2017年3月11日土曜日

河村常雄の劇評 2017年3月 歌舞伎座

光政二度目の梅玉。光政の理屈に承服しがたいところもあるが、梅玉は光政の度量の大きさを見せ、いい舞台にした。当たり役である。 亀三郎の善左衛門も若者の情熱がほとばしり結構。このところ腕を上げてきているが、彼の善左衛門は今月一番の収穫である。五月に父の名・彦三郎を継ぐそうだが、襲名へのいい土産になりそうだ。(三月大歌舞伎評: 河村常雄の新劇場見聞録)
亀三郎襲名を機に大きな役者になってほしいです。滑り出し好調!

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