2016年12月18日日曜日

石井啓夫の劇評 2016年12月 国立劇場

珍しい10段目「天川屋」は天川屋義平の中村歌六(かろく)が逸品。「男でござる」の声、顔、姿にほれぼれする。11段目は「討入り」から「花水橋引揚げ」まで。桃井(もものい)若狭之助(市川左團次)の求めで浪士全員の名乗りがあって幕。(【鑑賞眼】「天川屋」歌六の義平が逸品 国立劇場「仮名手本忠臣蔵」 - 産経ニュース)
なかなか上演されない十段目ですが、歌六の義平がはまり役で面白かったです。

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