2017年5月17日水曜日

6月歌舞伎鑑賞教室『解説 歌舞伎のみかた』『歌舞伎十八番の内 毛抜』記者懇談会

『毛抜』の粂寺弾正は、12年前に一度勤めさせていただき、十二代目市川團十郎のお兄さんに手取り足取り教えていただきました。その教えを一つ一つ思い出して、教わった通りに勤めたいと思っております。  まず教えていただいたのは、「出が肝腎だ」ということ。出た瞬間に粂寺弾正に見えるように、思い切り息を吸って一気に気合いを入れて出るなど、様々なことを教えていただきました。  そして、技術や勢いはもちろんのこと、カリスマ性、さらに歌舞伎十八番の持つ“おおらかさ”も必要です。前回出来なかったことも、お兄さんの教えを思い出して出来るように…新たな挑戦ですね。(【6月歌舞伎鑑賞教室】記者懇談会レポート! | 独立行政法人 日本芸術文化振興会
團十郎さんの毛抜はおおらかで、愛嬌があって良かったです。錦之助さんも向いていると思います。

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