2017年1月22日日曜日

石井啓夫の劇評 2017年1月 新橋演舞場

猿之助渾身の長唄舞踊「黒塚」で打ち出す。老女から安達原の鬼女へ。ススキのそよぎに合わせるがごとく、淡い月光で踊るさまの怪異性に、不思議な静謐さが走る。27日まで、東京・銀座の新橋演舞場。(劇評家 石井啓夫)(【鑑賞眼】新橋演舞場「壽新春大歌舞伎」 家系の面目を継ぐ新右團次(2/2ページ) - 産経ニュース)
新右團次、二代目右近が大活躍する昼の部。三人宙乗りがご祝儀みたいです。黒塚二景が見ものです。