2016年12月26日月曜日

中村獅童さんインタビュー/未知なる世界へと導いてくれる 歌舞伎『あらしのよるに』

例えば舞台から花道へと引っ込むときに使う“飛び六方”を“オオカミ六方”にアレンジしたり、顔も歌舞伎の化粧法である”隈取り“を動物っぽく描いてみたり。衣裳は、これまでも野田版『研辰の討たれ』など、歌舞伎の衣裳も手がけてこられたコスチューム・アーティストのひびのこづえさんが担当してくださったので、とても素敵になりました。ほかにも、台詞の代わりに、古典の義太夫狂言仕立てにした場面もあります。僕は義太夫って、現代のラップに似ていると思っています。心の叫びみたいなものを表現するのには最適ですね」(中村獅童さんインタビュー/未知なる世界へと導いてくれる 歌舞伎『あらしのよるに』 - エキサイトニュース)
勘三郎さんの一言が心に響き、獅童でしかできない新作が生まれたのでしょう。「あらしのよるに」再演を重ねて後に残る作品になることでしょう。

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