2017年4月5日水曜日

菊五郎、菊之助が語る「團菊祭五月大歌舞伎」

菊五郎の父、七世梅幸の二十三回忌と、襲名する楽善の父、十七世羽左衛門の十七回忌。「團菊祭をすっぽりと、二人にゆかりの狂言でできることがうれしい」と菊五郎は喜びを表しました。梅幸ゆかりの『吉野山』の静御前、『伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)』の政岡を勤める菊之助は、「菊之助襲名の前年に祖父が亡くなりました。襲名披露が一緒にできなかったのが心残りでしたが、二十三回忌でゆかりの狂言をさせていただける。祖父への恩返しのつもりで舞台に立ちたい」と、心境を語りました。(菊五郎、菊之助が語る「團菊祭五月大歌舞伎」 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
梅幸・羽左衛門の舞台ははっきりと記憶にあります。5月は襲名のお祝いとお二人を偲んで観劇しましょう。

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