2017年6月8日木曜日

天野道映の劇評 2017年6月 歌舞伎座

新歌舞伎「一本刀土俵入」でも、幸四郎の駒形茂兵衛は渡世人ながら知的である。猿之助の酌婦お蔦が同じ芸風なので、洗練された哀感が深い。それは失われていく故郷と母と歳月に対して、流浪する者たちがことに鋭く抱く愛惜の思い。((評・舞台)歌舞伎座「六月大歌舞伎」 明確な姿に潜む知性:朝日新聞デジタル)
知的な面が垣間見えるのでしょうか。

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