2018年8月8日水曜日

ひと夏の挑戦(右近ブログ)

芝居としての一番の収穫は、演出のG2さんから「役者には作品のメッセージを伝える役割がある」ということを学ばせて頂いたことです。 世阿弥が言う『離見の見』。 自分が演技に熱中していても客観性がないと役の本質を見せることなく、パフォーマンスで終わってしまう。 自分の演技に集中しつつも作品のコマとしての役割も果たす。 つい自分をアピールしたくなるのを我慢しながらの、まさに冷静と情熱の間の中でひねり出す最大限の演技。(ひと夏の挑戦。 | 尾上右近オフィシャルブログ Powered by Ameba)
初めての経験、大きな収穫だったようです。