2018年7月17日火曜日

長谷部浩の劇評 2018年7月 歌舞伎座昼の部

歌舞伎のイロハはもとより、通し狂言の仕組みを知り抜いた補綴で、復活狂言にありがちな生な感触がまったくない。輝かしい美男の海老蔵が、猿と呼ばれる秀吉となる。その意表をついたおもしろさが全編を貫いている。(長谷部浩の劇評  TheaterGoer Directory: 【劇評115】海老蔵が猿・秀吉となる趣向)
海老蔵・獅童の顔合わせではありますが、勧玄の三法師が劇をまとめているように感じます。