2018年6月19日火曜日

坂東巳之助と中村隼人が歌舞伎で『NARUTO』上演!「感動的」

巳之助「若手としていろんなことを経験させていただいき、かわいがっていただいた。そのご恩返しといいますか、猿之助の兄さんがおっしゃる『超えろ、倒せ』という言葉をそのまま受け取るのであれば、ご恩をあだで返すような恩返しができれば」
隼人「猿之助兄さんには、演出する姿、頑張っている姿を見せることで周りを引っ張っていく姿勢を見させていただいてきましたので、よじ登ってよじ登って、乗り越えてていきたいです」(坂東巳之助と中村隼人が歌舞伎で『NARUTO』上演!「感動的」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ))
熱い思いが実ると良いですね。乞う期待!

海老蔵が語る歌舞伎座「七月大歌舞伎」

取材の最後に現れ、「堀越勸玄です。7月の歌舞伎は三法師と光の君を勤めさせてもらいます。どうぞ、よろしくお願いいたします」と、大きな声で元気いっぱいに挨拶し、出演が「楽しみ」と満面の笑みを見せた勸玄。厳しく稽古しているという海老蔵へ、この日は「父の日」ということもあり、プレゼントとともに感謝の気持ちを贈った勸玄に対し、「せりふを練習していても、私が父に言われている感じがある」と、不思議な気持ちを率直に明かした海老蔵。7月の歌舞伎座には世代をつないできた父子の思いがあふれます。(海老蔵が語る歌舞伎座「七月大歌舞伎」 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
毎日お稽古頑張っているようです。成長した勸玄くん、早く見たいです。

琴浦ナンデス!by米吉

ニコラス・エドワーズさんに女形のお化粧を施すという企画だったのですが、人様にお化粧すること余りはありませんし、ましてや外国の方ですからどうなるか不安だったのですが…… 元のお顔が綺麗なこともあり、素敵に仕上がり本当にホッとしました( ´∀`)(琴浦ナンデス! | 歌舞伎役者 中村歌六 米吉 |オフィシャルサイト)
とても綺麗なお顔に仕上がりましたよ。
琴浦さん、どの着物もお似合いです。

2018年6月18日月曜日

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 18日~22日

18日
鳴神
芝翫・七之助・亀蔵・男女蔵
御名残木挽闇争
三津五郎・雀右衛門・時蔵・幸四郎・菊之助・海老蔵

19日
山吹
歌六・段治郎・笑三郎
四季三葉草
梅玉・扇雀・鴈治郎

20日
お江戸みやげ
17世芝翫・梅玉・福助・魁春・富十郎
恋飛脚大和往来 新口村
藤十郎・扇雀・歌六

21日
ひらがな盛衰記 逆櫓
吉右衛門・歌六・雀右衛門・又五郎・東蔵・左團次
君が代松竹梅
錦之助・愛之助・進之介

22日
土蜘
芝翫・獅童・七之助・猿之助・扇雀・勘九郎
玉兎
勘太郎
団子売
猿之助・勘九郎

2018年6月17日日曜日

歌昇、種之助勉強会「第四回 双蝶会」のお知らせ

「早替り、ぶっ返りがあり、二人とも途中で本性を顕す役になりました」と歌昇が話しましたが、扮装写真の撮影ひとつからも、さまざまな気づきや実感が得られたと言います。公演の監修である吉右衛門が撮影に立ち会い、「化粧の仕方、形、全部見てくださったのは、僕らにとって何よりの財産です」。公演へ至るまでのすべてが勉強になる、と、姿勢を正した歌昇。「役に対する姿勢、演技に対する考え方、歌舞伎との向き合い方。なんでもおっしゃっていただける僕らは、とてつもない幸せ者です」。(歌昇、種之助勉強会「第四回 双蝶会」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
吉右衛門の的確な指導を受けて、成長間違いなしです。

染五郎、團子がシネマ歌舞伎『歌舞伎座捕物帖』父の日舞台挨拶に登場

このシネマ歌舞伎『歌舞伎座捕物帖』に続き、今年8月歌舞伎座の『東海道中膝栗毛』にも、3たび、梵太郎と政之助としての出演が発表されています。しかも幸四郎、猿之助の弥次郎兵衛、喜多八と四人で宙乗りを見せます。『雙生隅田川』で三人の宙乗りはありますが、四人宙乗りは長い歌舞伎座の歴史でも初めてです。(染五郎、團子がシネマ歌舞伎『歌舞伎座捕物帖』父の日舞台挨拶に登場 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
とても良いコンビです。4人宙乗り大丈夫なの?

尾上右近「第四回 研の會」のお知らせ

平成24(2012)年、藤十郎が『封印切』の忠兵衛を勤めた大阪松竹座の團菊祭。「25日間舞台袖で、覚えられるところから覚えたいと、涙を流しながら拝見していました。笑っているうちに、いつの間にか笑えなくなっている、あの多面的な悲劇性が大好き。おじ様の忠兵衛には、それがすごく色濃く感じられるところがたくさんありました」。成駒家型の忠兵衛を鴈治郎に教わり、梅川には壱太郎が出演します。(尾上右近「第四回 研の會」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
 この熱心さが実を結ぶのです。上方の色をどう表現するのか楽しみです。二人椀久はかつて富十郎・雀右衛門で一世を風靡しましたが、初演は、松山は吾妻徳穂でした。そのお役を壱太郎が踊るのも楽しみです。

七月大歌舞伎 源氏物語親子共演!(海老蔵ブログ)

歌舞伎座でお待ち申し上げております。 よろしくお願い致します(ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ Powered by Ameba -2ページ目)
可愛い光の君でしょう。宙乗りから1年ですね。千穐楽まで無事勤められますようにお祈りいたします。

京都国立近代美・横山大観展 目と耳で楽しむ 獅童さん、音声ガイド

京都国立近代美術館で好評開催中の「生誕150年 横山大観展」で、音声ガイドが人気です。  ガイドのナビゲーターを務めるのは歌舞伎役者・俳優として活躍する中村獅童さん。中村さんは2013年に公開された映画「天心」で、大観役を演じました。激動の近代を生きた大観の生涯、そして本展の魅力を中村さんが分かりやすく解説します。(社告:京都国立近代美・横山大観展 目と耳で楽しむ 獅童さん、音声ガイド - 毎日新聞)
ナビゲーターは獅童さんです。

2018年6月16日土曜日

ルフィ名義で8億円、熊本県へ復興支援…「ワンピース」作者の尾田栄一郎さん

蒲島知事は「復興や防災の拠点となる県庁のルフィ像を起点に、被災地に仲間の像を展開し多くの人に訪れてもらえば、経済や観光で大きな後押しになる。風化防止や伝承にも効果を発揮し、被災者を勇気づけられる」と理解を求めた。(ルフィ名義で8億円、熊本県へ復興支援…「ワンピース」作者の尾田栄一郎さん - 産経WEST)
ワンピースツアーなんて流行るでしょうか。

石井啓夫の劇評 2018年6月 歌舞伎座

昼の「野晒悟助(のざらしごすけ)」。歌舞伎座では20年ぶりの上演。大坂を舞台に侠客(きょうかく)、悟助(尾上(おのえ)菊五郎)が男伊達(おとこだて)を満喫させる話だが、作者の河竹黙阿弥流の七五調のせりふに加え、ヤクザ者に絡まれた土器売り父娘と大店の娘(中村米吉)を救う格好よさなど、江戸っ子臭ふんぷんだ。菊五郎の愛嬌(あいきょう)ある硬軟の妙技がさえる。
夜は「巷談宵宮雨(こうだんよみやのあめ)」。宇野信夫作の新歌舞伎で、オール初役だが、世話物ならではのリアリティー芝居と、大場正昭の余情漂う演出が重なって絶妙な仕上がりに。うらぶれた長屋住まいの庶民層が欲にまみれ、ふてぶてしく、かなしく生きる。破戒僧龍達(中村芝翫(しかん))と、おい太十(尾上松緑(しょうろく))との、龍達の隠し金をめぐる確執。ついに怪談噺(ばなし)へと発展するが客席の笑いは消えず、幽霊登場にも沸く一興の芝居だ。(【鑑賞眼】歌舞伎座「六月大歌舞伎」 菊五郎の悟助、愛嬌ある硬軟の妙技(2/2ページ) - 産経ニュース)

能舞台で語る平家物語 吉右衛門、若村麻由美と共演

吉右衛門は、もっとも有名な冒頭「祇園精舎」に続き、清盛に焦点を当て「入道死去」「慈心房(じしんぼう)」を語る。歌舞伎の当たり役も俊寛や、「熊谷陣屋」の熊谷次郎直実など、平家物語から派生した演目が多く、思いは深い。  「かつて『平家女護島(へいけにょごのしま)』の通し上演で、俊寛と清盛の2役を演じました。(作者の)近松門左衛門は清盛を極悪人に描きましたが、善行や人間性も感じていただきたい」(能舞台で語る平家物語 吉右衛門、若村麻由美と共演(1/2ページ) - 産経ニュース)

歌舞伎のイメージ変えてみナイト 近藤 真理子・蔦之助

歌舞伎をもっと身近に楽しんでいただきたい!というわけで、今回は地元江東区在住の歌舞伎俳優、三代目市川蔦之助さんをお招きして、歌舞伎にまつわるいろんなお話を伺いたいと思います。(歌舞伎のイメージ変えてみナイト « 日本仕事百貨)
【申込み方法】 参加いただける人数に限りがございますので、 以下を明記の上、こちらのメールアドレス(p-chan@w9.dion.ne.jp )に ご連絡をお願いいたします。
氏名 ・参加人数 ・メールアドレス ・電話番号

楽しそう。小道具のお話も興味深いです。

芝翫が語る新橋演舞場『オセロー』

昭和52(1977)年4月の新橋演舞場へ、「母に手を引かれて観に行った覚えがありますが、そのときは、紀尾井町のおじさん(二世松緑)もこういう格好でお芝居なさるんだ、それくらいしか思っておりませんでした」。縁遠い世界と思っていたシェイクスピア、しかも『オセロー』、「芝翫として新しいページをめくるという意味でも、この秋の『オセロー』は、自分の憧れでもある反面、重圧に押しつぶされそうなくらい怖くもあります」と、正直な心境を述べました。(芝翫が語る新橋演舞場『オセロー』 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

2018年6月15日金曜日

舞台を観ること、舞台に立つこと(壱太郎ブログ)

初日が開いて一週間ほど色んなことで悩み考え彷徨っていたけれど、 舞台に立てることの楽しさ、喜び、これだ!!というのを強くまた感じて、 自分が何をしていたんだと悔やむ、取り戻したい。( 取り戻せないけれど。 )   胡蝶が苦しさと面白さとの狭間を行き来していて、 楽しくて楽しくて仕方ない。(中村壱太郎 Official Website : blog)
5月は1ヶ月お休みだったそうです。そして今月は博多座に出演です。鏡獅子の胡蝶の踊りはそれは楽しいものです。大人が踊ると大変な面がありますが、踊り好きにはたまりません。気持ちよく分かります。

『市川海老蔵 古典への誘(いざな)い』 新たに11月公演開催決定

「古典への誘い」が今年で6年目を迎えましたのも、ひとえに皆さま方のご支援とご後援の賜物と心より感謝申し上げます。 今回皆さま方に披露いたします『蛇柳』は、歌舞伎十八番を全て復活させることを目標にしていた私が、2013年の自主公演「ABKAI」で上演しました、思い出深い演目でございます。もっと多くのお客様にご観劇頂きたいと思い、歌舞伎十八番の中で今回、『蛇柳』を選びました。  何卒、ご来場賜りますようお願い申し上げます。(『市川海老蔵 古典への誘(いざな)い』 新たに11月公演開催決定!! 歌舞伎十八番『蛇柳』を市川海老蔵が全国でついに初披露!|全栄企画株式会社のプレスリリース)
 歌舞伎十八番の復活は、現海老蔵の意義ある試みです。全国の皆さんにご披露することで定着していくことでしょう。

「竹之助の会」を語る竹三郎、竹之助

竹之助は、上方歌舞伎塾第三期生。指導者だった竹三郎は、「(当時から)たいへん熱心な子でよく勉強している」と、今も変わらぬ芝居に対する情熱と真面目な姿勢に感心している様子です。自主公演の先輩として、「主役をして初めて脇の大事さがわかってくる。会をすることで(勉強したことが)身につき、本公演につながってくる」と、開催することの意義を切々と語りました。(「竹之助の会」を語る竹三郎、竹之助 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
8月4日(土)、大阪 大丸心斎橋劇場で、坂東竹之助 自主公演「第一回 竹之助の会」が開催されます。(「第一回 竹之助の会」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
珍しい演目で大変興味深いです。

鑑賞教室600万人超 時蔵と錦之助、初役で競演

歌舞伎の魅力を初心者にも分かりやすく伝える東京・国立劇場の主催公演「歌舞伎鑑賞教室」の来場者が7月に延べ600万人を突破する見通しとなった。6月に続き、7月は3~24日に開催、日本神話の世界を題材にした「日本振袖始(にほんふりそではじめ)」が上演される。(東京新聞:鑑賞教室600万人超 時蔵と錦之助、初役で競演:伝統芸能(TOKYO Web))
600万人突破とは喜ばしいことですが、鑑賞後どれだけの人が歌舞伎に興味を持ち劇場に足を運んだか・・・

矢内賢二の劇評 2018年6月 歌舞伎座

次に尾上菊之助の「文屋(ぶんや)」。「三笠山御殿」から緋(ひ)の袴(はかま)の官女が立て続けに登場するのはいただけない。(東京新聞:<評>歌舞伎座「六月大歌舞伎」  印象深い吉右衛門の団七:伝統芸能(TOKYO Web))
また官女!と誰しも感じたと思います。演目選びは慎重にして頂きたいです。

2018年6月14日木曜日

吉右衛門出演「平家物語の夕べ」のお知らせ

今回の「平家物語の夕べ」は、清盛生誕900年の記念公演となります。吉右衛門は冒頭の「祇園精舎」を朗読。清盛にちなんだ「入道死去」「慈心房」「祇園女御」では、「入道死去」の清盛を吉右衛門、その妻二位の尼を若村麻由美、「慈心房」は吉右衛門、「祇園女御」は若村が語ります。(吉右衛門出演「平家物語の夕べ」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
平家物語を吉右衛門が朗読します。心に響くことでしょう。

15日日テレ11:55~13:55ヒルナンデス! 松也・米吉歌舞伎座潜入

ヒルナンデス! 2018年6月15日(金)  11時55分~13時55分(ヒルナンデス! - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表])
米吉が下記テレビ番組に出演させて頂きます。 皆さん是非ともご覧くださいませ! 日本テレビ系 『ヒルナンデス!』 6月15日(金)11:55~13:55(◇テレビ出演情報◇ | 歌舞伎役者 中村歌六 米吉 |オフィシャルサイト)

2018年6月13日水曜日

鷹之資勉強会「第五回 翔之會」のお知らせ

『熊坂』については、「伝説の盗賊『熊坂長範』の話を長刀を使って舞う作品で、長刀の勉強のためにと(片山)九郎右衛門先生にお願いし、選んでいただきました。私の目標である『船弁慶』につながるよう、勉強させていただききたいと思っております」。『吉野山』は、「普段はあまりやることのない馬の段を、(藤間)勘十郎先生が入れてくださいました。芝居の要素も多く入ったところをお楽しみいただけたらと思います。妹も、子守と静という対照的な役に挑戦いたします」と、鷹之資は意気込みとともに上演作品を紹介しました。(鷹之資勉強会「第五回 翔之會」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
富十郎さんの船弁慶は素晴らしかったです。いつか挑戦することでしょう。

尾上右近、自主公演で“悲恋もの”に挑戦「自分の恋愛経験も生かしたい」

右近は「ともに男性の悲恋を描いたもの。数少ない自分の恋愛経験も生かしていきたい」と抱負を。右近は昨秋に左腕を大けがした市川猿之助(42)の代役で「スーパー歌舞伎2 ワンピース」で主人公ルフィーを好演し、注目されるようになった。「このときも、自主公演で舞台の真ん中に立つ経験をしていたのが生きたと思う。(尾上右近、自主公演で“悲恋もの”に挑戦「自分の恋愛経験も生かしたい」 : スポーツ報知)

幸四郎が熱く語った博多座「KABUKI NIGHT PREMIUM 歌舞伎Bar」

きっちり踊る以外ない『春興鏡獅子』  「突然、将軍の前に引っ張り出され、無理やり踊らされるのが『鏡獅子』。めちゃくちゃ苦しいですが、365日踊っていたい、それくらい大好きな踊り」と、会場から寄せられた質問にうれしそうに答えた幸四郎。(幸四郎が熱く語った博多座「KABUKI NIGHT PREMIUM 歌舞伎Bar」 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
襲名披露の中で博多座は一番面白いような気がします。見たかったなあ~

【チケット情報追記】獅童、七之助が語る、ジャポニスム2018「松竹大歌舞伎」

歌舞伎公演後には同じ国立シャイヨー劇場で、野田秀樹作・演出の『贋作 桜の森の満開の下』が上演されることもあり、昨年、同作の歌舞伎上演でヒロイン夜長姫を勤めた七之助としては、2公演の現地の反応が楽しみと語りました。(【チケット情報追記】獅童、七之助が語る、ジャポニスム2018「松竹大歌舞伎」 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
ジャポニスム2018:響きあう魂 「松竹大歌舞伎」(【チケット情報追記】獅童、七之助が語る、ジャポニスム2018「松竹大歌舞伎」 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

2018年6月12日火曜日

「信州・まつもと大歌舞伎」『切られの与三』開幕

今年は七回忌を迎えた十八世勘三郎の神輿も繰り出し、信州・まつもと大歌舞伎をこよなく愛した故人に、あらためて思いを寄せる行列となりました。(「信州・まつもと大歌舞伎」『切られの与三』開幕 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
中村屋の人気根付いてます。

仁左衛門の俊寛(中川右介ツイート)

博多座。仁左衛門の俊寛。花道が海になり、腰までつかり、もがく。しかしラストは自己陶酔の絶叫では終わらない。船が見えなくなるまで何時間も見ているのだろうと思った。その先の都、あったかもしれない未来まで感じさせる。(中川右介さんのツイート: "博多座。仁左衛門の俊寛。花道が海になり、腰までつかり、もがく。しかしラストは自己陶酔の絶叫では終わらない。船が見えなくなるまで何時間も見ているのだろうと思った。その先の都、あったかもしれない未来まで感じさせる。")

小玉祥子の劇評 2018年6月 歌舞伎座

吉右衛門の団七は妻お梶(菊之助)と息子、市松(寺嶋和史)への情愛がうかがえ、「長町裏」には、その団七が舅(しゅうと)義平次を手にかけざるを得ない切羽詰まった思いが感じられる。義平次をあざむこうと思い立つ際の目遣いがうまく、殺しに悲哀が漂う。(歌舞伎:六月大歌舞伎 吉右衛門の団七に情愛=評・小玉祥子 - 毎日新聞)
大阪と江戸の両方が楽しめる今月です。

「信州・まつもと大歌舞伎」開幕、中村七之助ら登城行列に「おかえり!」の声援

「信州・まつもと大歌舞伎2018」が6月8日に開幕。昨日10日には「登城行列」と「松本城 市民ふれあい座」が行われた。 「登城行列」は、市民と人力車に乗り込んだ俳優陣が、長野・松本城まで行進する「信州・まつもと大歌舞伎」の吉例行事。今年2018年の人力車には本公演「切られの与三」に出演する中村七之助、中村梅枝、中村萬太郎、笹野高史、片岡亀蔵、中村扇雀、演出・美術の串田和美がそれぞれ乗り込み、「おかえりなさい!」と街頭から声援を受けた。(「信州・まつもと大歌舞伎」開幕、中村七之助ら登城行列に「おかえり!」の声援 - ステージナタリー)

児玉竜一の劇評 2018年6月 国立劇場鑑賞教室

この実力が、より広く世に知られるためには、もう一つ殻を破ってもらいたい。例えば又五郎には、前半の「あら育てつる甲斐なや」前後により厳しく、より情愛深い表現を求めたい。例えば歌昇には、後半の獅子になって本舞台に来てから、長い合いの手の後に立ち上がる箇所などで、さらに息の詰んだ鋭い所作を求めたい。((評・舞台)国立劇場「6月歌舞伎鑑賞教室『連獅子』」 風格の又五郎、勢いの歌昇:朝日新聞デジタル)
表現オーバーになると品が損なわれるので、押さえているように思われますが、見る側に伝えるにはもう少し出しても良いかもしれません。

2018年6月11日月曜日

高麗屋さんご襲名の扇(笑野ツイート)

『高麗屋さんご襲名の扇』(市川笑野さんのツイート: "アメブロを更新しました。 『高麗屋さんご襲名の扇』 #松本白鸚 #松本幸四郎 #市川染五郎 #十松屋福井 https://t.co/RanohpHFMN")
松の色、常盤木。

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 11日~15日

11日
恋湊博多諷 毛剃
團十郎・菊之助・秀太郎・藤十郎
君が代松竹梅
錦之助・愛之助・進之介

12日
伽羅先代萩 御殿・床下
玉三郎・福助・秀太郎・歌六・仁左衛門・吉右衛門・三津五郎

13日
伊賀越道中双六 沼津
藤十郎・秀太郎・彌十郎・三津五郎・我當

14日
京人形
巳之助・新悟・歌昇・梅丸・種之助
鰯売戀曳網
勘三郎・玉三郎・彌十郎・幸四郎

15日
ひらがな盛衰記 逆櫓
吉右衛門・歌六・雀右衛門・又五郎・左團次・東蔵

2018年6月10日日曜日

河村常雄の劇評 2018年6月 歌舞伎座

今月最後の「巷談宵宮雨」は意外な拾い物。芝翫の破戒坊主の龍達、松緑の龍達を殺し金を奪う甥の太十、雀右衛門の龍達の亡霊に悩まされる太十女房おいち。3人がうまくかみ合い怪談噺を盛り上げる。特に、芝翫が強欲でだらしのない悪党をうまく演じている。橘太郎も鼠取薬売勝蔵で不思議な味を出した。(河村常雄の新劇場見聞録)
日本の夏の蒸し暑い季節感と、登場人物の欲とか悪とかが絡む怪談噺で面白い。芝翫の龍達・松緑の 太十・雀右衛門のおいちに加え脇陣も良く、久々に宇野信夫の世界を堪能しました。

2018年6月9日土曜日

長谷部浩の劇評 2018年6月 歌舞伎座夜の部

泥場として知られ、本水も使うが、決してケレンに終わらせないのが吉右衛門の長町裏。橘三郎の舅義平次がまたよく、全身が渋紙のように見える。老醜を隠すのではなく、みせつける。すさまじい実在感があって圧倒される。橘三郎の好演があって、吉右衛門のこの世の苦しみがありありと伝わってくる。 (長谷部浩の劇評  TheaterGoer Directory: 【劇評112】吉右衛門と歌六の地藝)
序幕を見て、吉右衛門がこの狂言を選んだ訳が分かりました。本当にうれしそう!

長谷部浩の劇評 2018年6月 歌舞伎座昼の部

具体的に言えば、顔で踊らず、全身が躍動している。こってりとしていながら、愛嬌が加わる。美貌、美声に恵まれた俳優だけに、愛嬌が課題だったが、この『文屋』で得た成果を、芝居のほうに活かせれば、単に『六歌仙容彩』通しの下ならしに終わらない。今月の収獲である。(長谷部浩の劇評  TheaterGoer Directory: 【劇評111】時蔵、花の盛り。菊之助の愛嬌)
先月の喜撰でも感じましたが、顔で表現しないで身体を充分に使って表現しています。歌舞伎舞踊の面白さはココです。かなり稽古を積まないと出来ません。

八月納涼歌舞伎 2018年8月 歌舞伎座 演目と配役

歌舞伎座百三十年 八月納涼歌舞伎(八月納涼歌舞伎 | 歌舞伎座 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
今年も猿之助・幸四郎と染五郎・團子で弥次喜多です。

2018年6月8日金曜日

大阪松竹座「船乗り込み」乗船者募集のお知らせ

大阪松竹座では、この「船乗り込み」で一般参加者の船にご乗船いただける方を、今年も10組20名様募集します。船乗り込みの気分が存分に味わえる特等席です。下記の募集要項をご覧のうえ、ぜひご応募ください。(大阪松竹座「船乗り込み」乗船者募集のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

時蔵「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ

今月の歌舞伎座『妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)』杉酒屋娘お三輪は、五代目中村時蔵の襲名披露で勤めて以来、大切に演じ続けてきた役です。今この役に再び挑む心境や、時蔵が持つその尽きせぬ魅力に肉薄する歌舞伎夜話、どうぞお聞き逃しのないようお早めにお申込みください。(時蔵「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
■日時 2018年6月23日(土)18:30開演(18:15開場) ※約1時間30分を予定
■場所 歌舞伎座ギャラリー (GINZA KABUKIZA 歌舞伎座タワー5階)
■入場料 全席指定:3,000円(税込) 2018年6月11日(月)10:00発売

第四回 研の會チラシ完成!(右近ツイート)

今年のお題は「男の恋」。 闇に吸い込まれるような男の恋心をイメージしてみました。 題字ももちろん 自分で書きましたよー!!(尾上右近/清元栄寿太夫さんのツイート: "第四回 研の會 フライヤーが完成しました!! 今年のお題は「男の恋」。 闇に吸い込まれるような男の恋心をイメージしてみました。 題字ももちろん 自分で書きましたよー!! まずはこのフライヤーが沢山の方のお手元に届くことを、願っております。 宜しくお願い致します! #研の會 #尾上右近… https://t.co/xfMT65xZLo")
「男の恋」ステキ!チラシ のデザインセンス良い。

時蔵、錦之助、新悟が意気込みを披露~7月歌舞伎鑑賞教室『日本振袖始』

女方で隈取りができる役は少ないんです。隈取りも色々調べますと、私は藍で描きますが、茶で描いている方もいて、決まっていないんですね。今回は京鹿子娘道成寺の後ジテの隈取りを少し変形して、また祖父(三代目中村時蔵)は変化舞踊もやっていて、幸い写真も残っているのでそれらを参考にしながら描いていきたいと思います。隈取りは綺麗に描くよりも、荒々しく描いて、ぼかした方が見栄えが良いですね。(トピックス|歌舞伎 on the web)

天野道映の劇評 2018年6月 歌舞伎座

吉右衛門の団七が長町裏で、橘三郎の舅(しゅうと)義平次を殺害する場は、総身の彫り物が宵闇に映えて、ぞっとするほど美しい。それより美しいのは、誠実な男が義理のため舅を手に掛ける悲しみの深さ。((評・舞台)歌舞伎座「六月大歌舞伎」 不条理な時間、鮮烈:朝日新聞デジタル)
幕開きの和史くんをおんぶする吉右衛門と同じ人とは思えないです。

渡辺保の劇評 2018年6月 歌舞伎座

そこへ出る松緑の鱶七は、三度目とあって歌舞伎座の大舞台に立派に収まり、 芸に余裕が出て生来の小顔に光彩が出て来た。茶碗を貸せといってもみんな知 らんぷりなのに、「ても呑気な内じゃなァ」というところは、初役のル・テア トル以来ユーモアが客席によく通じたところだが、今日もジワがきた。この役 は松緑の祖父二代目松緑の当たり芸でもあったが、その笑いの豪快さが祖父生 き写しである。
最近お祖父さんに似てきてうれしい。江戸っぽいお役も良く似合う。
菊五郎の悟助が、先月の「弁天小僧」に続いて、序幕花道を出た男伊達姿、 円熟した光彩を放つ錦絵の顔で、やっと大人の芝居に出会う。しかしいくら黙 阿弥でも他愛無い作品だから折角の菊五郎が勿体ないという気がする。(2018年5月歌舞伎座)
花道出て来ただけで雰囲気が漂うのは流石です。

2018年6月7日木曜日

新作シネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』9日から上映、お得な解説付き上映も

そして、公開前日の6月8日(金)に歌舞伎座ギャラリーで開催されるトークイベント「片岡亀蔵×映画秘宝 編集長 岩田和明」限定で、釜桐座衛門の椅子と小道具の十手を展示。亀蔵の同心気分で十手を手に取るもよし、釜桐座衛門を気取ってどっかと腰を下ろすもよし、記念撮影もOKですので、こちらもどうぞお楽しみに。(新作シネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』9日から上映、お得な解説付き上映も | 歌舞伎美人(かぶきびと))

七月大歌舞伎  2018年7月 歌舞伎座 配役詳細

七月大歌舞伎 | 歌舞伎座 | 歌舞伎美人(かぶきびと)(七月大歌舞伎 | 歌舞伎座 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
源氏は自主公演のを踏まえてのようです。

2018年6月4日月曜日

歌舞伎座「六月大歌舞伎」初日開幕

夜の部は『夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)』から。牢から出たばかりでむさくるしい団七が、すっきりとしたいで立ちとなって現れると、客席から大きな感嘆が聞こえました。団七は吉右衛門。孫の寺嶋和史が演じる団七伜市松をおぶり、親子の情愛をかいま見せます。(歌舞伎座「六月大歌舞伎」初日開幕 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

衛星劇場 今週の歌舞伎番組 4日~8日

4日
敵討襤褸錦~大晏寺堤の場
2世鴈治郎・延若・勘三郎・羽左衛門
1980年11月 歌舞伎座
京人形
巳之助・新悟・梅丸・種之助・歌昇

5日
碁盤忠信
幸四郎・菊之助・歌昇・松緑・歌六
玉兎
勘太郎
団子売
猿之助・勘九郎

6日
ひらがな盛衰記 逆櫓
吉右衛門・歌六・雀右衛門・東蔵・左團次

7日
鳴神
芝翫・七之助・亀蔵・男女蔵
御名残木挽闇爭
三津五郎・雀右衛門・時蔵・幸四郎・菊之助・海老蔵・松緑

8日
隅田川
歌右衛門・17世勘三郎
恋飛脚大和往来 新口村
藤十郎・扇雀・歌六

2018年6月3日日曜日

清元文屋 9世三津五郎の映像(一太夫ブログ)

清元「文屋」 文屋康秀:九世 坂東三津五郎
浄瑠璃:清元 志佐雄太夫 ほか
三味線:清元 榮三郎 ほか
大叔父の浄瑠璃と祖父の三味線です。 YouTubeに挙げてくださった方に感謝。 是非、映像と音、聴いてみてください♪(清元「文屋」映像ちょっと観てください♪(再) | 清元一太夫 オフィシャルブログ 「はじめの一歩」 Powered by Ameba)
この三津五郎さんは踊りの名手です。懐かしい、演奏もとても良いです。是非ご覧下さい。

2018年6月1日金曜日

『演劇界』7月号の表紙 海老蔵の粂寺弾正(演劇界ツイート)

6月5日(火)発売7月号『演劇界』表紙をお知らせいたします。 通し狂言『雷神不動北山櫻』市川海老蔵丈の粂寺弾正です!(演劇界さんのツイート: "6月5日(火)発売7月号『演劇界』表紙をお知らせいたします。 通し狂言『雷神不動北山櫻』市川海老蔵丈の粂寺弾正です!… ")
7月号表紙は海老蔵の粂寺弾正です。

六月大歌舞伎 2018年6月 歌舞伎座 上演時間

巷談宵宮雨 7:28-9:15(六月大歌舞伎 | 歌舞伎座 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
6月は終演9:15です。

歌舞伎座「六月大歌舞伎」幕見席のご案内

6月2日(土)に初日を迎える歌舞伎座百三十年「六月大歌舞伎」では、幕見席の料金と発売予定時間が以下のとおりになります。(歌舞伎座「六月大歌舞伎」幕見席のご案内 | 歌舞伎美人(かぶきびと))

今月の京蔵 2018年6月

梅雨入りの季節となりました。皆々様には如何お過ごしでしょうか。 今月も引き続き歌舞伎座に出勤致します。夜の部「巷談宵宮雨」大詰丸太橋の芸者おせんを勤めます。 この酔っ払い芸者は、小山三さんが長年持ち役にされておられ、小山三十種の内のひとつです! とても小山三さんのやうには勤められませんが、何卒鷹揚のご見物のほどをお願い申し上げます。 なお、別項の通り8月の第20回音の会にて、「傾城反魂香」の又平女房お徳を17年振りに勤めさせて頂くこととなりました。こちらも是非ご高覧賜りますやうご案内申し上げます。(中村京蔵公式ホームページ)
勘三郎さんなら小山三さんでしょうね。京蔵さんの芸者も素晴らしいと思います。

玉三郎の今月のコメント 2018年6月

今年は京丹後公演が三回目を迎えましたが、これからどんな事が出来るのかと丹後市の方々と相談しているうち「全演目を京丹後のちりめんで踊れないか」という楽しい話にもなってまいりました。これからまた一年間をかけてゆっくりと考えて参りたいと思います。(◆2018年6月 | 坂東玉三郎【公式サイト】)
どんな衣装ができるやら楽しみです。

寿猿、弘太郎「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ

今回の歌舞伎夜話では、世代を超えて共に澤瀉屋を盛り立てる、絆深い二人ならではの一門への思いに迫ります。さまざまな舞台を経験してきた二人ならではの、ここだけの話も飛び出すかもしれません。お聞き逃しがないよう、お早めにお申込みください。(寿猿、弘太郎「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
■日時 2018年6月17日(日)18:30開演(18:15開場) ※1時間30分を予定
■場所 歌舞伎座ギャラリー (GINZA KABUKIZA 歌舞伎座タワー5階)
■入場料 全席指定:3,000円(税込)

 2018年6月7日(木)10:00発売

海老蔵の長男・勸玄くんが昼夜両演目に異例の挑戦…麻央さん死去から1年、成長見せる

先日、篠山紀信氏(77)の撮影によるポスター撮りを終えたばかり。海老蔵は「5歳とはいえ日々の成長は感慨深い思い。心配もあるが本人はやる気です。無事に1か月勤めてくれるよう準備していきたい」と話す。そして勸玄くんも「緊張しました。楽しかった。頑張りますので見にきてください」と、しっかりコメントした。(海老蔵の長男・勸玄くんが昼夜両演目に異例の挑戦…麻央さん死去から1年、成長見せる : スポーツ報知)
本格的に成田屋のお役に挑戦ですね。源氏の春宮役は予想していました。体調に気をつけて無事勤められますように祈っています。二つの写真似ています。

<新かぶき彩時記>「夏祭浪花鑑」のお辰 涼やかな透け感

持ち前の義〓心(ぎきょうしん)から子息を預かると三婦に請け合ったものの「顔に色気がありすぎて間違いがおこる」と言われ、自らの頬を焼くほどの鉄火肌。白い頬に残る赤い傷痕も濃地の着物が引き立てます。(東京新聞:<新かぶき彩時記>「夏祭浪花鑑」のお辰 涼やかな透け感:伝統芸能(TOKYO Web))
花道でポンと胸をたたくとおしろいの白い粉がフワっと飛ぶような、何ともいえない色気を感じます。私の印象に残っているのは17代目勘三郎ですね。

芝翫、初の破戒僧役 「等身大さらす怖さ 新たな自分発見に」

時代物(武家社会をテーマにした作品)で定評のある芝翫は、世話物を演じる怖さにも言及する。「時代物は役にも演出にも魅力があるので生身の自分は隠れるが、世話物は等身大の姿をさらけ出してしまう。会話の間も難しい。父(七代目芝翫、一九二八~二〇一一年)には、その人物のにおい、生活のにおいを出すことが大切と教わった」(東京新聞:芝翫、初の破戒僧役 「等身大さらす怖さ 新たな自分発見に」:伝統芸能(TOKYO Web))
久しぶりの巷談宵宮雨、あのにおい、大好きです。

「洒脱さ」意識して 菊之助、初役「文屋」 6月公演

元は文屋のほか、僧正遍昭(そうじょうへんじょう)、在原業平(ありわらのなりひら)、喜撰法師(きせんほうし)、大伴黒主(おおとものくろぬし)の五歌人の色恋を一人で演じ分ける“変化(へんげ)舞踊”。菊之助は五月の歌舞伎座でまず「喜撰」から挑んだ。「六歌仙は魅力ある憧れの踊り。喜撰、文屋としっかり踊って体に入れていかなければ、将来の六歌仙につながっていかない」と力を込める。(東京新聞:「洒脱さ」意識して 菊之助、初役「文屋」 6月公演:伝統芸能(TOKYO Web))
将来の六歌仙への準備!楽しみです。

上村以和於の随談第607回 麗しの五月に 2018年5月

52年前の初役からずっと見てきて(もちろん、全部を見ているわけではないが)、若い時は若いなりに、壮年の時は壮年なりに、長老となれば長老としてなりに、これほど「弁天小僧」であった弁天役者は他に知らない。10年前の『青砥稿』の通しの時は、弁天と南郷は今度と同じ菊五郎に左團次、赤星の時蔵は健在だが、南郷が三津五郎、駄右衛門が團十郎だったのだからうたた今昔の感を改めて実感せざるを得ない。左團次の南郷も久しいが、團十郎も先の辰之助も、現・楽善の薪水もと、南郷役者には事欠かなかったが、相棒変われど弁天小僧はずっと菊五郎だった。まさしく、遥けくも来つるものかはの思いである。(随談第607回 麗しの五月に | 演劇評論家 上村以和於公式サイト)
国立の通しの時にいっぺんで惚れました。弁天小僧菊之助とは菊之助の為に書かれたものだと感じました。美しい娘からの見顕し、立回りの時は浅葱がよく似合う颯爽とした姿、若き菊之助の魅力いっぱいの舞台でした。年齢を重ねても魅力は変わりません。今回「小耳に聞いたとっつぁんの~」と言ってましたね。じいさんと言っていたときもあります。

染五郎、團子『歌舞伎座捕物帖』父の日舞台挨拶に登場のお知らせ

6月17日(日)、東京 東劇で、シネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』の公開にあたり、出演者の市川染五郎、市川團子が「父の日」舞台挨拶に登場します。(染五郎、團子『歌舞伎座捕物帖』父の日舞台挨拶に登場のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))

今月号のエクラ(右近ツイート)

お知らせが遅くなりましたが 今月号のエクラさんに、またまた僕の記事を掲載していただきました!! 是非、お買い求めください^ ^(尾上右近/清元栄寿太夫さんのツイート: "お知らせが遅くなりましたが 今月号のエクラさんに、またまた僕の記事を掲載していただきました!! 是非、お買い求めください^ ^ #エクラ #尾上右近… ")


右近、新たなる挑戦。