2017年2月3日金曜日

<歌舞伎>知らざァ聞いて覚えやしょう 国立劇場「歌舞伎名ぜりふかるた」

かるたを製作したのは、プログラムの編集に携わる「編集企画室」。長年温めていたアイデアを昨年の開場五十周年を機に実現した。絵札は劇場が所有する七千点余の錦絵からピックアップした。  古今東西の膨大な作品から名ぜりふを選ぼうとすると、七五調で耳なじみのある河竹黙阿弥の作品ばかりになったり、「し」ばかり多くて「ら行」が少なかったり。明治以降の長谷川伸や真山青果といった名だたる劇作家の作品は、せりふがよくても錦絵がない-など苦労の連続だったという。(東京新聞:<歌舞伎>知らざァ聞いて覚えやしょう 国立劇場「歌舞伎名ぜりふかるた」:伝統芸能(TOKYO Web))
私も昨年秋に買いました。
誰でも知っている名セリフが揃わないのは仕方ありません。「ら行」が少ないとか、全部の文字を網羅するのは苦労があったと思います。しかし何と言っても絵札が楽しいです。

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