2018年3月19日月曜日

石井啓夫の劇評 2018年3月 歌舞伎座

41年ぶりの両役での顔合わせで、当時、孝夫(=仁左衛門の前名)と玉三郎で“孝玉コンビ”とはやされた際の、美醜合一の衝撃が泰然とした芝居味に変わった。時が刻んだ悪の美学だ。続く舞踊「神田祭」。鳶頭(とびがしら)仁左衛門がちょんと芸者玉三郎の頬をつつく。客席ほあんと和みとける。(【鑑賞眼】歌舞伎座「三月大歌舞伎」 “孝玉コンビ”…時が刻む悪の美学(2/2ページ) - 産経ニュース)

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