2018年8月3日金曜日

歌舞伎座ギャラリー「第四回 歌舞伎懐かし堂」のお知らせ

お縄になった前髪の色男が馬に乗せられいたぶられる嗜虐美から一転、ぱっと夢が覚めたあとの華やかな新吉原、艶やかな三浦屋の小紫が好いた権八を逃そうと前髪を落とすさまが、髪梳き(かみすき)という演出で描かれます。当時は珍しかった六郷川権八の立ち腹までの、「権上」「権下」の上演。いい男といい女がいて初めて成り立つ芝居ですが、勘弥のみずみずしい前髪ぶりに、夢ともうつつともつかない世界に燦然と輝く玉三郎の美しさで、映像からも舞台の色香が漂ってきそうです。そして、志寿太夫の清元も円熟の芸、必聴です。(歌舞伎座ギャラリー「第四回 歌舞伎懐かし堂」のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと))
「坂東玉三郎インタビュー」(平成19年12月歌舞伎チャンネル放送) 坂東玉三郎 鈴木治彦(アナウンサー)
 『其小唄夢廓』(昭和49年10月歌舞伎座) 白井権八:十四世守田勘弥 三浦屋小紫:坂東玉三郎
 ■日時 2018年8月25日(土)18:30開映(18:15開場) ※上映時間は1時間15分
 ■場所 歌舞伎座ギャラリー (GINZA KABUKIZA 歌舞伎座タワー5階)
 ■入場料 全席指定(床几席・椅子席):1,500円(税込)

 2018年8月16日(木)10:00発売

私これみています。当時も話題になりました。