2017年2月9日木曜日

河村常雄の劇評 2017年2月 歌舞伎座

富蔵とその旧主の息子・藤十郎が出会う「四谷見附外」、続く「藤岡内」。菊五郎は穏やかな燗酒屋の富蔵が筋金入りの盗賊であることを次第に顕していく。橘太郎と咲十郎が富蔵に絡む中間で江戸の庶民の雰囲気を出している。(河村常雄の新劇場見聞録)
こういう芝居は是非ずっと上演してほしいです。

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