2018年10月15日月曜日

天野道映の劇評 2018年10月 歌舞伎座

夜。十八代目と親しかった仁左衛門の演じる「助六」は、過ぎ行く時代への美しいオマージュを奏でている。((評・舞台)歌舞伎座「芸術祭十月大歌舞伎」 夢の名残告げる、洗練の侠気:朝日新聞デジタル)
サヨナラ公演のラストを飾った助六、あの時の勘三郎の通人が花道を引っ込んでいった姿がどうしても忘れられません。時の経過と息子達の成長、いろんなことが脳裏に浮かぶ今月です。