2017年5月26日金曜日

<支える人>歌舞伎の床山・鴨治欽吾さん 役者ごと 生え際ミリ単位

配役が確定する月半ばに、かつら師と役者の楽屋や自宅で「かつら合わせ」をして細かな注文を聞いて結髪にかかるが、二、三カ月前に出る公演チラシを見て手間のかかるかつらは準備に入る。一カ月の歌舞伎に使用されるかつらは百~百五十枚。床山として五年くらいで活躍できるようになるが「公演中は休みなし」。五月は東京・歌舞伎座へ八人、同・明治座に五人、大阪松竹座へ四人を鴨治床山から派遣した。  「いろいろ大変な仕事ですが、役者さんが舞台に出て『いいかつらだな』と気持ち良く思ってくれるのが一番うれしい」(東京新聞:<支える人>歌舞伎の床山・鴨治欽吾さん 役者ごと 生え際ミリ単位:伝統芸能(TOKYO Web))
役者さんの頭にあった鬘、顔には微妙な調整が求められ大変ですね。

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