2017年11月10日金曜日

渡辺保の劇評 2017年11月 国立劇場

私がよく 研究しているというのは、総じてここだけではなく、気持ちを抑える、せりふ の間をよく二代目から学んでいるからである。この間が表情で説明するのでは なく、むろん当て込みでもなく、表情一つ変えぬところがシャープでいい。こ の間のむずかしさをつかまえたのは大手柄である。そのために、いつものせり ふの単調になる癖も出なくなっている。(2017年11月国立劇場)
松緑の研究が演技に反映されていて良いとのこと。

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