2018年5月6日日曜日

河村常雄の劇評 2018年五月 歌舞伎座

粂寺、鳴神、不動は大きさで見せ、清行は軽く笑いを取るなど、作品を自らのものにしている。気になるとすれば、粂寺の声を高くしていることだ。他の役との違いを出そうとしているのだろうが。 共演は菊之助が雲の絶間姫を好演しているが、海老蔵が派手なだけに影が薄い。(河村常雄の新劇場見聞録)
共演者との協調、バランスを考えるのが次なる課題でしょうか。

ブログ アーカイブ