2018年7月28日土曜日

勘九郎、七之助が語る歌舞伎座、平成中村座の十八世中村勘三郎七回忌追善公演

おさんも初役なら『助六』の揚巻も初役です。「仁左衛門のおじ様が久しぶりになさる助六、それも歌舞伎座、そこで揚巻。これはおじ様のやさしさ、父に対する愛でしかありません」。
平成中村座をはじめ、納涼歌舞伎やコクーン歌舞伎などをつくり上げてきた十八世勘三郎。引き継いで来た勘九郎は、「舞台に集中するだけではなく、興行はじめいろいろなことに目と気を配らないといけないなか、胸に、心に、魂に残る芝居をし続きけていた父の精神力、芝居を愛する心。あらためて尊敬しています」としみじみ。自分もそういう輝く存在、発信する存在にならなければと、これからずっとそう思うだろうと語りました。(勘九郎、七之助が語る歌舞伎座、平成中村座の十八世中村勘三郎七回忌追善公演 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
追善らしい演目です。後日演目と配役の詳細が発表されます。