2018年9月24日月曜日

仁左衛門が語る『助六曲輪初花桜』

仁左衛門は自分の目に残る三世寿海、十一世團十郎のとにかく格好いい助六もとり込んで演じていると語りました。この格好いい二人に対し、「中村屋のおじさんは、“いい男”。そして、せりふのテクニックがすごい」。そのせりふのイキを教わったと言います。
助六がやりたいと言っていた十八世勘三郎の思いを勘九郎につなぐためにも、「勘九郎くんにそばで見ていてほしい。七之助くんを揚巻役者にしたい」。若いうちに経験しておくのとしていないのでは、後々ずいぶん違うからと、「二人に対する期待」を寄せた仁左衛門。(仁左衛門が語る『助六曲輪初花桜』 | 歌舞伎美人(かぶきびと))
中村屋の助六はセリフがうまかったです。胸がス~とします。