2017年2月3日金曜日

<新かぶき彩時記>「右團次」名跡復活 ケレンの芸脈 江戸から

初代の父は幕末期の名優・四代目市川小團次。やはり舞踊が得意でケレンも演じましたが、子の右團次は二代目尾上多見蔵に才能を見いだされました。多見蔵は「元祖ケレンの名手」で、小團次親子にも多くの影響を与えました。
七十過ぎても見事な宙乗りを演じた初代のケレンの芸脈は、三代目市川猿之助(二代目猿翁)に受け継がれ、そのまな弟子の当代右團次は、襲名披露公演で四代目猿之助とともに、宙乗りを披露しました。(東京新聞:<新かぶき彩時記>「右團次」名跡復活 ケレンの芸脈 江戸から:伝統芸能(TOKYO Web))
とても良い襲名狂言でした。

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