2018年10月19日金曜日

<新かぶき彩時記>「菊畑」の光景 園芸ブーム、武家が支え

特に菊は上流階級に好まれた花。菊を眺めながらの鬼一の台詞(せりふ)「これこの花は打ち水に露をふくみて濡(ぬ)れ鷺(さぎ)や、かほど優しき花の名を 誰が石割と名づけけん」の濡れ鷺や石割は、当時の菊の銘だそう。鬼一につき従う腰元たちが、はさみや小さなちりとり、じょうろなどいろいろなお手入れ道具を手にしているのも面白く、ブームの様子を想像させるかのようです。(東京新聞:<新かぶき彩時記>「菊畑」の光景 園芸ブーム、武家が支え:伝統芸能(TOKYO Web))
この狂言は菊月以外には出してほしくないです。腰元達のお手入れ風景が面白いです。