2018年1月31日水曜日

二月大歌舞伎 2018年2月 歌舞伎座 幕見席のご案内

2月1日(木)に初日を迎える歌舞伎座「二月大歌舞伎」では、幕見席の料金と発売予定時間が以下のとおりになります。(歌舞伎座「二月大歌舞伎」幕見席のご案内 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

二月大歌舞伎 2018年2月 歌舞伎座 上演時間

仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場 7:15-8:55(二月大歌舞伎 | 歌舞伎座 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

上村以和於の随談 2018年1月 

「以前の通りやっているのですが今度の白鸚の松王は違うと感じていただけたらと思います」と自ら語る、その通りになっている。急所は首実検で「でかした源蔵、よく討った」といって首桶の蓋をガタガタさせて首になったわが子を見た親の苦悩なり動揺なりを表すようなサマを一切見せない。それでいながら、松王の肚の内を十分に見るものに思わせる。ああ、白鸚もついにこういう境地にまで至ったのだ。(演劇評論家 上村以和於公式サイト | 歌舞伎の評論でお馴染みの上村以和於です。)
各座の劇評です。大変興味深い感想です。

2018年1月30日火曜日

【テレビ放送のお知らせ】 初春歌舞伎公演『世界花小栗判官』

NHK BSプレミアム「プレミアムステージ」で、初春歌舞伎公演『通し狂言 世界花小栗判官』が放送されます。  放送予定は下記のとおりです。ぜひご覧ください。  放送予定日:2月5日(月)午前0:00~3:10《4日(日)深夜》(国立劇場歌舞伎情報サイト | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)
早くも放映です。

歌舞伎役者が練り歩き 動画

商店街でのPRを終えた俳優たちは、博多座の前で2月からの公演に向けた意気込みを語りました。「二月博多座花形歌舞伎」は2月2日に初日を迎えます。(歌舞伎役者が練り歩き | NNNニュース)
兄弟の挨拶が動画で見られます。

お練りで博多の皆さんにお目見得、博多座「二月花形歌舞伎」

そして最後は勘九郎が、「雪がちらついてきました。このお寒い中、本当にありがとうございます」と、感謝の気持ちも込めて公演の成功を願い、博多手一本で締めくくりました。(お練りで博多の皆さんにお目見得、博多座「二月花形歌舞伎」 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
すごい人気ですね。雪もとけてしまいそう!

2018年1月29日月曜日

高麗屋の逸品 松本 幸四郎 (著)


三百年以上の歴史を持つ名門・高麗屋ゆかりの品々に焦点を当てながら、伝統芸能である歌舞伎のさまざまな“顔”を幸四郎自らが紹介する襲名記念フォトエッセイ。暖簾、押隈、家紋、書き抜き、扇など、歌舞伎役者を支える道具から、「自分」と向き合う時間に使うプライベートな品まで、幅広く取り上げる。作る時間撮り下ろし写真45点とともに、十代目松本幸四郎襲名への想いを綴った書き下ろしエッセイ「幸四郎という名前」も収録。

『婦人画報』3月号「高麗屋特別版」をプレゼント

2月1日(木)、歌舞伎座「二月大歌舞伎」初日に、『婦人画報』3月号「高麗屋特別版」(ハースト婦人画報社刊)が発売されます。こちらを歌舞伎美人読者5名様にプレゼントします。(『婦人画報』3月号「高麗屋特別版」をプレゼント | 歌舞伎美人(かぶきびと))

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 29日~2月2日

29日
彦山権現誓助劒 毛谷村
染五郎・菊之助・吉弥・又五郎
忍入舞台裏染色 前編
染五郎がカメラを片手に歌舞伎座の舞台裏に潜入

30日
毛抜
巳之助・新悟・隼人・米吉・錦之助
高時
梅玉・魁春・東蔵・彦三郎

31日
義経千本桜 すし屋
幸四郎・秀太郎・芝雀・羽左衛門

1日
鯉つかみ
染五郎・児太郎・廣太郎・友右衛門
忍入舞台裏染色 後編
染五郎がカメラを片手に歌舞伎座の舞台裏に潜入

2日
竜馬がゆく 立志編
染五郎・又五郎・高麗蔵・歌六
元禄花見踊
玉三郎・梅枝・米吉・児太郎
亀三郎・亀寿・歌昇・隼人


今週の本棚 渡辺保・評 『名優の食卓』=大島幸久・著

著者は長い歳月をかけて、名優たちの文献はもとより、遺族、門弟、付き人、マネージャーたちから取材し、自分の新聞記者時代のインタビューのメモも併せて名優たちの食卓を細かく再現することに成功した。食卓ばかりではない。素顔の名優たちの片言隻句(せっく)も面白い。これは一種の俳優論でもある。(今週の本棚:渡辺保・評 『名優の食卓』=大島幸久・著 - 毎日新聞)
(演劇出版社・1620円)直接販売のみ=03・3261・2806

2018年1月27日土曜日

国立劇場賞 優秀賞を頂戴いたしました(右近ツイート)

その他 照手姫 無事ひと月、勤めさせていただきました。 応援してくださった皆さま、ありがとうございました! お陰様で 今回わたくし、国立劇場賞 優秀賞を頂戴いたしました。 優秀賞は初めて頂戴したので、とても嬉しいです! 今後も怠けず精進して参りたいと思います!!(尾上右近さんのツイート: "照手姫 無事ひと月、勤めさせていただきました。 応援してくださった皆さま、ありがとうございました! お陰様で 今回わたくし、国立劇場賞 優秀賞を頂戴いたしました。 優秀賞は初めて頂戴したので、とても嬉しいです! 今後も怠けず精進して参りたいと思います!!… https://t.co/zE9bYX0zqf")
おめでとうございます。照手さん運命に翻弄されて、やっと巡り会えた時は、良かったーと思いましたね。国立も當祝でるのですね。

鷹之資、玉太郎「SUGATA」出演のお知らせ

2015年に始まった「SUGATA」シリーズは今回が最終公演。“KAAT 次世代への古典芸能プロジェクト”として、歌舞伎の舞台出演が少なくなる10代後半の鷹之資、玉太郎がKAATという場を得て、藤間勘十郎の指導の下、着実に成長する様子を見せてきました。ここ2年は新作に挑戦してきましたが、今回は『二人三番叟』と通し狂言『雙生隅田川』、歌舞伎でお馴染みの演目を題材に、素踊りで4年目の成果を披露します。(鷹之資、玉太郎「SUGATA」出演のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
2018年3月24日(土)~27日(火)
24日(土) 17:00開演
25日(日) 14:00開演
26日(月) 19:00開演
27日(火) 14:00開演 ※開場は開演の30分前
場所 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

勘十郎さん指導の下、着実に成長した二人の舞台を見に行って下さい。

十代目松本幸四郎襲名披露記念写真展『残夢』

今年1月に十代目松本幸四郎を襲名した七代目市川染五郎。 七代目市川染五郎(当時)の舞台と舞台裏を17年間にわたって撮影してきた野村佐紀子が、歌舞伎の世界をあえてモノクロで表現。 染五郎が演じた役の表情や動きを通して「役の本質」を浮かび上がらせています。 写真家・野村佐紀子による奇跡の一瞬をどうぞこの機会にご高覧ください。 展覧会に併せ、写真集「残夢」を、 初版限定2000部(ナンバー入り)にて刊行致しました。 三代目松本金太郎として出演した初舞台から、2017年11月25日の七代目市川染五郎としての最後の舞台まで、全593役の姿を収録。 松本幸四郎が現在の心境を綴ったエッセイも収録しております。 こちらもお手にとってご高覧頂けましたら幸いです。(十代目松本幸四郎襲名披露記念写真展『残夢』 - 今後の展覧会 | AKIO NAGASAWA)
2018年2月1日(木) - 2月25日(日)
GALLERY HOURS|11:00 - 19:00 CLOSED|月曜、火曜
アクセス(インフォメーション | AKIO NAGASAWA)

歌舞伎座の近くのギャラリーです。是非ご観劇の折に覗いてみて下さい。

【3月歌舞伎】『梅雨小袖昔八丈』スチール写真撮影風景を 特別公開!(動画)

『梅雨小袖昔八丈』は粋でいなせな小悪党・髪結新三と個性豊かな人物たちが織りなす世話物の名作です。作品全体を通じて、江戸の市井の風俗が写実的に描写される中で、主人公である新三の魅力的な人物像が際立ちます。  今回、特別にスチール写真の撮影の様子を一部動画にてご紹介します。(国立劇場歌舞伎情報サイト | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)

5月文楽公演 2018年5月 国立小劇場 公演情報

5月文楽公演(5月文楽公演)

ようこそ歌舞伎へ 一條大蔵卿 10代目幸四郎

源氏の再興のために奔走している鬼次郎を頼もしく感じ、自分の本心を打ち明けます。ですが、鬼次郎を見ているうちに、何もできない自分の悲しさを感じ始めます。そして、最後は本心を押し隠し、再びつくり阿呆になります。「長成が本心を現すことはもう一生ないんだ」、ということを叔父に教えられました。
襲名の大変さは、後々もっと感じることだと思いますが、一生に一度の襲名興行をこの大一座でやらせていただけるありがたさを噛みしめています。大事に勤めていこうと思います。『勧進帳』で、私は叔父の富樫をずっと見て育ちました。その富樫がビデオではなく、私の演じる弁慶の前にいる、ということのありがたさと言ったらありません。関守の富樫は大人物だと思います。弁慶としてぶつかっていくしかないですね。(ようこそ歌舞伎へ「十代目松本幸四郎」4/4 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
二月も楽しみです。

スーパー歌舞伎II ワンピース 2018年4月 大阪松竹座 配役

 スーパー歌舞伎II(セカンド) ワンピース(スーパー歌舞伎II(セカンド) ワンピース | 大阪松竹座 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
猿之助さんの出演決定!右近ルフィーもあり。

歌舞伎座 本日千穐楽(葵太夫ツイート)

本日千穐楽。今回の石川耕士先生補綴によって流れの良い一幕となった。おそらくこの台本が今後の定番となるであろう。私共竹本連中も随所を補曲。(竹本 葵太夫さんのツイート: "#歌舞伎竹本 ▼「箱根滝」52▼本日千穐楽。今回の石川耕士先生補綴によって流れの良い一幕となった。おそらくこの台本が今後の定番となるであろう。私共竹本連中も随所を補曲。… ")
歌舞伎座も當祝出ました。おめでとうございます。

千穐楽と優しさ(一太夫ブログ)

一月新橋演舞場 初春歌舞伎公演 千穐楽の舞台の幕が下りました。 全日程のうちの 半分程出演させて頂きましたが 毎日が ドキドキの連続で 本当に楽しい毎日でした✨ 「鎌倉八幡宮静の法楽舞」 再演もありそうですね! 体調が優れない日もありましたが 何とか乗り切る事が出来ました。 ありがとうございました。 次の歌舞伎公演は 三月の歌舞伎座です。 宜しくお願い致します! 海老蔵さんって 本当に優しい。(千穐楽と優しさ。|清元一太夫 オフィシャルブログ 「はじめの一歩」 Powered by Ameba)
演舞場、大入袋 出ました!五方掛合いという初めての試みは大成功、面白かったです。何か再演もありそうな・・・

2018年1月25日木曜日

国立劇場初春歌舞伎公演「世界花小栗判官」の国立劇場特別賞(彦三郎ツイート)

国立劇場初春歌舞伎公演「世界花小栗判官」の国立劇場特別賞(鬼鹿毛の演技に対して)に一門の八重之が選ばれました。 一頭の馬なのに、4人が受賞?!(坂東彦三郎 Ⅸ @ 国立劇場 〜1/27さんのツイート: "国立劇場初春歌舞伎公演「世界花小栗判官」の国立劇場特別賞(鬼鹿毛の演技に対して)に一門の八重之が選ばれました。 一頭の馬なのに、4人が受賞?! 千穐楽まであと3日、頑張るでぇ!… ")
彦三郎さんのツイートで一足早い国立劇場特別賞のお知らせです。優秀賞に梅枝、右近両名が受賞です。おめでとうございます。

「四国こんぴら歌舞伎大芝居」出演者が語る

『鎌倉三代記』は、梅玉の三浦之助に魁春の時姫とそろうなか、芝翫は高綱を「いつもの水入りでぶっ返る形ではなく、菱皮の頭、仁王襷(たすき)で、残っている数少ない私ども芝翫型で、やらせていただこうと思っております。仁王襷だと普通に井戸から出にくいかと思うので、花道の付け根にある空井戸を使ったらどうかなと、金丸座ならではの演出を考えているところです」。(「四国こんぴら歌舞伎大芝居」出演者が語る | 歌舞伎美人(かぶきびと))
空井戸を使うそうです。ワクワクしますね。

2018年1月24日水曜日

お喜世様by米吉

初役で勤めさせて頂くにあたり、雀右衛門のおじさまに教えを乞いました。 また、仁左衛門のおじさまが連日お稽古を見てくださり、細かくご指導頂けたことも本当にありがたかったと思っております。   新歌舞伎の女形の難しさを痛感しながら、今日まで日々を歩んでいます。 残り数日となりましたが、教わったことを思い出しながら、新歌舞伎らしく、チームワークを大切に、少しでもお喜世を生きていきたいなと思っております!(お喜世様 | 歌舞伎役者 中村歌六 米吉 |オフィシャルサイト)
 衣裳も帯も写真を撮って下さるとよく柄が分かって有難いです。簪もとってもステキです。仁左衛門さんのご指導のもと、真山青果物が継承されていきます。

2018年1月23日火曜日

前進座五月国立劇場公演 黙阿弥作「人間万事金中」

2018年5月12日(土)~22日(火) 半蔵門・国立劇場大劇場(前進座五月国立劇場公演)
黙阿弥のざんぎり物です。

製作発表レポート 市川海老蔵特別公演『源氏物語』第二章〜朧月夜より須磨・明石まで〜

第二章ならではの見どころについては、「須磨・明石は一見地味だと感じるかもしれませんが、特にドラマ性が面白い部分。『源氏物語』を知って観ると、さらに面白いと思うので、事前に学んで頂くのもいいのでは」と提案。「今回の公演は、歌舞伎の古典であり新作。歌舞伎の魅力は古典にあり、多くの方に見て頂けるきっかけは新作にあります。日本人が忘れてしまった心の美しさ、心のマナー、人との付き合い方が、歌舞伎には大変良く含まれています。『源氏物語』という大変有名な作品をご高覧賜り、さらに古典も見てみたいと思って頂けたらと、歌舞伎役者一同が思っていると思います」とアピールした。(市川海老蔵特別公演『源氏物語』 第二章~朧月夜より須磨・明石まで~|公演案内|福岡の演劇専用劇場 博多座)
新之助時代は心の闇より類稀なる美貌が勝っていましたね。

「二月大歌舞伎」高麗屋襲名披露の祝幕デザインを発表

「2月も引き続き、歌舞伎座で襲名披露興行をさせていただきます。それにあたり、日頃よりご贔屓いただいております中野道代様より、祝幕のご提供をいただくお話を頂戴しました。襲名する人の思いをかなえることが何よりのお祝いとの言葉を受け、私が(デザインを)お願いさせていただいたのが、草間彌生先生です」。以前から作品が大好きだったという幸四郎の思いが、2月の襲名披露の祝幕となります。(「二月大歌舞伎」高麗屋襲名披露の祝幕デザインを発表 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
なんか分からないなー!

御園座開場記念「満開シネマ歌舞伎」、ミッドランドスクエアシネマで開催決定

3月3日(土)~30日(金)、名古屋 ミッドランドスクエア シネマで、御園座開場記念「満開シネマ歌舞伎」として、シネマ歌舞伎10作品が順次上映されます。(御園座開場記念「満開シネマ歌舞伎」、ミッドランドスクエアシネマで開催決定 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

博多座「二月花形歌舞伎」出演者「豆まき神事」参加のお知らせ

2月3日(土)、博多座「二月花形歌舞伎」に出演の中村勘九郎、中村七之助、坂東新悟、そして中村扇雀が、櫛田神社の「豆まき神事」に参加します。
博多座「二月花形歌舞伎」 櫛田神社節分厄除大祭「豆まき神事」(博多座「二月花形歌舞伎」出演者「豆まき神事」参加のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

2018年1月22日月曜日

亀鶴が舞台『駆けはやぶさ ひと大和』出演

派手な殺陣が大きな見せ場となる西田作品で、維新の三傑の一人とうたわれる桂小五郎を演じる亀鶴に、大きな活躍が期待されます。ぜひ、劇場へお運びください。(亀鶴が舞台『駆けはやぶさ ひと大和』出演 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
東京と大阪で公演です。

小玉祥子の劇評 2018年1月 浅草公会堂・演舞場

「新春浅草歌舞伎」は若手花形が活躍。1部は「御浜御殿綱豊卿」が見もの。松也の綱豊が、巳之助の助右衛門の攻めを最初はいなしながら、徐々に心を揺さぶられていくところをうまく出した。さっそうとし、品もある。巳之助は敵討ちを願う赤穂浪士の思いを見せた。錦之助の新井勘解由、米吉のお喜世、新悟の江島と周囲もそろう。(歌舞伎:「新春浅草歌舞伎」「初春歌舞伎」 松也の綱豊さっそう=評・小玉祥子 - 毎日新聞)
仁左衛門さんに習ったそうで、この後綱豊役者と言われるかもしれません。先ずは初役及第というところです。

歌舞伎座「二月歌舞伎」襲名披露特別ポスター公開

1月29日(月)~2月11日(日・祝)、東京メトロの主要駅(銀座、日本橋、表参道、渋谷、新宿、六本木ほか)に、歌舞伎座「二月大歌舞伎」の襲名披露狂言の特別ポスターが掲出されます。(歌舞伎座「二月歌舞伎」襲名披露特別ポスター公開 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 22日~26日

22日
義経千本桜 すし屋
幸四郎・秀太郎・雀右衛門・羽左衛門

23日
盲長屋梅加賀鳶
幸四郎・秀太郎・染五郎・左團次・梅玉
吉原雀
4世雀右衛門・7世芝翫

24日
元禄忠臣蔵 大石最後の一日
幸四郎・福助・染五郎・彌十郎・歌六・東蔵
門出祝壽連獅子
金太郎・染五郎・幸四郎

25日
籠釣瓶花街酔
8世幸四郎・13世仁左衛門・6世歌右衛門・7世芝翫・4世雀右衛門

26日
梶原平三誉石切
8世幸四郎・4世雀右衛門・2世又五郎・17世勘三郎
道行旅路の嫁入
藤十郎・壱太郎・隼人

2018年1月19日金曜日

矢内賢二の劇評 2018年1月 歌舞伎座

夜の部はひときわ気合のこもる「勧進帳」の弁慶。初役の時に比べるとうんと線が太くなり安定感が増した。舞台の中央に出過ぎるなど勢い余るところもあるが、汗の飛ぶような若々しい弁慶。染五郎の義経は気品があり爽やか。対する中村吉右衛門の富樫が盤石で、武士の厚情と覚悟を漂わせて輝くような絶品。(東京新聞:<評>初春の歌舞伎座 高麗屋三代めでたく:伝統芸能(TOKYO Web))
夜の部最後の舞踊二題はもう少し楽しい演目が良かったと思います。浅草の方が一段と楽しかったです。

「海老蔵を見る、歌舞伎を見る」中川右介著

「海老蔵を見る、歌舞伎を見る」 毎日新聞出版。 出来ました。来週発売です。 歌舞伎座の新開場からの5年間を描きました。(中川右介さんのツイート: "「海老蔵を見る、歌舞伎を見る」 毎日新聞出版。 出来ました。来週発売です。 歌舞伎座の新開場からの5年間を描きました。… ")
團十郎さんが亡くなって新会場の歌舞伎座で助六を勤めました。その後の歌舞伎がどう変わったか、どう進歩したか興味深い本ですね。

2018年1月18日木曜日

Web版 有鄰 次代を見据える「襲名」犬丸治

四代目團十郎は「木場の親玉」と呼ばれ、演劇私塾「修行講」で若手を育てたが、そこから育ったのが落語で有名な初代中村仲蔵、息子の三代目幸四郎である。その三代目幸四郎も、五代目團十郎を継いだ。ややこしいが後名・市川鰕蔵。切手にもなった写楽の「竹村定之進」がこの人で、劇界の君子と称えられた名優であった。松本家と市川宗家の親戚関係は、この2人から始まる。(情報紙「有鄰」554号 | 出版物 | 有隣堂 - Part 2)
高麗屋三代襲名に関して、詳しく考察しています。團十郎と幸四郎の関係がよく分かりませんでしたが、これを読むと複雑な関係が分かります。

国立劇場3月歌舞伎公演 チラシ更新・配役追加

3月歌舞伎公演「増補忠臣蔵(ぞうほちゅうしんぐら)」「梅雨小袖昔八丈(つゆこそでむかしはちじょう)」(3月歌舞伎公演「増補忠臣蔵(ぞうほちゅうしんぐら)」「梅雨小袖昔八丈(つゆこそでむかしはちじょう)」)
菊之助の新三初役、菊五郎とは違う感じでしょうね。

今年も開催、3回目となる「超歌舞伎」

本年4月、幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2018」で、中村獅童、初音ミク出演の「超歌舞伎」の上演が発表されました。今回も新作が披露されます。(今年も開催、3回目となる「超歌舞伎」 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
今度は3回目、だんだんヒートアップしますね。

シネマ歌舞伎『籠釣瓶花街酔醒』小道具展示とトーク付き上映のお知らせ

今年度の《月イチ歌舞伎》、最後の上映作品は『籠釣瓶花街酔醒』。十八世勘三郎の次郎左衛門に玉三郎の八ツ橋、そして仁左衛門の栄之丞という顔合わせの、歌舞伎座さよなら公演の舞台を収録した作品です。
【トーク付き上映】 登壇者:関慶人(藤浪小道具)窪寺祐司(松竹演劇営業部演劇ライツ室室長)  
■日時 2018年2月5日(月)10:30~ ※20分程度を予定。トーク終了後、本編上映(シネマ歌舞伎『籠釣瓶花街酔醒』小道具展示とトーク付き上映のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

29日、博多座「二月花形歌舞伎」お練りのお知らせ

参加者(予定) 中村勘九郎 中村七之助 尾上松也 坂東新悟 中村児太郎 中村橋之助 中村福之助 中村鶴松 片岡亀蔵 市川門之助 中村扇雀  
■日時 2018年1月29日(月) 12:45~お練り(上川端商店街、川端中央商店街) 13:25~ご挨拶(博多座正面)(29日、博多座「二月花形歌舞伎」お練りのお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

小玉祥子の劇評 2018年1月 国立劇場

菊之助はすがすがしい若武者ぶりで、判官にうってつけ。序幕の「横山館」で、馬を操っての碁盤乗りも鮮やか。右近は哀れさとけなげさを出した。菊五郎は要所に登場し、巨悪らしいすごみを発揮した。(歌舞伎:「世界花小栗判官」 菊之助、鮮やかに=評・小玉祥子 - 毎日新聞)

二月大歌舞伎、口上に猿之助出演

※猿之助は口上に出演させていただきます。(歌舞伎座「二月大歌舞伎」 : 公演情報 : 市川猿之助公式サイト)
今月の口上に出ていなかったのでちょっと寂しかったです。来月は出演とのことです。


隼人も登場「京都×歌舞伎 トークイベント in 歌舞伎座ギャラリー」のお知らせ

トークショーとワークショップのいずれも、参加ご希望の方は、下記の詳細をご確認のうえ、事前のお申込みが必要となります。興味のある方はぜひご応募ください。(隼人も登場「京都×歌舞伎 トークイベント in 歌舞伎座ギャラリー」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
京都×歌舞伎 トークイベント in 歌舞伎座ギャラリー
ワークショップ(ミニ提灯づくり体験) 講師:小嶋 俊 小嶋 諒(小嶋商店 提灯職人) トークショー 登壇:小山薫堂(京都館館長) 中村隼人 三木啓樂(漆工芸家)
 写真展(無料観覧) 小山薫堂・アレックスムートン共同写真展示「ライカが見た京都」

 ■日時 2018年3月5日(月) 16:00~17:20 ワークショップ(15:45受付開始) 18:00~20:00 トークショー(17:40開場)
 ■場所 歌舞伎座ギャラリー 東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー5階
 ■参加方法  「京まなび」公式サイトの「京都×歌舞伎 トークイベントin歌舞伎座ギャラリー」のページよりお申込みください。
 ※定員:ワークショップ 12名様/トークショー 100名様 ※ワークショップは3,800円(税込)の参加費が必要(トークショーは無料)
 ■申込み受付期間 2018年1月22日(月)10:00~31日(水) ※お申込み多数の場合は抽選。抽選結果はメールで回答

25日、「ギャラリーレクチャー 特別企画 幸四郎のコリャイイや話」のお知らせ

■日時 2018年1月25日(木)15:45開演(15:30開場) ※約30分を予定 ※当日、歌舞伎座ギャラリーは15:00閉館(14:30最終入場)となります。   ■場所 歌舞伎座ギャラリー (GINZA KABUKIZA 歌舞伎座タワー5階)     ■入場料 全席指定:3,000円(税込)  
2018年1月20日(土)10:00発売(25日、「ギャラリーレクチャー 特別企画 幸四郎のコリャイイや話」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

2018年1月17日水曜日

河村常雄の劇評 2018年1月 国立劇場

見応えがあったのは三幕目「万屋奥崎喜」。お駒が判官と祝言出来ぬと知って恋の妄執に狂う件である。旧主の照手姫とわが娘お駒の間で苦悩するお槙と恋に一途なお駒が凄絶な葛藤を見せた。(河村常雄の新劇場見聞録)

2018年1月15日月曜日

高麗屋さんからの頂戴物(孝太郎ブログ)

中日 今回、襲名御披露の口上へ出させていただいているので 口上御礼 として、高麗屋さん親子三代から 頂戴物をしました。(片岡孝太郎オフィシャルブログ「片岡孝太郎の 話すことあり 聞くことあり」Powered by Ameba)
口上列席の方に御礼だそうです。

石井啓夫の劇評 2018年1月 歌舞伎座

新幸四郎の弁慶。眼光、声量に肝(たん)が入った。叔父、中村吉右衛門が常より峻烈な富樫(とがし)を見せ気圧(けお)され気味も、余計な動きを封じ知勇あふれる作りで対応、進行形の新弁慶を感じさせた。新染五郎は初役の義経。美しく気品漂う見ほれる貴公子像。(【鑑賞眼】歌舞伎座「壽初春大歌舞伎」 高麗屋3代襲名で幕開け(2/2ページ) - 産経ニュース)

渡辺保の劇評 2018年1月 浅草公会堂

ことに私が感心したのは幕切れ。門口をトンと閉めてフッと絶望的な表情に なる。見ていて思わず与兵衛はこれからどうするのだろうかと思ってしまった。 せっかく召し出しに預って職を得、親の名前も継いだばかり。しかしそれも今 日一日でフイになるだろう。この男は家族のために人生を棒に振った。そうな った人生をジッと見詰める男の表情が印象的であった。  新鮮な与兵衛である。
「京人形」は、巳之助の左甚五郎が踊りのうまさを見せる。軽く踊ってはん なりとした面白さであった。巳之助は今日の歌舞伎界で松緑に次ぐ踊り手。も っとしっかりした一幕を見たかった。人形の小車太夫は新悟。この人のどこか 無表情なところがこの役に合って、巳之助といいコンビ。(2018年1月浅草公会堂)
歌昇は正統派のしっかりした芝居ができる人ですね。松也の青果物は将来が期待できそうです。巳之助は短い時間だったけれど父の教えが身についているのでしょう。

長谷部浩の劇評 2018年1月 国立劇場

盗賊風間八郎の菊五郎が要所要所を締める。大詰、絵面に決まるときの大きさは比類がない。ただ、以前よりも菊五郎の比重が少なく、時蔵、松緑、菊之助、梅枝、右近による芝居となって、ここでも世代交替が進みつつのを感じた。時蔵の立役もなかなかの風格。  菊五郎はこうした芝居では全体を引き締める役にとどめて、他の月、世話物の第一人者としての芝居を期待したい。(長谷部浩の劇評  TheaterGoer Directory)
毎年お正月の国立は肩のこらない、趣向を楽しむ路線です。菊五郎は総監督で若手の出番が多くなっています。菊五郎に生世話物をやってほしいのは同感です。去年2月の四千両は面白かったです。

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 15日~19日

15日
白浪五人男 前編
勘三郎・三津五郎・錦之助・福助・仁左衛門
2004年4月
楼門五三桐
吉右衛門・菊五郎・歌六・又五郎

16日
白浪五人男 後編
勘三郎・三津五郎・錦之助・福助・仁左衛門

17日
梶原平三誉石切
8世幸四郎・4世雀右衛門・吉右衛門・染五郎・17世勘三郎
壽梅鉢萬歳
藤十郎

18日
高時
梅玉・魁春・東蔵・彦三郎
伊達娘恋緋鹿子 櫓のお七
七之助

19日
壺坂霊験記
愛之助・七之助
吉例壽曽我
梅玉・笑也・笑三郎・猿弥・右團次

2018年1月13日土曜日

尾上右近歌舞伎座で来月襲名披露 七代目・清元栄寿太夫に

第1部(開演午前10時半)では、栄寿太夫と斎寿が「助六」で襲名披露。続いて“尾上右近”としても舞踊「四季三葉草」を尾上松緑(しょうろく)、中村壱太郎(かずたろう)と踊る。(「人の2倍、努力したい」 尾上右近、歌舞伎座で来月襲名披露 七代目・清元栄寿太夫に(1/2ページ) - 産経ニュース)
清元も踊りも魅力ある右近です。超盛大なお披露目ですね。

【1月20日】初春歌舞伎公演でくろごちゃんのお友達集合!!先着1000名様にオリジナルグッズプレゼント!!

登場日:1月20日(土)
登場キャラクター:でんちゅうくん・カブッキー・くろごちゃん
登場時間:開場時・35分間の休憩時・終演時(【1月20日】初春歌舞伎公演でくろごちゃんのお友達集合!!先着1000名様にオリジナルグッズプレゼント!!  | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)
ミニマグネットシートのようです。

今年も晴れやかに「新春浅草歌舞伎」浅草総見

「総見で緊張している、どうしたらいいかわからない、頼むから出てくれ、と兄さんに言われて出てるんです」と米吉。登場した早々から二人の掛け合いで盛り上げ、場内の華やぎにも負けない賑やかさです。演目の紹介をしながら、『引窓』では「我々が夫婦です」「幸せでございます」と、芝居に劣らず息ぴったりの仲のよさを見せました。そして、おおいに場内を沸かせたのち、「最後までごゆるりと、鷹揚のご見物のほどをひとえにお願い申し上げ奉りまする」と、歌昇がきちっと締めくくりました。(今年も晴れやかに「新春浅草歌舞伎」浅草総見 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
米吉くん場を持ち上げますね。

花街も祝った高麗屋三代襲名「歌舞伎座総見」

地元の新橋ほか、赤坂、浅草、神楽坂、向島の花街の芸者衆の総見は、これまでの公演でもありましたが、今回は、二代目白鸚、十代目幸四郎、八代目染五郎の襲名披露とあって、東西の桟敷席にそれぞれ20人、合わせて40人の芸者衆が並ぶという特別なもの。37年ぶりの三代襲名にふさわしい、記念となる総見でした。(花街も祝った高麗屋三代襲名「歌舞伎座総見」 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
客席も目の保養、華やかで結構ですね。

渡辺保の劇評 2018年1月 国立劇場

三幕目は万長の件り。第一場が宝光院の門前、第二場が万屋の湯殿、第三場 が奥座敷のお駒殺し。  菊之助の小栗判官はこの幕が一番いい。ことに第一場での花道の引込み、本 舞台で見惚れているお駒をフッと見返るでもなく見返る呼吸に、この人の柔ら かさ、穏やかな上品な芸風がよく出ている。ここ一番のところである。(2018年1月国立劇場)
菊之助の小栗判官、花道の引込み、目に焼き付けておきます。

河村常雄の劇評 2018年1月 新橋演舞場

海老蔵と獅童がそれぞれ宙乗りや早替わりを見せるるなど、娯楽に徹した舞台を作った。 従来の昼の部、夜の部の名称をAプロ、Bプロと改めた。そこからも革新への意欲がうかがえる。
元気なところを強調しようとしているのだろうか、大張り切り。以前より声も大きい。それがワイルドな持ち味をさらに際立たせている。めでたい復帰である。
「鎌倉八幡宮静の法楽舞」は新歌舞伎十八番の復活だが、松岡亮が新たな着想で台本を書いたという。 荒れ寺の妖怪を忍性上人が鎮めにくる話で、海老蔵が「黒塚」を想起させる老女や静御前、源義経、白蔵主、油坊主、三途川の船頭、化生の七役を早替わりで見せ、楽しませる。右團次も忍性上人を好演。ただ、珍しい河東節、常磐津、清元、竹本、長唄の豪華な掛け合いの方が心に残った。(河村常雄の新劇場見聞録)
昼夜カラーの違う構成です。先ずは獅童の復帰誠に喜ばしいです。五方掛け合い!前代未聞です。こういう試みをやってくれるのは賛否両論あると思いますが、面白いです。

平成30年!!by米吉

さて、ここ数年、お年賀の様にお客様にオリジナルのキットカットを差し上げているのですが、ここで今年のをご披露しましょう! 今年は昨年2月に博多で勤めさせていただいた『艶姿澤潟祭』の鷺娘もどきの写真にしてみました(´∇`) 皆様の願い事が、キット、叶います様に……!(平成30年!! | 歌舞伎役者 中村歌六 米吉 |オフィシャルサイト)
ステキなお年賀ですね。いつか鷺娘見たいです。

<歌い踊る切手>歌舞伎発祥400年記念(2003年)

能は、公家や大名に愛され、「芸術」と見なされていた。その背を追うように、筋を能から取り入れ、鏡板を模した「松羽目(まつばめ)」を背景に演じる「松羽目物」と言われる新演目が生み出された。「土蜘」も、その一つだ。  二〇〇三年、「歌舞伎発祥四百年」として、古典演目の「暫(しばらく)」と合わせ、切手となった。 (横浜能楽堂館長・中村雅之)(東京新聞:<歌い踊る切手>歌舞伎発祥400年記念(2003年) 実は奥深い「土蜘」:伝統芸能(TOKYO Web))

天野道映 児玉竜一の劇評 2018年1月 東京4座

天野道映  歌舞伎座・浅草公会堂
松本幸四郎家の3代同時襲名で、夜「勧進帳」が注目の的である。
松也の悲しみを秘めた声と、歌昇の柔らかみのある温かな声。傷つき生きていく者と、彼を見つめる者のまなざしが、ここでは中秋の名月前夜の八幡の里で、ふと触れ合う。月光のように澄みきった名品である。
 児玉竜一 国立劇場・演舞場
タイトルロールの小栗を尾上菊之助が美々しく演じて過不足はないが、実は団子の串のような役なので、これ一役では食い足りないところもある。関西のB級活劇のこってりした味わいを、下座音楽も含めて東京風にまとめ直した結果、スッキリとはしたが、意外な役まで兼ねるような雑食性の楽しさが少々減退したのは致し方ない。
海老蔵の新年吉例の睨(にら)みに続いて、新歌舞伎十八番「静の法楽舞」の復活。常磐津・清元・義太夫・長唄・河東の合奏をはじめ、あれこれ盛り込む事実上の新作だが、残された台本や、近年まで上演されていた新十八番にも目を向けたい。(華やぎ、豊かに幕開け 東京4座、2氏が見る 天野道映氏・児玉竜一氏 新春歌舞伎:朝日新聞デジタル)

七之助、松也「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ

1月22日(月)、歌舞伎座ギャラリーで開催の「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話(かぶきやわ)」に、中村七之助、尾上松也が出演します。(七之助、松也「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
■日時 2018年1月22日(月)19:00開演(18:45開場) ※1時間~1時間30分を予定 ■場所 歌舞伎座ギャラリー (GINZA KABUKIZA 歌舞伎座タワー5階)
■入場料 全席指定:4,500円(税込) 2018年1月15日(月)10:00発売

2018年1月12日金曜日

歌舞伎座で「とんぼ道場開き」

1月10日(水)、歌舞伎座内のとんぼ道場で、「とんぼ道場開き」が行われました。 「とんぼ道場」は、舞台上で立廻りを演じる名題下の若手俳優たちがトンボの稽古をする場所で、歌舞伎座では楽屋の3階に設けられています。この先一年間の稽古の安全を祈願するために、毎年お正月のこの時期に執り行われるお祓いの儀式を「とんぼ道場開き」と呼んでいます。
その後、砂場にお神酒をまいてお清めをしてから、いつも歌舞伎公演の舞台で激しい立廻りを勤めている若手俳優たちが、威勢良くとんぼの「返り初め」を行いました。(トピックス|歌舞伎 on the web)
「返り初め」!お怪我のないように今年もよろしく。

12日NHKEテレ23:00~にっぽんの芸能「伝心~玉三郎かぶき女方考~“京鹿子娘道成寺”」

年間随時お送りする特集企画「伝心~玉三郎かぶき女方考~」第一回は「京鹿子娘道成寺」。歌舞伎俳優の坂東玉三郎が「技」と「こころ」を、舞台映像と共にたっぷり語る。(NHK 番組表 | にっぽんの芸能「伝心~玉三郎かぶき女方考~“京鹿子娘道成寺”」 | 年間随時お送りする特集企画「伝心~玉三郎かぶき女方考~」第一回は「京鹿子娘道成寺」。歌舞伎俳優の坂東玉三郎が「技」と「こころ」を、舞台映像と共にたっぷり語る。)
チャンネル [Eテレ] 2018年1月12日(金) 午後11:00~午後11:55(55分)

コクーン歌舞伎 第十六弾 切られの与三 2018年5月 シアターコクーン 公演情報

渋谷・コクーン歌舞伎 第十六弾 切られの与三(渋谷・コクーン歌舞伎 第十六弾 | シアターコクーン | 歌舞伎美人(かぶきびと))
勘九郎さんは出演されませんが、コクーンのメンバーです。

高麗屋三代襲名「役者絵展」 於:ぎゃらりい秋華洞

このたびは高麗屋さんの三代襲名、誠におめでとうございます。 秋華洞では芝居町である「銀座」の画廊として、たびたび浮世絵の役者絵展を開いてきました。今回、37年ぶりに再び行われる高麗屋三代襲名という記念すべき慶事をお祝いし、高麗屋さんの役者絵や松本金太郎改め八代目市川染五郎さんによる「怪童丸」など、ゆかりの作品を展示します。皆様のお越しをお待ちしております。
会期:2018年1月12日(金)~26日(金) 会期中無休 
場所:ぎゃらりい秋華洞
時間:10:00~18:00 入場無料(高麗屋三代襲名記念「役者絵展」~二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎襲名~|特集一覧|東京銀座ぎゃらりい秋華洞)
■住所 〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル7F
■ご連絡先 電話:03-3569-3620
■最寄路線出口 地下鉄メトロ丸の内線・日比谷線・銀座線C2出口 JR有楽町駅「有楽町マリオン」最寄出口

是非、ご観劇の前後にお出かけ下さい。

2018年1月10日水曜日

壱太郎が「宝恵駕行列」で大阪松竹座へ

1月10日(水)、大阪松竹座「坂東玉三郎 初春特別舞踊公演」出演中の中村壱太郎が、「宝恵駕行列(ほえかごぎょうれつ)」に参加しました。(壱太郎が「宝恵駕行列」で大阪松竹座へ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

シネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』特別鑑賞券13日より発売

1月13日(土)、新作シネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖(こびきちょうなぞときばなし)』のお得な特別鑑賞券が発売されます。(シネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』特別鑑賞券13日より発売 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

河村常雄の劇評 2018年1月 歌舞伎座

白鸚は首実検でわが子の首と確認したときから父親の嘆きを塗り込める。その嘆きを見ると、松王は大名のような大人物ではなく舎人である。どこにでもいる父親である。それでいて大きな父性愛が作品のスケールを大きくする。 この白鸚、重鎮の藤十郎、ベテランの梅玉と魁春、急成長の雀右衛門という豪華な顔ぶれに猿之助と東蔵によるご馳走が付いて大型襲名にふさわしい舞台になった。(河村常雄の新劇場見聞録)
新白鸚の松王丸が好評です。

渡辺保の劇評 2018年1月 新橋演舞場昼の部

獅童は、こういう役になると古怪なマスクが生きて、この狂言に好く似合っ た。うまい企画である。
七役中一番の 出来はこの化生。ことに右団次の修験者が上手に立身、海老蔵の化生が下手で 片膝立てて長袴を舞台端へ流しての大見得がこの一幕でもっとも印象的でもあ り、海老蔵の凄味と悪の芸風の魅力が一番色濃く出たところでもあった。
海老蔵の「口上」は、金襖に三升の紋の広間に緋毛氈を敷いて、鉞髷に黒紋 付、柿色の裃でただ一人の口上。まことにスッキリしている。後見は斎入。吉 例によって金襖を払うと千畳敷になって「にらみ」を見せる。古来悪霊を払う という「にらみ」に海老蔵らしい凄味があるところがいかにも悪霊を払う勢い と力で、父十二代目団十郎よりも祖父十一代目を彷彿とさせる。(2018年1月新橋演舞場)
海老蔵のにらみで一年の幕開け、誠に結構。

中村児太郎 HPリニューアル

新しいホームページを開設させていただくことになりました。 随時、ホームページを更新して参りますので楽しみになさっていてください。 新しいURLは、 http://nakamura-kotaro.com になります。(トップページ |中村児太郎 Official Web Site)
ホームページが新しくなりました。

2018年1月8日月曜日

河村常雄の劇評 2018年1月 浅草公会堂

若手の修練道場とも言われる公演。リーダー格、松也大役挑戦の2演目がしっかりしている。(河村常雄の新劇場見聞録)
歌舞伎座で大役を演じた経験を経て、役者が一回り大きくなったのでしょう。

渡辺保の劇評 2018年1月 歌舞伎座

世に初役は緊張と新鮮さでよくとも、二度目が正確さを失うというが、その 二度目が襲名にあたったのは不運というほかない。これでは鴈治郎、芝翫、愛 之助、歌六という錚々たる四天王をとても後へ従えることはできない。初心忘 るべからず。三度目の正直を待ちたい。(2018年1月歌舞伎座)
2日のテレビを見たかぎりでは、全体に力が入りすぎて空回りしているように感じました。

幸四郎『高麗屋の逸品』発売記念サイン本プレゼント

この『高麗屋の逸品』に、著者松本幸四郎の直筆サインを入れ、歌舞伎美人読者3名様にプレゼント。ふるってご応募ください。(幸四郎『高麗屋の逸品』発売記念サイン本プレゼント | 歌舞伎美人(かぶきびと))

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 8日~12日

8日
梶原平三誉石切
8世幸四郎・4世雀右衛門・2世又五郎・吉右衛門・17世勘三郎
1981年1月 歌舞伎座
道行旅路の嫁入
藤十郎・壱太郎・隼人

9日
籠釣瓶花街酔
8世幸四郎・13世仁左衛門・7世芝翫・4世雀右衛門・6世歌右衛門
1980年9月 歌舞伎座

10日
棒しばり
松也・巳之助・隼人
壺坂霊験記
愛之助・七之助

11日
門出祝壽連獅子
幸四郎・染五郎・金太郎
彦山権現誓助劒 毛谷村
染五郎・菊之助・吉弥・又五郎

12日
盲長屋梅加賀鳶 加賀鳶
幸四郎・秀太郎・染五郎・左團次・梅玉

劇場「御園座」内部を公開

分譲マンションと一体になった「御園座タワー」(地上40階、地下1階建て)の一角にあり、客席は旧建物より約350席少ない計1302席。舞台は幅38・7メートル、奥行き20メートルで、客席側に延びる21メートルの花道も整備した。客席前部に管弦楽団が演奏できる「オーケストラピット」を設けたほか、座席は飲食できるようにした。(名古屋:劇場「御園座」内部を公開 4月に再開場 - 毎日新聞)
歌舞伎以外にも活用できるように設計されています。写真の緞帳は・・・誰のデザインなのか?

2018年1月7日日曜日

玉三郎の今月のコメント 2018年1月

もうル・テアトル銀座は無くなってしまいましたが、今後また銀座に新しい空間が生まれて来ることを願っています。将来は少し小ぶりな劇場で、充実した公演や、演出も出来るようになったら進めていきたいと思っているのでございます。  (◆2018年1月 | 坂東玉三郎【公式サイト】)
この文は・・・小劇場のできる案があるのでしょうか?

2018年1月6日土曜日

演劇界 2018年2月号 表紙 松緑の蘭平

(演劇界 2018年 02 月号 [雑誌] | |本 | 通販 | Amazon)
1月5日(金)発売2月号『演劇界』表紙をお知らせいたします。 倭仮名在原系図 蘭平物狂』尾上松緑丈の奴蘭平実は伴義雄です!(演劇界さんのツイート: "1月5日(金)発売2月号『演劇界』表紙をお知らせいたします。 倭仮名在原系図 蘭平物狂』尾上松緑丈の奴蘭平実は伴義雄です! https://t.co/br3tjQvvIT")

『世界花小栗判官』 舞台稽古ダイジェスト動画を期間限定公開!

好評上演中の初春歌舞伎公演『世界花小栗判官』。小栗判官伝説を題材とした歌舞伎作品の決定版と言われている原作を新たに補綴し、全体のテンポアップを図るとともに、面白い趣向や演出を工夫して上演しています。  1月2日(火)に行われた舞台稽古より、みどころを選りすぐった動画を特別に期間限定で公開します!(国立劇場歌舞伎情報サイト | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)
ちょっと覗き見!

2018年1月5日金曜日

5日TBS21:00~中居正広のキンスマスペシャル 中村獅童ガンからの復活

中村獅童ガンからの復活、そして新たな命の誕生。激動の1年…なにが起きていたのか…。金スマだけが密着…そこには獅童を支える女たちの愛と、歌舞伎界の熱い友情があった。(中居正広の金曜日のスマイルたちへ - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])
中居正広のキンスマスペシャル 中村獅童ガンからの復活、新たな命…歌舞伎界の絆 2018年1月5日(金) 21時00分~23時09分

<新かぶき彩時記>五代目松本幸四郎 「鼻高」役者絵も横顔

なかでも江戸後期に活躍した五代目は「実悪(じつあく)」というスケールの大きいリアルな悪人役で一世を風靡(ふうび)しました。すごみのある容貌は、見得(みえ)をすると子供が泣き出すほどの迫力でしたが、役者絵を見ると面白いことに気づきます。横向きの顔が多いのです。(東京新聞:<新かぶき彩時記>五代目松本幸四郎 「鼻高」役者絵も横顔:伝統芸能(TOKYO Web))
鈴ヶ森でもセリフで鼻高いとありますね。歌舞伎役者は鼻高でないと絵になりません。

8日日テレ22:00~市川海老蔵に、ござりまする 2018

日テレ取材班だけが独占取材で追い続ける海老蔵一家の「いま」を集約した「市川海老蔵に、ござりまする 2018」は1月8日(月・祝)22時から日本テレビ系で放送。(市川海老蔵のニュース - 悲しみを越えて…海老蔵一家の2017年を追った「市川海老蔵に、ござりまする 2018」放送 - 最新芸能ニュース一覧 - 楽天WOMAN
いつもカメラマンが追っていましたね。
市川海老蔵に、ござりまする 2018 2018年1月8日(月)  22時00分~23時30分(市川海老蔵に、ござりまする - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])

2018年1月4日木曜日

新橋演舞場「初春歌舞伎公演」初日の賑わい

獅童が初挑戦となる宙乗り。お客様の拍手を力に、「大願成就は目前、つづらしょったがおかしいか」と、堂々と宙を駆け抜けました。(新橋演舞場「初春歌舞伎公演」初日の賑わい | 歌舞伎美人(かぶきびと))
歌舞伎座の襲名も御目出度いですが、獅童復帰は誠にメデタイです。

今月の京蔵 2018年1月

昨年は公私にわたり悲喜交々色々なことがありまして、激動の1年でした。 心機一転!今年も様々な舞台活動に専念して参る所存でございます。 何卒、倍旧のご支援ご指導ご鞭撻を賜りたく、心よりお願い申し上げます。(中村京蔵公式ホームページ)
ご活躍の京蔵さん、今年はどんな舞台を見せて頂けるか楽しみです。

彌十郎・新悟の楽屋写真 2017年12月

「義経千本桜」 武蔵坊弁慶 坂東彌十郎(■初代 坂東彌十郎 公式サイト(楽屋写真))
トップページに新年のご挨拶。12月の楽屋写真がUPされています。

6日TBS7:30~サワコの朝 幸四郎・染五郎出演

サワコの朝【松本幸四郎・市川染五郎親子/歌舞伎俳優】 2018年1月6日(土)  7時30分~8時00分(サワコの朝 - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])

5日TBS19:00~ぴったんこカン・カンスペシャル 松本幸四郎親子出演

ぴったんこカン・カンスペシャル【松本幸四郎親子/中井貴一&佐々木蔵之介(他)】 2018年1月5日(金)  19時00分~21時00分(ぴったんこカン・カン - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])

麗禾ちゃんが歌舞伎本公演でかぐや姫役初舞台

海老蔵長女・麗禾ちゃんが歌舞伎本公演でかぐや姫役初舞台(海老蔵長女・麗禾ちゃんが歌舞伎本公演でかぐや姫役初舞台 : スポーツ報知)
歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)が座長を務める「初春歌舞伎公演」が3日、東京・新橋演舞場で初日を迎え(26日まで)、長女の麗禾(れいか)ちゃん(6)が本格的な初舞台を踏んだ。 夜の部の「日本むかし話」に「幼少のかぐや姫」役で出演した。「私の名前はかぐや姫~!」「おじいさん、どうか私を育てて下さい」「動物たちを救ってくれる方をお待ちしておりました」。可憐な声でセリフを発すると、琴の音色に合わせて優雅に舞い踊った。

2018年1月3日水曜日

菊五郎、恒例の国立劇場鏡開き 

この日は菊之助の長男・和史君(4)と長女・知世ちゃん(2)、さらに菊之助の姉で女優・寺島しのぶ(45)の長男・眞秀(まほろ)君(5)も鏡開きを見学。菊五郎らの降壇後には酒だるを置いた壇上に上がり、司会から「かわいい出席者も登場しました」と紹介されると、観客から拍手が巻き起こった。(菊五郎、恒例の国立劇場鏡開き 孫の眞秀くんも参加/芸能/デイリースポーツ online)
音羽屋の春!という感じですね。

初芝居の初日(笑三郎ブログ)

又この度、昨年より私の下で見習い修行をして参りました田村聡司を、今月より私の弟子として市川翔三と名乗らせ初舞台をさせて頂く事になりました。Aプロでは近習。Bプロでは村や町人の男に出演させて頂いております。まだまだ幼さの残る17歳の若者で御座いますが、 先輩たちにご指導頂きながら頑張ってもらいたいです。 何卒宜しくお願い申し上げます。(【笑三郎だより】)
うれしいご報告です。市川翔三さん初舞台おめでとうございます。

凄い口上でした(孝太郎ブログ)

モニターから聞こえてくる 勧進帳の富樫 正直僕は自分の出番の顔をしながら泣きました 鳥肌が立ちました素晴らしすぎて この数年、お身体の事もありファンとしては 正直心配しているのですが 今日の富樫は、そんな心配事は何処へやら 新幸四郎さん、新染五郎さんへ 俺の富樫を見ておいてくれよ 二人とも後を頼むぞ まるでそんな心の声が聞こえてくる様な 日本一、世界一の富樫 又それに立ち向かう二人 そして普段では見られない四天王 鴈治郎兄さん芝翫兄さん愛之助さん歌六兄さん 今月僕なら毎日みても足りない程の勧進帳(凄い口上でした。|片岡孝太郎オフィシャルブログ「片岡孝太郎の 話すことあり 聞くことあり」Powered by Ameba)
テレビで見ましたが、大編成ですね。

「坂東玉三郎 初春特別舞踊公演」で幕を開けた大阪松竹座の新年

壱太郎は『鷺娘』で、玉三郎にたくさんの教えを仰ぎ、感謝するとともに、玉三郎が踊りはもちろんのこと、「舞台面、大道具、照明、衣裳、…たくさんの気を配っておつくりになられていることを目の当たりにいたしまして、そのお姿がたいへん勉強になりました」と明かしました。それを受けて玉三郎は、「演奏に支えられての舞踊公演。大勢の人たちに支えられておりますのが、この歌舞伎の華やかな舞台。御礼申し上げます」と、歌舞伎の舞台に対する真摯な姿勢をかいま見せ、年初にふさわしいきりりと引き締まった幕開きとなりました。(「坂東玉三郎 初春特別舞踊公演」で幕を開けた大阪松竹座の新年 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

歌舞伎座「壽 初春大歌舞伎」高麗屋三代襲名開幕

祝幕が開いた舞台にずらり並んだ22人の歌舞伎俳優。壮観な眺めにどよめきが起き、喝采が長く長く続くなか、『襲名披露口上』が始まりました。(歌舞伎座「壽 初春大歌舞伎」高麗屋三代襲名開幕 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

初春歌舞伎公演『世界花小栗判官』が初日を迎えました

スケールの大きな人物像が強烈な印象を与える盗賊風間八郎(尾上菊五郎)の暗躍を中心に、人喰い馬・鬼鹿毛を鮮やかに乗りこなす馬術の名手・小栗判官兼氏(尾上菊之助)の曲馬乗り、風間と執権細川政元(中村時蔵)との虚々実々の駆け引き、照手姫(尾上右近)の危機を救う小栗の元家臣・浪七(尾上松緑)の命懸けの忠義と壮絶な立廻り、判官と照手姫の邂逅がもたらす長者の後家・お槙(中村時蔵)と判官を慕う娘・お駒(中村梅枝)の悲劇など、幕切れまで舞台から目が離せません!(国立劇場歌舞伎情報サイト | 独立行政法人 日本芸術文化振興会)

 3日NHK総合21:00~高麗屋三代の春~襲名・松本幸四郎家 歌舞伎に生きる~

NHK 番組表 | 高麗屋 三代の春~襲名・松本幸四郎家 歌舞伎に生きる~ | 歌舞伎の名門、高麗屋の三代同時襲名に一年間密着したドキュメンタリー。二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎、親子孫の芸の伝承。松本紀保、松たか子。(NHK 番組表 | 高麗屋 三代の春~襲名・松本幸四郎家 歌舞伎に生きる~ | 歌舞伎の名門、高麗屋の三代同時襲名に一年間密着したドキュメンタリー。二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎、親子孫の芸の伝承。松本紀保、松たか子。)
[総合] 2018年1月3日(水) 午後9:00~午後10:00(60分)

3日BSフジ16:00~中村勘九郎 中村七之助 中村鶴松

『中村勘九郎 中村七之助 中村鶴松「華の新春・KABUKI 2018」』 2018年1月3日(水)  16時00分~17時55分(中村勘九郎 中村七之助 中村鶴松 - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])

市川猿之助さんが舞台復帰

猿之助さんは劇中で「けがはもう大丈夫か」と尋ねられ、「めでたい(十代目松本幸四郎さんらの)襲名の舞台に出るために精を出して、一生懸命リハビリしたんじゃ」と返答。客席が大きな拍手と歓声で沸いた。(市川猿之助さんが舞台復帰 昨年10月に左腕を骨折 - 共同通信)
高麗屋の襲名も御目出度いですが、猿之助の舞台復帰、誠にメデタイ!

「新春浅草歌舞伎」鏡開きで新年を寿ぐ

1月2日(火)、浅草公会堂で「新春浅草歌舞伎」出演の尾上松也、中村歌昇、坂東巳之助、坂東新悟、中村種之助、中村米吉、中村隼人、中村歌女之丞、中村梅丸、そして中村錦之助が、新年の挨拶と鏡開きを行いました。
隼人は7年連続7回目の出演。「今年は新作歌舞伎に出演する予定も多いのですが、その1年の始めに浅草歌舞伎で古典を勉強させていただき、本当にありがたいスタートが切れます。『鳥居前』では佐藤忠信という荒事、私、人生初の荒事を勤めさせていただきます。劇場の熱気はほかのどこの劇場にも負けないと思います」と熱く語りました。(「新春浅草歌舞伎」鏡開きで新年を寿ぐ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
7年連続出演!古典をしっかり勉強して、もうひとまわり大きい役者に成長して下さい。

2018年1月1日月曜日

明けましておめでとうございます

新年早々高麗屋の襲名で歌舞伎界は目出度く開幕です。

当ブログも皆様に多くの情報をお届け致しますので、本年もどうぞよろしくお願い致します。


衛星劇場 今週の歌舞伎番組 1日~5日

1日
盲長屋梅加賀鳶
幸四郎・秀太郎・染五郎・左團次・梅玉
シネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT阿弖流為」
染五郎・勘九郎・七之助・新悟・萬治郎・彌十郎

2日
門出祝壽連獅子
幸四郎・染五郎・金太郎
道行旅路の嫁入
藤十郎・壱太郎・隼人

3日
彦山権現誓助劒 毛谷村
染五郎・菊之助・吉弥・又五郎
吉原雀
雀右衛門・芝翫

4日
義経千本桜 すしや屋
幸四郎・秀太郎・雀右衛門・羽左衛門

5日
幻想神空海
染五郎・松也・又五郎・彌十郎・雀右衛門・幸四郎