2017年6月3日土曜日

野田秀樹作「桜の森の満開の下」8月歌舞伎座で上演

「桜の森-」は、野田が劇団「夢の遊眠社」時代の89年に、坂口安吾の短編小説を下敷きに書き下ろした作品で、人間と鬼が混在する設定のユニークさや古代国家形成に至る権力闘争を壮大なスケールとふんだんな言葉遊びを織り交ぜて描き、大きな反響を呼んで、野田の代表作として再演を重ねた。01年の堤真一、深津絵里らが主演した新国立劇場公演以来16年ぶりの上演で、新たに歌舞伎として生まれ変わる。野田は、生前の勘三郎さんと歌舞伎としての上演を約束しており、今回は中村勘九郎、市川染五郎、中村七之助、中村扇雀らが出演し、勘三郎さん亡き後、初めての野田版歌舞伎にがっぷり四つに組んで挑む。(野田秀樹作「桜の森の満開の下」8月歌舞伎座で上演 | ORICON NEWS)

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