。浪士も四十七人!(市川蔦之助さんのツイート: "塩冶浪士が背中に差している「いろは札」。由良之助の「い」から始まり、力弥の「ろ」へ、 「いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす」 私が勤める岡野新右衛門は26番目の「の」。いろは仮名の数は47。浪士も四十七人! https://t.co/VliCbVdqFz")
仮名手本の外題の意味が分かります。

渡辺保の劇評 2016年12月 歌舞伎座弟3部

つづいてこの第三部のみならず本興行第一の見もの、玉三郎を囲んで勘九郎、 七之助、梅枝、国立から掛け持ちの児太郎の若手四人の「五人道成寺」。踊り としての面白みはうすいが、豪華絢爛、入れ代わり立ち代わりあらわれる五人 の姿の美しさ競ベが壮観かつ贅沢な饗宴である。(2016年12月歌舞伎座)
4人の若手を相手に堂々の美しさ、シネマ歌舞伎になるかな。

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 5日~9日

5日
不知火検校 前編
幸四郎・染五郎・彌十郎・秀太郎・左團次

6日
不知火検校 後編
幸四郎・染五郎・彌十郎・秀太郎・左團次
富樫
八十助・橋之助・福助
2000年8月 歌舞伎座

7日
保名
菊之助
盟三五大切 前編
吉右衛門・時蔵・染五郎・歌六・仁左衛門

8日
さくら川
芝翫・橋之助・児太郎・国生・宗生
盟三五大切 後編
吉右衛門・時蔵・染五郎・歌六・仁左衛門

9日
与話情浮名横櫛 源氏店
松也・米吉・國矢・錦之助
鷺娘
福助

2016年12月4日日曜日

演劇界 1月号 表紙仁左衛門の綱豊


<新春特別付録> 2017年 歌舞伎俳優カレンダー 篠山紀信氏が撮影した歌舞伎俳優の舞台写真で綴る、「演劇界」オリジナル特製カレンダー。迫力あるカラー写真が十二枚。大判壁掛けタイプで歌舞伎俳優の誕生日入りです。(演劇界 次号予告)

演劇界 1月号 2016年12月5日発売 表紙仁左衛門の綱豊(演劇界ツイート)

【演劇界1月号 12月5日発売号⑥】 好評連載! ◆染五郎の歌舞伎摩訶不思議 ◆小道具ものがたり ◆名優の食卓 初代尾上辰之助〈前篇〉 ◆追悼 初代中村時蝶 文=織田紘二氏 ◆歌舞伎名作案内 ◆子ども歌舞伎をたずねて ◆演劇界情報 公演情報/今月の見どころ/家で楽しむ歌舞伎ほか(演劇界さんのツイート: "【演劇界1月号 12月5日発売号⑥】 好評連載! ◆染五郎の歌舞伎摩訶不思議 ◆小道具ものがたり ◆名優の食卓 初代尾上辰之助〈前篇〉 ◆追悼 初代中村時蝶 文=織田紘二氏 ◆歌舞伎名作案内 ◆子ども歌舞伎をたずねて ◆演劇界情報 公演情報/今月の見どころ/家で楽しむ歌舞伎ほか")

獅童がスペシャルトークショーで語った歌舞伎座『あらしのよるに』

今回の上演では、「舞台が大きく客席が広いので、(登場する)人数を増やしたり、また、がぶとめいの場面を一つ増やしたりして、より理解を深めていただくために、ちょっとした工夫をしています」。(獅童がスペシャルトークショーで語った歌舞伎座『あらしのよるに』 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
新作歌舞伎として後世に残るでしょう。

【花形出番です】 人の心に残る仕事を 歌舞伎俳優・中村隼人さん(1)

最近も大きなチャンスに恵まれ、昨年10月に原作の漫画も大好きだった「スーパー歌舞伎II(セカンド)ワンピース」に出演できたことは大きな経験になりました。基本は(座頭の市川)猿之助のお兄さんがおっしゃいますが、新作ですから自分なりに眉毛の化粧や小物も工夫した。一番好きなサンジと、イナズマの2役を納得いくように演じられ、お客さまの反応が日々、良くなる実感があった。原作と歌舞伎、両方のファンに喜んでいただけて、とてもうれしかった。(【花形出番です】人の心に残る仕事を 歌舞伎俳優・中村隼人さん(23)(1) - 産経ニュース)
やはりサンジとイナズマですね。いろんなことに挑戦してますます魅力ある役者に成長していかれるでしょう。

2016年12月3日土曜日

歌舞伎座「十二月大歌舞伎」初日開幕

12月2日(金)、歌舞伎座「十二月大歌舞伎」が初日の幕を開けました。(歌舞伎座「十二月大歌舞伎」初日開幕 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
各部の写真あり。

【12月歌舞伎公演】『通し狂言 仮名手本忠臣蔵』【第三部】 初日を迎えました!

3ヶ月連続完全通し上演の完結篇となる12月の【第三部】では、10月【第一部】で描かれた加古川本蔵・大星由良之助の両家のその後に焦点が当たるエピソードと、討入りを陰から支えた人物たちのドラマ、そして、塩冶浪士の悲願達成となる討入りをお送りします。(50周年記念公演ニュース|国立劇場50周年記念サイト|国立劇場)
写真多数載っています。花水橋引揚げの場、これで幕はうれしいですね。

今年の竹馬(秀太郎ブログ)

顔見世には、いつもご贔屓から贈られる「竹馬」、今年はスペース的に無理と思っていましたが、こんな形でロビーに飾られていました!(秀太郎歌舞伎話)
東京では見られない風景ですね。

高知日記(右近ブログ)

演目は 「三番叟」、「二人椀久」、「連獅子」。 「三番叟」では、尾上菊之丞先生と茂山逸平先生による日本舞踊とお狂言の気迫溢れる素敵なコラボレーションをご披露。「二人椀久」では、尾上流の振付にて市川染五郎お兄さんの「椀久」をお相手に僕が初役で「松山」を勤めさせていただき、そして「連獅子」では染五郎お兄さんと金太郎さん親子による初「連獅子」のお披露目と、内容も盛り沢山。 お客様も大入り満員。「連獅子」の幕が下りたときには拍手が鳴り止まず、スタンディングオベーションのカーテンコールになるほど、大盛況の誠に素晴らしい記念公演でした。(高知日記。|尾上右近オフィシャルブログ Powered by Ameba)
何か出し物もメンバーもとても良いですね。右近さんの松山、いつか見たいですね。

2016年12月2日金曜日

二月花形歌舞伎 2017年2月 松竹座 演目と配役

 大阪松竹座新築開場二十周年記念 二月花形歌舞伎 平成29年2月1日(水)~25日(土)(二月花形歌舞伎 | 大阪松竹座 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
松也の知盛、梅枝の雪姫、松也・右近の連獅子と若手奮闘です。

長谷部浩 『尾上菊之助 歌舞伎とシェイクスピアの音楽』、無事終了

いずれにしても第一部に関しては、全体を指揮していく菊之助さんあってのことでた。沈着冷静、しかも舞台がよくなることを前向きに、常に考えている姿勢は見事だった。(長谷部浩の劇評  TheaterGoer Directory)
こういう企画ものはいろいろご苦労があると思います。しかし、菊之助さんのセリフ・踊・朗読、みな素晴らしかったです。

十二月大歌舞伎 歌舞伎座 上演時間

十二月大歌舞伎 平成28年12月2日(金)~26日(月) 第一部 午前11時~ 第二部 午後3時~ 第三部 午後6時30分~(十二月大歌舞伎 | 歌舞伎座 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

歌舞伎座「十二月大歌舞伎」幕見席のご案内

12月2日(金)に初日を迎える歌舞伎座「十二月大歌舞伎」の幕見席の料金と発売予定時間は、以下のとおりになります。(歌舞伎座「十二月大歌舞伎」幕見席のご案内 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

2016年12月1日木曜日

中村梅玉・吉田玉男が泉岳寺を訪れました

10月の【第一部】では塩冶判官を勤めさせていただき、この【第三部】では由良之助を勤めさせていただきます。【第一部】で、判官が由良之助に手渡した腹切り刀を、今度は私が由良之助として手に取り師直を仕留める・・・なかなかできない体験です。30年前の開場20周年公演の時には、由良之助の息子・力弥役でしたが、今回、父親に昇格しました(笑)。(50周年記念公演ニュース|国立劇場50周年記念サイト|国立劇場)
文楽は人形と人形遣い3人とです。 大星黒衣之助も遅れて駆けつけたようです。

イヤホンガイド、字幕ガイド「十二月大歌舞伎」幕間放送に獅童が登場

12月2日(金)に初日を迎える歌舞伎座「十二月大歌舞伎」では、第一部の幕間に放送されるイヤホンガイドと字幕ガイドで、『あらしのよるに』出演の中村獅童と、原作者きむらゆういち氏の対談が放送されます。(イヤホンガイド、字幕ガイド「十二月大歌舞伎」幕間放送に獅童が登場 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

GOETHE(ゲーテ) 2016年 12 月号

京都で遊ぶには品よく勘よく遊べ、と言っていますが難しいですね。

河村常雄の劇評 エノケンの一代記 2016年12月 世田谷パブリックシアター

詐欺まがいのエノケソ一座を率いていた田所(市川猿之助)は本物のエノケンが病で足を切断したことを知ると、その苦しみを自分も味わうべきだと、非合法で自らの足を切断する。  愛し、憧れる対象と同一化するため自らの体を切断する。三谷は随所に笑いを用意しているが、妄執と狂気の混在する強烈な内容だけに、最後は笑えない。しかし、不思議に愛を感じる。作・演出の力もあろうが、猿之助の渾身の演技の力でもあろう。ひねりの効いた舞台になった。  猿之助はエノケン得意の「洒落男」を歌い踊り、横暴でもどこか憎めない旅一座の座長を熱演している。(河村常雄の新劇場見聞録)
猿之助の歌と踊、いつもの舞台では見られませんね。

二月花形歌舞伎 2017年2月 博多座 配役詳細

市川猿之助が昼夜三演目すべてに主演する奮闘公演! 古典歌舞伎はもとより、一大ブームを巻き起こしたスーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』など、とどまるところを知らない活躍をみせる猿之助が、今回は日本の映画・演劇界の大スターたちが演じてきた作品に挑みます。(二月花形歌舞伎 |公演案内|福岡の演劇専用劇場 博多座)
平岳大が出演です。澤瀉屋一門の他、巳之助・米吉・隼人が出ます。
チケットは12月10日発売。

『あらしのよるに』作文で中村獅童とツーショットを撮ろう

3日(土)のトークショーイベントは、クリスマスイベント「WHITE KITTE2016」開催中のKITTE丸の内にて、屋内では日本最大級の真っ白なクリスマスツリーをバックに行われます。当日は、11時から21時まで『あらしのよるに』の絵本の世界を表現したパネルやジオラマが展示され、16時からは歌舞伎座の舞台を終えたばかりの獅童が、舞台の熱そのままに、トークを繰り広げます。また、質問コーナーでは、会場からの質問にもお答えする予定です。ご観覧は無料、ぜひ、会場へ足をお運びください。(『あらしのよるに』作文で中村獅童とツーショットを撮ろう | 歌舞伎美人(かぶきびと))
■トークショーイベント日時 2016年12月3日(土)16:00 ※16:40終了予定
■会場 KITTE丸の内 1階アトリウム内「WHITE KITTE」 東京都千代田区丸の内2-7-2
■お問い合わせ 歌舞伎座 03-3545-6800

昔のまま(しのぶブログ)

なんか私すごく嬉しかったです。たかちゃんはやっぱりたかちゃんだった。好奇心の 塊の人です。この方。小さい頃から見て来たからかなぁ。弟と共に。やはり未来の團 菊に期待してしまいます。 リリーさーん早く台本くださーい。(ほどほどに TERAJIMA Shinobu Column)
未来の團菊、夢が膨らみます。

今月の京蔵 2016年12月

さて、今月は久びさに京都に参ります。先斗町の歌舞練場での初めての顔見世公演にて、私は「廓文章」で夕霧の後見と「娘道成寺」の後見を勤めます。 五代目中村雀右衛門襲名披露で賑わう先斗町の顔見世に、皆々様のご来駕を心よりお待ち申し上げます。(中村京蔵公式ホームページ)
京蔵さんの後見、雀右衛門さんも大安心でしょう。

歌舞伎座「十二月大歌舞伎」特別ポスター公開

第一部の新作歌舞伎『あらしのよるに』は、大人気絵本を原作とし、昨年京都四條南座で歌舞伎舞台化された、狼のがぶと山羊のめいに芽生えた友情の物語。歌舞伎座に現れたがぶとめいのイラストは、絵本の絵を描いたあべ弘士氏が、今回の公演のために描き下ろした歌舞伎座オリジナル作品です。(歌舞伎座「十二月大歌舞伎」特別ポスター公開 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
スペシャル版ですね。

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