2017年1月30日月曜日

彦三郎、亀三郎、亀寿が「襲名を祝う会」で語った思い

終わりの挨拶に立った松竹株式会社副社長安孫子正は、十七回忌追善でもある十七世羽左衛門に触れ、「お役をいただいたら初めは先輩の言うとおりに演じ、2度目、3度目は性根を考え、役以上のことはするな、役以下のこともするな、当たり前に演じろと、幼かった亀三郎さん、亀寿さんにも相当厳しく指導されていました」と回想し、二人の努力が10年前のある舞台に花開いたとの話を披露しました。「これからが二人の正念場。そういう芸のあり方を守り通し、今後の芸を見せていただきたい、これからの歌舞伎を背負っていただきたい」と大きな期待を込め、最後は一本締めで盛会をお開きとしました。(彦三郎、亀三郎、亀寿が「襲名を祝う会」で語った思い | 歌舞伎美人(かぶきびと))
当たり前のことを当たり前にやる、なかなか難しいことですが、この兄弟ならできます。

ブログ アーカイブ