2017年4月6日木曜日

「猿翁アーカイブにみる三代目市川猿之助の世界」 第二回フォーラム

三代目市川猿之助(二代目猿翁)さんから京都造形芸術大学に寄贈いただいた貴重な歌舞伎関係資料をもとに、三代目猿之助の軌跡をたどるフォーラムの 2回目。今回は、2部制でお届けします。第一部は、三代目猿之助が1981年に復活させた鶴屋南北原作『獨道中五十三驛』をテーマに、寄贈資料のなかから デジタル化された映像をご覧いただきます。三代目本人が制定した「猿之助十八番」に名を連ねる本作は、復活初演時に三代目猿之助が18役を演じ、上演時間 が7時間を越えた大スペクタクルです。当代猿之助も挑戦し、昨年春秋座でも上演されました。第二部は、「クリエイションの現場」と題し、三代目猿之助の創作過程をさぐります。どちらもゆかりのゲストをお招きし、三代目猿之助が歌舞伎界、舞踊界に投じた一石、その奮闘について語っていただきます。(「猿翁アーカイブにみる三代目市川猿之助の世界」第二回フォーラム – 京都芸術劇場 春秋座 studio21)
2017年6月11日(日)14:00  ※16:30終演予定
 会場:春秋座
◆ プログラム  第一部 【映像で振り返る復活狂言『獨道中五十三驛』】 ゲスト:石川耕士(脚本家) 第二部 【三代目猿之助クリエイションの現場】 ゲスト:杵屋東成(長唄唄方)、杵屋勝禄(長唄三味線方) 聞き手:田口章子(京都造形芸術大学教授)

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