2018年1月22日月曜日

小玉祥子の劇評 2018年1月 浅草公会堂・演舞場

「新春浅草歌舞伎」は若手花形が活躍。1部は「御浜御殿綱豊卿」が見もの。松也の綱豊が、巳之助の助右衛門の攻めを最初はいなしながら、徐々に心を揺さぶられていくところをうまく出した。さっそうとし、品もある。巳之助は敵討ちを願う赤穂浪士の思いを見せた。錦之助の新井勘解由、米吉のお喜世、新悟の江島と周囲もそろう。(歌舞伎:「新春浅草歌舞伎」「初春歌舞伎」 松也の綱豊さっそう=評・小玉祥子 - 毎日新聞)
仁左衛門さんに習ったそうで、この後綱豊役者と言われるかもしれません。先ずは初役及第というところです。

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